ドラマ「愛の嵐」のロケ地探訪


〜山梨県 旧・白根町を訪れて〜



- 山梨の桃畑にて(南アルプス市) -

2005年4月14(木) いよいよ山梨へ出発。
 去年、19年ぶりにドラマ「愛の嵐」を全部見ることができたピンタは、ぜひこの美しいドラマのロケ地を訪れてみたいと思い、同じ仲間の嵐ファンの方からアドバイスを頂いたり、また地図を眺めたりしながら、約半年の間、ロケ候補地を探し続けてきました。今日はそのドラマ「愛の嵐」のロケ地めぐりに行く記念すべき日なのです。

 眠たい目をこすりながら早起きして、車で山梨県の旧・白根町(現在の南アルプス市)に行ってきました。山梨の春は、桃の花の開花時期ということもあって、それは大変に綺麗なものでした。高速道路から見たところ、特に一宮町や御坂町の周辺では、桃色の絨毯が一面に広がっており、すばらしい景色でした。早起きしてよかったなぁ,と報われた瞬間でもありました。

 下調べをしていたせいか現地では迷うこともなく、ほぼ計画通りにロケ地を回ることが出来ました。日帰りのため、行きと帰りの時間を除けば、行動時間は4,5時間程度しかなかったのですが、何とか無事にロケ地を回ることが出来ました。

 さて、今回の探訪において、発見できたロケの候補地は可能性も含めると、下の場所となります。


(1) 孤児であった猛が横浜に来ていた伝右衛門のバックを奪って、逃げ込んだ松林
(2) 三枝家の屋敷
(3) 猛がひかるにプロポーズして、一緒に水遊びをした川
(4) オープニング画面で、セーラー服姿のひかると猛が一緒に走って行く桃畑
(5) 新・愛の嵐で三枝家として使われた「安藤家住宅」



 (5)の安藤家は“新・愛の嵐”ですが、せっかく山梨まで来たので訪問してみました。まぁオマケみたいなもんです。安藤家を訪問した際は、管理人さんから当時のロケ現場での貴重なウラ話も聞かせて頂くことができました。

 その他、いろんな景色の写真なども織り交ぜてありますので、一つの旅行記みたいな感じで見ていただけると幸いです。

 さぁ、盛り上がってきましたね!(ってピンタだけかも?(笑))。

 では当日のロケ地探訪を振り返ってみましょう。



am 5:00
起床。眠い。朝食。

am 6:00
出発。

am 7:15
都内にて知人と合流。

am 8:50
調布ICから中央自動車道へ。

am 9:50
談合坂SAに到着。ちょっと休憩。
談合坂SAでの写真

am 10:20
山梨へ急ぐ。トンネルを通過。
その時の写真

am 10:55
甲府昭和ICを降り、山梨に到着。
釜無川を通過する。
釜無川の写真

am 11:15 八田村六科にある“御勅使南公園”に到着。
 この公園は、第1話において、孤児である猛が伝右衛門のバックを奪って逃げ込んだ“松林”の一つの候補地として考えていた場所です。さっそく、探索してみることにしました。
公園の写真(花など)
公園の写真(川など)
公園の写真( 松林 )




pm 1:20 県道12号線を南下し、白根源小学校の近くに到着。
 この近くに“三枝の屋敷”があるらしいのです。やっと駐車できそうな道を見つけ、車を止めることができました。

駐車の様子
三枝家の屋敷1
三枝家の屋敷2
三枝家の屋敷3(TVとの比較)
三枝家の屋敷4(横から撮影)
三枝家の屋敷5(裏から撮影)




pm 2:10 オープニング画面で、セーラー服姿のひかるが猛を手招きし、一緒に走って行ったスモモ畑を探す。
 この場所は、おそらく塩前地区の可能性が高いです。ここから少し行ったところには塩沢河川公園があります。ここの山あいを見たときに、TVでの様子ととても似ていました。案の定、この周辺にはTVと同じ白い花のスモモ畑が一面に広がっていました。

スモモ畑の様子
TVとの比較




pm 2:40 猛がひかるにプロポーズして、水掛をして遊んだ川を見つける。
 この場所は御勅使川の上流部にありました。猛がプロポーズする直前に渡ってきた橋はすでになくなり、つり橋に変ってしまったようです。

現在のつり橋の様子
TVとの比較




おまけ
pm 3:20 新・愛の嵐での三枝家のモデルとなった“安藤家住宅”に到着。
時間がないので、足早に取材しました。管理人さんから、当時のロケでの貴重なウラ話を聞くことが出来ました。

安藤家の外観
安藤家の室内




pm 4:20
桃畑を撮影しました。
甲府南ICから高速に乗って帰ることにしました。
桃畑の写真


pm 8:00
都内にて夕食。
野菜いっぱいのチキンカレーを食べました(^^;。
カレーの写真(^^;


pm 9:50
知人を見送り、やっと家に到着。
へとへとでした。(@_@)



あとがき


そんなこんなで、今回の第1回「愛の嵐」ロケ地探訪は、まずまずの収穫を収めることができたんじゃないかと思います。なんと言っても、三枝家のモデルとなった民家を発見できたことは十分に満足のいくものでした。

 ただ、今回は日帰りということもあり、時間的な制約から発見することが出来なかったロケ地もいくつかあり、残念ではありました。

 しかしながら「愛の嵐」のすべての謎を紐解いてしまうのでは、ロケ地探訪の今後のおもしろみがなくなってしまうというものです。ですので、謎は謎として残しておくのも、これまた良いことではないかと感じたりもしています。

 御勅使南公園の松林を訪れた時に、記念に一個の“松ぼっくり”を拾って帰ってきました。その松ぼっくりを拾ったときに、ピンタは悟りました。この“松ぼっくり”と出会うことは偶然ではなく、必然だったのだと…。19年前のピンタが高校生だった時、「愛の嵐」というお昼のメロドラマを何気なく見ていたその時から、この松ぼっくりを拾って帰ることは運命により定められていたのだと…(かなり大げさかも(^^;)。
 そしてピンタは、川のそばにある松林で拾った一個の松ぼっくりという意味をこめて、この松ぼっくりに“川端一松”(イチマツ)という名前を付けてあげたのでした(^^;。

 今後、多くの「愛の嵐」ファンのみなさんに、機会があれば現地へと足を運ばれることを願ってます。そして新たな発見をされ、愛の嵐がみなさんの人生の一部になったとき、愛の嵐は永遠のものになると信じてやみません。



−謝辞−


今回のロケ地探訪に同行して下さった知人の方、そして、三枝家のモデルとなった民家の場所、その他の情報についてアドバイスを下さったryoさん、今回の旅はお二人のご協力がなければ、到底、成し得なかったものと感じてます。どうもありがとうございましたm(_ _)m。


 いつの日にか、また旧・白根町を訪れたいと思います。山梨は「愛の嵐」がピンタにくれた、第ニのふるさとですから…



 人はみな明日へ急ぐ旅人…
 歩みを止めれば、過去はあざやか…♪



2005年4月、
うららかな春の日差しが肌に心地よい、一日の出来事でした。
ピンタ




とりあえず 




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