いつもアホなことを書いている当サイトではありますが、「日本語に対する尊敬」をモットーに(ホンマかいな)、文章の推敲(すいこう・文章の字句を考え練ること)と校閲(こうえつ・誤字脱字や、書かれている内容の誤りをただすこと)には、日々の仕事以上に力を入れている俺です。
にもかかわらず憎むべき間違いは、わが身体から抜け落ち(預金通帳の間、コーヒーカップの底、スキャニング画像の端っこ、ガラス戸棚の中、天井裏など)思わぬところに出没するアンダーヘアのごとく、いまも当サイトのどこかに潜み、ほくそ笑んでいる…。そこで俺は当サイトに「EIN校閲室」を開設し、閲覧者の皆さんにヘア、じゃねえや間違い探しへのご協力を仰ぐことにしました。
もちろん新聞社にも校閲部門はあります。が、「コンピューターによる紙面校正システムの導入」に名を借りたリストラで、その規模は年々縮小されつつあります。しかしながら、新聞制作の最終関門である校閲部門の縮小は自殺行為に等しい。俺が働く新聞社でも、毎日が訂正の嵐です。EINはこのような危機的状況に絶対反対の意を示すために、和洋東西全国津々浦々から「校閲室員」を募り、世界で最も校閲態勢が充実した媒体を目指して、校閲部門縮小の風潮に一石を投じたいと思います。と言えば聞こえはいいですが、実態は「間違い探しで楽しく遊ぼう」というアホな企画です。
EINの中から字句や内容の誤りを見つけ出したら、びしまでメールでご連絡ください。的を射た(「得た」じゃないんだなこれが)指摘は、当コンテンツで校閲実績として紹介させていただきます。また実績が上がるにつれ、「校閲係長」(3件)、「校閲課長」(5件)、「校閲デスク」(10件)、「校閲室長代理」(15件)、「校閲室長」(20件)と昇進します。室長以上はないのか、という声もありましょうが、俺も間違いを出さないように一層の努力をしますので、まあ皆さんがいくら頑張っても「係長」がいいとこじゃないすかね。と挑発的な態度を示しながらも、サイト校閲へのご協力、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
お知らせ:「ありがた迷惑」と評判だった認定証の発給は、中止しました(^o^;)。 でも「どうしても欲しい」方は、おっしゃってください。善処します。
【指摘の方法】
間違い発見日時、コンテンツ名と読み物のタイトル、段落、文の位置、誤り部分と訂正案を示し、通算校閲実績も付記してください。例えば 9月13日午後10時28分、「オレバカ」の「太郎が俺を憎む」、第8段落の第3文にある「副話術」は間違いで、正しくは「腹話術」ではないでしょうか。どうだ、これで3回目だぜ。校閲係長だ! といった感じでお願いします。
【諸注意】
1・ひとつの間違いに対して複数の閲覧者から指摘があった場合、メールの到着が最も早かった人の実績とします。間違いを見つけたら速攻でご連絡ください。 2・校閲実績に掲載する名前は、メーラーの設定名とします。それがマズイ場合は、適当なハンドルネームを付記してください。 3・投稿者など外部ライターの文章と、折々のバカなどは、校閲の対象とはしません。 4・俺自身も頻繁に校閲を行い、間違いがあれば即刻直しているので、EINの古い刷り出しなどを使った校閲はごかんべんください。 5・リンク切れなどの技術的な不備は、校閲の対象外とします。
ちなみに、当サイトの用字用語は原則として、「わが社」が採用している表記マニュアルに準拠しています。「内証」(内緒)、「マネジャー」(マネージャー)、「アタッシェケース」(アタッシュケース)などはマニュアルに示された新聞用語で、一応間違いではありません。もっともマニュアルが完璧だとは、これっぽっちも思っていませんが。
さあ、あなたも間違いを探して「EIN校閲室長」を目指しましょう!