1月1日(金)自分で何とかしますから…
本年もよろしくどうぞ。
自宅近くに大きな神社があるので、初もうでにでも行こうかと思っていたが、結局中止する。そういえば以前、仲間に誘われて初もうでに出掛けたとき、「みんなで絵馬に願いごとを書こう」という運びになり、私は悩んだ揚げ句にこう書いたことがある。
私は「グッズ」としての縁起物はとても好きなのだが、自分自身が祈願者になることは、やっぱり性に合わない。それでも行ってみようかと思ったのは、参道においしいタコヤキの屋台が出ると聞いていたからだ(^o^;)。で、タコは断念し、終日自宅で本を読んで過ごす。
今日は閲覧者の皆さんから、たくさんの年賀メールを頂戴した。自宅に配達されてきた年賀状より数が多いくらいだ。御礼申し上げます。
1月2日(土)Kさん、必勝法教えて
某新聞社の整理部記者Kさんが主宰するホームページを見たら、「年末ジャンボ宝くじで3等賞の100万円が当たった」と、あまりにも何気なく書いてあるのでビックリした。さらにこの人は以前にも、別の宝くじで50万円を当てているというから驚きだ。この人、「当選したことを黙っていると、幸せが逃げていくかもしれない」というお考えのようで、当選金の2割は家族や知人におごってしまうらしい。運のいい上に、奇特な人だわい。
Kさんのホームページを見た私は「そういえば自分も年末ジャンボを買ったんじゃんか」と思い出した。カバンのポケットに入れっ放しだったくじ(横浜駅西口の自販機で購入した連番10枚)を引っ張り出し、新聞で当選番号を確認すると、お約束の300円。
KさんはEINの常連閲覧者(「来たよ」ランキング第5位)なので、今日の日記も見るに違いない。そしたらKさん、私にはおごってくれなくてもいいですから、メールで「必勝法」をご教示ください(連番かバラか、何カ所の売り場で何枚買うのかなど)。ここで紹介させてもらいます。
ああ、やっぱり私、初もうでに行こうかなあ (^o^;)。
1月3日(日)前倒しも効果なく
昨日紹介したKさんだが、その後「来たよ」ボタンの押しはあったけれども、宝くじ必勝法に関するメールは届いていない。周囲から「いいないいな」「どうしてお前だけそんなにツイテるんだ」などと羨ましがられ、揚げ句の果てに、息抜きに見たEINで「必勝法を教えてくれ」などとせがまれた日にや、Kさんさぞや具合が悪くなったに違いない (-Q-;)\(^o^;)。ま、必勝法といっても、結局はたくさんくじを買って当選確率を上げるよりほかに手はないのだろう。Kさんゴメン。いいっすよ、ご教示いただかなくとも。
私は明日から会社。それを思うとムチャクチャ気が重くなる。こういう日は何をやっても手につかず、没頭できない。ええいだったら、ということで今日から前倒しで出社(←大馬鹿者)。明日から始まる取材の段取りと、会社に届いた年賀状整理などの雑務を済ませた。が、それでもやっぱり気持ちは晴れない。「んなもん当たり前だよ」とお笑いくだされ (^o^;)。
1月4日(月)Kさんからのメール
びし様
メールのお返事が遅れてしまってあらぬ誤解を与えてしまい、申し訳ありませんでした。「来たよ」ボタンを押すのはすぐできるのでいつも押すようにしてますが、この前の件については、ちょっと調べ物をするのに(というか、私が物を知らないからこうなるだけなんですけど・・・)時間がかかってしまったというだけで他意はありません。ごめんなさい。
ただ、宝くじ購入のこつと言っても、いろいろ聞いたことはありますが全部実行しているわけではないので、あんまり偉そうなことは言えませんがまあ、私なりに考えていることと、聞いたことはあるが、試したことはないものに分けてちょっとあげておきますね。
<私なりに考えていること>
1) 毎回必ず買い続ける
「どうせ買っても当たるわけない。それより、その分のお金で・・・」とか思った時が最後、もう2度と宝くじなんて買えなくなります。継続は力なり、とはいいますが、そのためにも、自分の経済力を考えて、これくらいならどぶに捨ててもいいや、という程度の額以上の購入は控えた方がよろしいかと思います。
私の場合は、高校1年の時(12年前ですね)から買い始めましたが、最初はジャンボ宝くじをバラで3枚だけしか買っていませんでした。当時はまるで当たりませんでしたけど・・・
その後、大学に入って、それなりに経済力がついてからは、ジャンボ宝くじを連番で1組(バラブロック・・・バラだけど下1桁だけは通し番号になっているやつ、を買っていた時期もありましたが、すぐやめました)、インスタントくじも10枚。これしか買ってません。これ以上買えば、当選確率は上がるかもしれませんが、外れ続けたり、経済状況がピンチの時に買い続けるのが困難になるので、欲張らないようにしています。
宝くじは買わなきゃ当たらない。でも、たった3000円でも、連番を買えば「1億5千万が当たったら、ああしてこうして」と夢(妄想?)をもつことができます。その対価としての3000円なんてとるにたらない額ですから、別に出すことに抵抗は全くありません。
実家では、1億5千万が当たった時に、家の建て替えを計画していて、父親はもう設計図をひいています。こういうのって結構楽しいですから、宝くじを買うのはもうやめられませんね(^^)v
2)買う場所も毎回固定する
基本的にどこで買おうと確率は一緒、なのでしょうが、自分が一度「ここだ」と決めた場所は変えない方がよいようです。前に50万円が当たったのは、高校3年から7年近く通い詰めた某所で買ったものでした。それまでは売り場を転々としていたのですが、全然当りませんでした。
現在は(引っ越した関係で)第一勧業銀行●●支店前の売り場で買い続けています。別にここにしようと思ったのはフィーリングが合ったから、というだけで特に根拠もないのですが、あんまり浮気をするとだめなような気もします。まあ、ここで購入をはじめてから3年。結構いい区切りだったのかもしれませんね(←という意見にも根拠はありません。念のため)
近くに気に入った宝くじ売り場がない時は、有名な宝くじ売り場に頼んで郵送してもらうのもアリかもしれません(◆◆屋デパートなど、有名所がけっこうありますし・・・)。問題は、続けることにあると思います。
3) 高いところにおいて、その近くをよく通る
よく、「神棚にのせて、毎日拝むと当たる」という話を聞きます。これも上の例の一つでしょう。ただ、それよりも、どこかで聞いた「毎日、知らず知らずのうちに宝くじの下を通り過ぎる習慣をつけていると当たるようになる」という話の方が説得力があるので、私はそれを実行しています。単なる好みの問題で、科学的根拠など何もないのですがね。
実家にいたころは、和室(に、着替えがおいてあった)と居間を仕切るふすまの上の鴨居に宝くじを挟めておいてありました。そうすると、家族みんなが1日数回意識することなく宝くじの下を通り過ぎることができるので結構よかったような気がします。もっとも、それをやった成果って、4年間で10000円、3000円が各1回という程度で、誰でも成果があげられるというものではないですけど(そりゃそうでしょ。当りの本数は限られているんだから)それをはじめる前20年間で3000円が1回しか当たらなかったわけですから、効果はあったのではないかと思っています。
現在私が住んでいるアパートには鴨居はありません。しばらくは、仕方なくそこらへんにおいていたのですが(で、しばらくは泣かず飛ばす)この年末ジャンボからは、、自分がよく通り過ぎるところ(台所、ふろ、トイレ、玄関に行くときに必ず通らなければならないポイント)の直上のはりの部分に画びょうで宝くじをはりつけています。
鴨居と比べると、宝くじがどーーんと見えるので、毎回毎回無意識に・・・とは行かないものの、1日に何十回と通り過ぎる場所なので、その半分くらいは無意識に通り過ぎていることになります。
これも、100%効果があがるとは断言しきれないものの、やったとたんに100万円Get。けっこう私も驚いています。次回からもこれを実行し続けようと思っています。
<聞いたことはあるが実行した試しがないもの>
A) 発売日当日と締め切りの日に分けて購入する
発売直後に列をなして買っている人間は、まちがいなくその信者だとにらんでいます。確かに、それらを裏づけるデータもある、という話も聞いたことがあります。ただ、私は忙しいので、そこまでマメには買いにいってませんが(^_^;;;
B) 買う前に気合を入れる
昔は実行してましたが、最近は特に意識はしないで買ってます。それから当たり出したような気も・・・(それじゃ、これはだめな例ってことかな(^_^;;; )
C) 自分で最初に「これだ」と思ったものを買う
私は、自分で選べる方式の店で買ったことがないのでわかりません。でも、あんまり迷うとよくないんでしょうねえ。
★ なんだか、当たり前の話ばっかりでご期待にそえたかどうかわかりませんが、申し訳ありません。私が知っているのはこの程度です。
ちなみに、当選の件については、まだ会社の人には話していません。家族とかホームページの読者のみなさんが相手なら、「実は新聞に掲載されている数字が間違ってました」という結末でも、笑い話で済むかなあと思い、第一勧業銀行で確認する前の公開に踏み切りましたが、会社が相手だとちょっとしゃれになんないかなあ、と思いまして(役員の果てから同業他社から県庁、市役所職員の果てまでうわさになりかねない(^_^;;;)。
ただ、地方紙、全国紙、スポーツ紙など6紙で確認して間違いがなく、いまだに訂正の話も入っていないということは、まあたぶん大丈夫でしょう。大丈夫じゃなければないで、笑い話にはなりますからいいんですけど・・・。でも、別にそれで気分を悪くしたとかそういう話はありませんので、あんまり気にしないで下さい。私も2日から仕事が続いていたので、なかなかメールの返事がはかどらなかったのでご心配をおかけしてしまいました。どうもすみません。
それでは、今後もEINの更新の方を楽しみにしています。よろしくお願いしますm(_ _)m
Kより
1月5日(火)太るのは簡単
ヘルスメーターに乗ったら、暮れ正月の間に体重が3キロ増えていた。相次いだ年の瀬の忘年会、オフ会と、年明けのおせち料理が原因であろう。
暴飲暴食したつもりはないのだが、延々とダイエットを続けていたわが身には、乾いた砂が水を吸い込むがごとく、この時期飲み食べたものがことごとく血や肉に転じたのであろう。それにしても、3キロ痩せるには血のにじむような努力が必要なのに対し、3キロ太ることはどうしてこんなに簡単なのか…。よし、今日からまた1日1食(朝食のみ)じゃ。
今日は会社でしこたま酒を飲んでいるので、この辺で失礼します。ってそれが太る原因だってゆーの!
1月6日(水)おらが町の名士
「ゆず」という2人組フォークソンググループ(でよろしいのでしょうか)のファンが、彼らが生活していた町を見てみたい、と横浜市内の某町へ全国から押し寄せているらしい。こんなネタを記事にしてみたらどうかね、とベテラン記者に持ち掛けられたのだが、キッパリと断った。あなたも記者なら自分で取材しなさい。
私が生まれ育った町でも、やがてそういった現象が起こりそうで、怖い。何年も前に同じ丁目のソバ屋に大学の後輩が下宿しており、私は彼の頭をペチペチと叩いていじめていたのだが、しばらく様子をみないうちに、彼は「ビーズのイナバ」になっていた。私の家に居候をきめ込み、飢えをしのいでいた同級生も、いつしか「映画監督の岩井俊二」になってしまった。当時は2人ともウルトラ貧乏だった。そういう境遇にあったからこそビッグになれたのだろう。そのうち彼らは私の住む町をテーマにした歌や映画を作ったりするのだろうか。やめて〜! NHKのテレビ番組で、もう十分に懲りたから…。
人をビッグにするのは、若い時代のハングリー精神なのかもしれない、と彼らを見ていてつくづく思う。坊ちゃん育ちの私 (^o^;) は、とても彼らのようにはなれない(そもそも彼らのような才能が私にはない)。イナバ、イワイの“青春時代”を訪ねてくるファンは今後現れるかもしれないが、「びしさんの生家を一度見てみたい」と、びしファンがわが町を訪れるなどということは、絶対に起こらないのである。
えー、イナバさん、イワイさん、稼ぎまくっていないで、たまには「つずら」を土産に、私の家に遊びに来てください。
1月7日(木)七草粥食いまくり
朝、七草粥をつくって食べた。ほろ苦くて美味しかった。スズナ(カブ)とスズシロ(ダイコン)は葉っぱだけでなく、「本体」を薄くスライスして入れてやると一層美味しい。しかしねえ。家族そろって食べるならまだしも、独身男が七草粥を1人でぼそぼそ食べるというのは、いかにも寂しい図だ。
「七草パック」を購入してつくったのだが、とても1人で食べきれる量ではない。仕方なしに今晩も七草粥。そして明日の朝も。
1月9日(土)「広告がらみ」は嫌だけど
休日当番として出社。横浜市内のホテルが児童養護施設や母子生活支援施設の子供たち130人を招待し、食事をしてもらったり、ゲームを楽しんでもらったりするイベントがあり、その取材をデスクから命ぜられた。くだんのホテルの総支配人は苦労人で、外出の機会に乏しい施設の子供たちに楽しい正月を過ごしてほしいという一心から、無料で毎年実施しているイベントなのだという。集客促進には全然結びつかないし、べらぼうにお金がかかるのに、よくやるなあと頭が下がる。「タイガーマスク」のダテナオトみたいな奇特な人だ(古〜っ)。
がしかし、取材の話を持ってきたのはホテルではなく、会社の営業の人間だった。「ニュースにすればこの先、ホテルから広告がもらえるかもしれない」という下心なのだ。これってホテル側の気持ちを踏みにじってないかい? 私は複雑な気持ちで取材をしたが、まあホテル側も取材を喜んでくれたからなあ。でも、ううむ…。
実際のところ私の会社の新聞は最近、自社系列の広告が連日1ページ半もある。つまりその分(数百万円)広告収入が入ってこないのである。1年間に換算すると、大変な減収だ。前にも書いたけど、広告が取れないのは新聞が売れていないから。新聞が売れていないのは記事がつまらないからなのだ。潰れるぞこの会社(というのも以前の日記に書いたような気が…)。でも広告が取れないのは私自身にも責任の一端がある、と自戒、反省。
1月10日(日)「慣らし」の8.5
自宅と実家のパソコン(マック)が相次いで不調になり、半日がかりでシステムをリインストールする。実家のパフォーマ5220(古〜!)には前から使っていたOS8.1を、自宅のパワーマック7100(さらに古〜っ!)には新規に同8.5を入れた。
パフォーマはFDの読み込みすら受け付けなくなっていたが、何とか復調。7100に8.5を入れたのは初めてで不安が大きかったけれども、物理フォーマットが功を奏したのか、大過なく動作し、ホッとする。でも新OSでホームページを閲覧すると、いわゆる「+2」の大きさのフォントに、これまでのような力強さがないのが悲しい。
まあこうして8.5に徐々に慣れていきながら、新型「哀末苦」の購入に備えることとしやう。
…え?
1月11日(月)やっぱりやめやう
住宅ローンの信用保証会社から手紙が届く。私は先月、自宅マンションのローンを繰り上げ返済したので、保証料の一部を払い戻してくれる、という通知だった。銀行口座に4万3千円の振り込み。やたっ! これだから繰り上げ返済はやめられない(^o^;)。いつもなら戻し金までローン返済に回してしまう私だが、今回は「哀末苦」の購入資金に充当することにしやうかな。と思ったら、最近「哀末苦」を購入したという閲覧者さんから、機械の調子が非常に悪いという旨のメールが届いた。やっぱり購入はやめやう…。
1月12日(火)聞け、「魂の叫び」を!
今日の明け方、自分の大声に驚いて目が覚めた。夢の中で人と口論になり、激昂のあまり叫んだのだ。こういうことは新聞社に入社以来何度もある。ストレスが原因だろうか。以前は実家でこれをやらかして、家族を驚かせたこともたびたびあった。
このときはどういう夢を見ていたのか覚えていないが、未明に私の悲鳴を聞きつけた家族がびっくりして、「どうした」「何があったの!」と部屋のドアーをどんどんと叩いた(私は自室のカギを閉めて寝ていたので)。「ごめん、今の寝言」 家族の怒ったことといったら…。でも家族だけならまだいい。夏場に部屋の窓を網戸1枚にして寝ていたとき、近所まで騒動に巻き込んでしまったことがある。
夢の中で死にそうな目に遭って、真夜中に絶叫。自分の声に驚いて飛び起きると、ベッドわきにある窓から、隣の家の明かりが点灯するのが見えた。向こうも網戸1枚で寝ていたらしく、窓から顔なじみのオバちゃんが浴衣姿でこちらをのぞき込み、心配そうに声をかけてきた。「ど、どうしたのよ一体?」「あ、今の寝言です。ごめんなさい…」「もう勘弁してよお!」
私はいたって善良な人間だが、寝言で人を驚かす「絶叫マシン」として、今や町の笑い者だ。この調子でいくと、大地震で家の下敷きになり「助けて〜!」と声を限りに叫んでも、「どうせまた寝言だろう」などと、だれからも救助の手を差し伸べてもらえないに違いあるまい。そんなこんなで私は自らの命を守るため、山の上に立つ堅牢な新築マンションを購入したのである。でも独りで絶叫するのは、何だか寂しい。だれでもいい、私の「魂の叫び」を聞いてくれ (^o^;)。
1月13日(水)本来なら4連休なのに
今日は月に1度の泊まり勤務。翌14日は明け、15、16、17日は公休日と、私は明日から4連休だ。バンザーイ! とはいっても明日は会社で仕事をしなければならず、公休3日のうち2日は休日返上で取材をしなければならない。私は一体何なんだ…。というわけで、本日はこれにて失礼します。
1月14日(木)「命に別状はない」だとお!
あっさは どーっこから 来るかしらー あの山越えて るるるるるー(歌詞忘れ)
泊まり明け。未明の仮眠中に悪夢を見ていたところ、電話がかかってきてたたき起こされた。まあもし電話がなくても、あと2、3分もすれば自分の絶叫でたたき起こされていただろうから、痛くも痒くもない。でもそのあと眠ることができず、ベッドの上で悶々とすごした。今も意識がもうろうとしている。
昨晩は横浜市内で交通死亡事故。右折車が横断者に気付かず、ひき殺してしまった。皆さん、ひいたりひかれたりしないようにくれぐれも注意しませう。こういう事故の原稿は200字あれば書けるのだが、被害者の名前と加害者の名前を取り違えると大変なことになるので、5回6回と慎重に見直しをする。
取り違えといえば、横浜市内の病院が患者を取り違えて手術したというミスも許せない。しかも私がよく行く病院じゃんか。病巣ではない臓器を切除しておいて、「命に別状はない」もクソもあるものか。もし私が椎間板ヘルニアで入院、手術することになったら、よしそのときは首から「びし」というプラカードを下げることにしよう。
今日は本来なら午前10時に帰れたのだが、取材と執筆で帰宅は午後4時。寝ます。
1月15日(金)愛待子、だからこそ!
取材帰りに横浜駅西口のパソコン屋をのぞくと、フロアーの一角に黒山の人だかりが。一体何かとのぞいてみると、新型パワーマックがずらりと並んでいた。そうか、今日発売だったのか。それにしてもマックの新製品にこんなに注目が集まるなんて、1年前だったら考えられないことだ。現行「愛待子」に似たカラリングで、いわく言い難い形状(基本的にはタワー型)のボディー。そして驚異的なスピード。欲しい。でも買わない。タコに真珠(校閲対象外)、私には過ぎたマシンだ。ダンナと一緒にやってきた50代くらいのご婦人が、「この機械、何だかゴミ箱みたいねえ」と言いながら、Zipの挿入口にぐりぐりと指を突っ込んでいたのには驚いた。
で、くだんのZipだけど、最近USBタイプの新機種が登場したらしい。これがあれば旧マックと「愛待子」との間で大きなデータの交換ができるじゃないか。やっぱり「愛待子」買うか。私の魂の叫び(12日の日記参照)は、「愛待子」に聞いてもらうことにしやう…。
1月16日(土)とうとう購入す
取材が終わり、昨日に続いて横浜駅西口のパソコン屋へ。そしてとうとう目当てのマックを即金で買ってしまった。普段私はほとんど金を使わない生活をしているから、たまにはうさ晴らしに散財じゃ。
タクシーで自宅に運び込み、箱から出してさっそくスイッチオン。パフォーマ系の陰気な起動音ではなく、パワーブック系の明るい起動音に心なごむ。それにしても、この値段でこの速さはアンビリーバブル。ホームページの更新やネットサーフィンなどには使わず、画像加工専用機にするつもりだ。周辺機器まで購入する金銭的余裕はなかったが、画像データは旧マックでスキャニングし、Zipを介してデータを取り込んでやれば、何ら不便はないもんね。フォトショップもライブピクチャーもスタジオプロも、サックサクだ〜い!
置き場所は寝室の一角 (^o^;)。聞いてくれ、私の魂の叫びを。新型パワーマックよ!
…え?
1月17日(日)12ギガって一体…
業者とのイザコザで一時中断していたマンションの2年点検が、今日から再開する。床は全面張り替え、廊下の段差も改善してくれるとのこと。3カ月に及ぶ闘争の成果が上がり、「全面勝訴」だ。
せいせいした気持ちで、昨日購入した新型パワーマックに各種アプリケーションソフトのインストール。それにしても、ハードディスク容量が12ギガバイトって一体何なんだ? ビデオをやる人ならいいだろうけど、私はスチールだからこんなにあってもなあ。ええいどうせなら、ということで素材集やら画像処理ソフトのチュートリアルやらフォント集やらのCDを丸ごとコピーする。それでも2ギガにしかならない。ああ悔しい。よし明日から100メガの画像を100枚作ってやる(←バカ)。
がしかしフロッピーがないのはやっぱり不便。で、USBタイプの外付けフロッピーディスク(1万3千円)を追加購入した。接続し、立ち上げると、たちまちマシンはフリーズの嵐。トホホ。やっぱり「愛待子」にしておけばよかった…(iヘi)。
1月18日(月)初仕事のはずが…
新型パワーマックにUSBタイプのフロッピーが使えないことが分かったため、スーパーディクスドライブに交換してもらった(なんて親切な店なんだ)。これだとフロッピーも使えるので文句なし。文化部のS女史が、催し物欄で使うカット写真の画像加工を依頼してきた。待ってました、新型マックの初仕事(会社の仕事というのが癪にさわるけど)。旧マックで2枚の写真をスキャニングし、それを新型マックに取り込む。コンサートで共演する2組の芸能人の写真を1枚に合成するという作業だったのだけど(どうして記者がそんな仕事までするのか、という質問はしないように)、考えてみればUSB対応のペンタブレットがないじゃんか。愛待子から転用したと思しきしょーもない「丸マウス」があるだけだ。あまりにも使い勝手が悪く、線が曲がりまくる。うまくいかないので私は結局旧マックで画像加工をするのであった。
「はあ〜MOねえ、ペンタブねえ、シリアルねえ、スカジーねえ、モデムもねえ、何にもねえ、あるのは広々12ギガ!」
ほとんど吉幾三状態である。サードパーティーが今後、「ファイヤーワイヤー」タイプの周辺機器をたくさん出してくれることを祈りたい。早くしろ!
1月19日(火)一足早い誕生日?
1月からアルバイトに来ている4月入社予定の新人君は、やさしそうな外見や性格から「のび太」の愛称で親しまれている(12月の日記参照)。で、私は彼の本名を、すっかり忘れてしまっていた(^o^;)。会社のデスクが今日、「なあ、のび太君の本名、何ていうの」と周囲の記者に聞いたところ、全員が口をそろえて「分かりません」と答える始末。結局デスクが本人から本名を聞き出し、「彼は●●っていうらしいよ」と、こっそりみんなに教えてくれた。でもあと1週間もするとまた忘れてしまいそうだ。そこで白板に設けられた「のび太」の項目のわきに、新たに彼の本名が添え書きされた。それにしても、本社の白板に「ジャイアン」「のび太」「しずか」(近々やってくる新人女性記者)なんて書いてあるのを外部の人が見たら、一体何だと思うだろうなあ…。
会社から自宅に戻りマックを立ち上げると、いつもとは違うスタートアップ画面が出現。真っ赤な文字で Happy Birthday! とある。違うって、今日は私の誕生日じゃないって。そういえばマックOSは8.0以降、初期設定で生年月日を聞いてくるのだが、私は肝心の日付設定を間違っていたらしい。人から祝われない代わりに機械に誕生日を祝福され、揚げ句の果てに全然違う日に Happy Birthday! とは、情けないことこの上もない…。
1月20日(水)夜空ノムコウ
私はヒット曲とかに無茶苦茶うとい。それを心配してくれたのか会社の同僚が、ここ1年ではやったミリオンセラーの曲をダビングしたテープをプレゼントしてくれた。新しく買ったパソコンをいじりながら聞いてみる。その中の1曲にSMAPの「夜空ノムコウ」があった。これはいくらなんでも私だって知っている。が、聞いているうちに不覚にも涙が出てきた。パソコンがいうことをきいてくれないからではなくて、気持ちが凹んでいるところにもってきて、こういう曲を聞いたからなのだろう。でもこういう事象は1年前にありたいもの。今さら「夜空ノムコウ」はいい曲だなどと、人に言えるかい (^o^;)。
1月21日(木)なぜかパソ講師に
「降参リンク」のアツヨさん(北海道在住の経産婦)からメールが届く。「EINをリンクしました」とのこと。わ〜いわ〜い! 私は小躍りして喜んだ。早速アクセス。そして紹介文に噴飯。
作者は自称「忙しい」新聞記者なのですが、絶対この人ヒマ人〜。
洞察力あるアツヨさんらしからぬ、大いなる誤解である(笑)。「それって図星じゃんか」という外野の声は受け付けません 凸(-へ-メ)。
午前中の取材を終え、現場近くにある精神障害者の地域作業所(何度か取材をさせてもらったことがある)に足を運び、通所者と一緒に昼食をとる。1人の男性(27)が黙々と広告紙の裏側に何かを書きつけていた。見せてもらうと、「自遊人通信」という新聞で、通所者全員の「今年の抱負」が紹介されており、なかなかよくまとまっていた。コピーをとってみんなに配布するらしい。聞けば彼はマスコミ志望だったのだが、22歳で発病し、今は社会復帰に向け作業所で働いているのだという。
作業所には篤志家から寄付されたウインドウズパソコンが2台、ホコリをかぶっている。「パソコンを使えばいいのに」というと、使いたくても操作できる人間が1人もいないとのこと。「びしさん、パソコン教えてくれない?」とスタッフの女性(密かにファン。でも通所者にはバレバレ)に頼まれ、私は調子よく「いいですよ。私ヒマですから」と引き受けた。
結局私は月に2回、作業所の通所者とスタッフを受講生に、ボランティアでパソコンを教える講師を務めることになった。1回めは来月。まずはみんなに自己PRのポスターでも作ってもらうことにしよう。「仕事ください」とか「恋人ほしい」とか「給料上げろ」とか。そしたら全員の作品を作業所に飾って展覧会を開き、近所の人に見に来てもらうことにするか。私も講師作品として1枚作ろう。「本当は忙しいんだい!」って (^o^;)。
経済不況や障害者に対する偏見などで、地域作業所を取り巻く環境はすこぶる厳しい。少しでも応援したい。
1月22日(金)どこから来たんスカ
大した宣伝もしていない当サイトではあるが、このところ新しい閲覧者がたくさん来てくれて、まことにうれしい限りである。なぜそれが分かるのかというと、常連の人ならとっくに体験済みの「めしとしるの位置関係」とか「スジャータゆすぎアンケート」とかに答えてくれる人の数が急増したからなのだ。
1月23日(土)いらっしゃいませ、ご指名は?
朝、胸をドキドキさせながら私が働く会社の新聞を開く。そして「よかったあ〜」。実は昨日、「弊紙」は社会面にファッションヘルスの従業員募集広告を掲載したのである。さすがに今日は掲載はなく、胸をなでおろした。くだんの求人広告はヘルス嬢ではなくフロント係の募集だったので、まあいいか、という広告サイドの判断があったようだ。職業に貴賤はないとはいえ、ヘルス関係の求人広告を新聞に載せるというのは危機的状況だ。読者や他のクライアントは一体どう思ったことだろうか。当日は自社系列の「無料広告」が25段。つまり1ページと2/3のスペースに広告が取れなかったのである。本当に倒産するぞ、この会社。再三言うが、まともな広告が取れないのは新聞が売れないせい。新聞が売れないのは読者に読まれる記事を記者が書かないせい。ファッションヘルスの広告が社会面に掲載されたのは、多分に私の責任でもあると猛省している。
来週から自宅の床の張り替え工事に入るため、家具類を移動する。工事をしない寝室は荷物で満杯になったため、今日から工事終了まで実家で寝泊まり。
1月25日(月)ヘルスの次は「るねっと」か…
先にご案内のとおり、今日から日記の入り口を左フレーム下部に変更した。それを知らずにどこだどこだ、と慌てて探した人がいたとしたら、どもすんません。
明日から自宅の床の張り替え工事に入るため、私はいま実家で寝泊まりしている。ところが、昨晩実家の給湯設備がぶち壊れ、お湯が出ないためふろに入れず不便な思いをしている。ふろだけは自宅で済ます、という手もあるが、私って馬鹿だから、工事の邪魔になる冷蔵庫とかテーブルとかを、ふろ場に突っ込んじゃったんだよね (^o^;)。自宅のふろに入るたびに荷物を出したり入れたりするのも面倒だ。よし今日からしばらくの間、会社の宿直室のシャワーを使うことにするか。
一部の全国紙やブロック紙、地方紙など30社が、「るねっと」と称した変な広告サービスを始めた。2月14日のバレンタインデーに、希望する新聞の紙面に“愛のメッセージ”を掲載します、という趣向だ(去年はこういうのなかったと思うけどなあ)。例えば東京の女の子が大阪の彼氏にバレンタインメッセージを出す場合、東京の新聞に広告を出しても意味がないので、その場合は東京の「るねっと」加盟社が大阪の加盟社を紹介してあげるらしい。どうやら私の勤務する会社も「るねっと」に加わっているようだ。新聞に見出し1行、本文3行、名前1行のマッチ箱サイズで、1コマ2500円の広告料を取る仕組み。しかしこれが高じて1年中こんなことを新聞がやりだすのではないかと、心配でならない。もしそうなったら新聞が伝言サービスをするのと一緒にならないか。なんだか新聞広告はどんどんヤバクなってるなあ〜。
1月26日(火)奥さん、●●新聞とってよ
自宅マンションの床の張り替え工事が今日から始まり、建設会社が下請けの内装業者を連れてやってきた。朝、昼、夕方と立ち会いのため、自宅と取材先とを行ったり来たりで、そりゃもう疲れた。でも自分のことだから仕方がない。今日は古い床を全部はがして、根太板(古ー!)のブカブカする部分を補修したのと、段差があった廊下部分を水平にする作業が行われた。あと2日かけて新しい床を張り込み、工事が完了するらしい。これで人が来ても、床が鳴ったり凹んだりして恥ずかしい思いをすることはなくなるだろう。と、思いたい。
工事に先立って、同じ階や階下など数軒の住人に「しばらくの間ご迷惑をおかけします」と挨拶したのだが、知っている人は1人しかいなかった。住人は若い夫婦や一人暮らし。(このマンションに、私が働く会社の新聞を購読している世帯は、恐らく1軒もないな)と確信するのであった。でも勧誘はしなかった (^o^;)。
1月27日(水)床鳴り直らず
床の張り替えが終わり、あとは部屋の周囲の巾木(はばき)をつければ工事は完了だ。ところが、立ち会いで廊下に上がった途端に床がパキっと鳴った。さらにダイニング・キッチンに歩を進めると、今まで音がしなかった部分がギーイコギーイコと激しい音を立てるではないか。床が新しくなっても、一番直してもらいたかった欠陥が直らないんじゃ、仕方がないじゃんか(iヘi)。で、私は不服を申し立てて、最後まできちんと直してもらうように要請した。本当なら明日で工事は終わるはずだったのに、こりゃ相当長引くぞ。トホホ。
1月29日(金)インフォシークの力
みなさん、はじめまして。僕です、僕。「私」は最近凹みまくっていて、「夜空ノムコウ」を聴いてヒーヒー泣いているし、「俺」の方は「本編の更新だけで手が回らない。日記は少しの間だけ担当して、その大変さに懲りた。今回はお前がやってくれ」ということなので、急きょピンチヒッターとして僕が登場しました。しばらくの間、僕が日記を担当させていただきます。よろしくお願いいたします。
1月6日の日記で“おらが町”には2人の名士がいると書きましたが、その片方から今日、僕あてにメールが届いてびっくりしました。ファンからEINの存在を教えられたようです。そのファンは恐らく、検索エンジンの「インフォシーク」でこのサイトを見つけたのでしょう。名士からのメールにはEINの感想と大学時代の思い出が書かれており、こちらも懐かしくなりました。
試しに僕も、滅多にない自分の苗字を「インフォシーク」に打ち込んでみると、僕本人のことが書かれているサイトが3件ヒットしました(1件は日本新聞協会、1件は個人サイト、もう1件はNGO団体)。それにしても、知らない間によそのホームページで自分のことが書かれていたりすると、仰天しますねえ。
みなさんも一度、「インフォシーク」で自分の名前を検索してみるといいでしょう。どこでだれがどんな悪口を言っているか、手に取るように分かって面白いですよ (^o^;)。
1月30日(土)ボクバカ予告(ウソ)
今日僕は理髪店に行きました。散髪ではなくて、ヒゲを切りそろえてもらうためです。口だけならともかく、あごも頬もですから、自分じゃできないんですね。で、手入れ代はいくらだと思いますか? 2000円もするんですよ。その店は散髪やシャンプーなども含めた「総合調髪」の料金が3800円なんですが、ヒゲだけだと割高になるんです。僕は散髪は月に1回ですが、その間に1度ヒゲの手入れをするので、毎月理髪店に5800円も支払っています。バカバカしいです。今度その金で小型バリカンでも買って、頭とヒゲを自分で刈り込もうかと思っています。でも恐らく失敗してトラ刈りになり、揚げ句の果てに理髪店に駆け込んで余計にお金がかかってしまい、おのれの愚かさを嘆く五分刈りの僕、というオチがつくのでしょう。そうなったら「ボクバカ」で報告しますので、ご期待ください(うそ)。
今日メールで閲覧者さんからエキセントリックな質問が届きました。 「びしさんは横浜に住んでおられるようで、時折中華街や薬膳料理の話が出てきますが、もしかしたら毎日中華まんを食べたりするのですか」 おたくさま、横浜在住の人間だからといって毎日中華まんを食べていたら、そりゃ変ですよ。北海道の人に「毎日カニ食べているんですか」と聞くようなものです。で、僕の場合は、せいぜい2日に1回です。僕は朝食は、米とパンと中華まんのローテーションで、中華まん(ミニサイズ2ケ)→米→中華まん→パン→中華まん→米→中華まん→パン…というふうに回しています。しかしながら2日に1回というのも、横浜の人にすら「お前変じゃないの?」と言われそうです。その通り、僕は変です。でもほら、中華まんはカニとは違って、値段が安いから (^o^;)。
1月31日(日)お前はだれだ
自宅の床の工事が再開し、ギシギシ鳴っていた部分に上から何本もの釘が打ち付けれられた。それでも音鳴りはやまず、業者は結局もう一度床をはがし、根太板の下の突っかい棒に補強を入れる大手術を施した。そうしたら音鳴りはぴたりと止まった。まったく、始めからそうしていればよかったのに。表面だけ張り替えても、原因となる部分を補修しなければどうにもならないことは、内装のプロだったら分かるはずなのになあ…。
しかしながら、モメにモメたマンションの補習もこれで一件落着。あとは家具類を元の場所に戻すだけだ。けれどもこれが面倒臭い。今日は結局、テーブルとパソコン(とりあえず本体とモニターだけ)を戻しただけで挫折。でも部屋がガランとしていているのも、これはこれで気持ちがいい。どうせなら家具類は全部戻さずに、ソファーとかテレビデオとか、「欲しい」という同僚がいたらタダであげちゃおうかな。
と、ここまで書いて、一人称がまったくないことに気付く。この日記を書いているのは「私」か「俺」かはたまた「僕」か。もう自分でも分からない(^o^;)。