1月31日(月)答は簡単
母が退院したので、今日からまたまた実家に寝泊りすることに。それにしても、1日がやたら長く感じる半面、1カ月がやたら短く感じるのは一体どういうことか。その答は簡単。トシを取ったということですな(^o^;)。
そういった意味も含めまして(何が?)、EINの表紙タイトルを開設当初のバナーに戻してみました。懐かしいでしょ、でしょでしょでしょ?
1月30日(日)「酔い」からさめた!?
2度は起こらない、と思っていた奇跡が、起こった。未練がましくいじくり回していたらパソコンは徐々に意識を取り戻し、今朝になって直ってしまったのである。信じられない。今回は酒だったので、パソコンは「二日酔い」に苦しんだものの、フィルム乾燥機の威力はやはり素晴らしい。で、この日記を私はバイオで打っている。出張所用の新シリーズも早いとこ仕上げよう。
ただし、たっぷり酒を飲ませてしまったキーボードは内部がペトつき、キーの戻りとタッチの感触が良くない。でもまあ、とりあえず直ったのだから文句は言うまい。
致命的なまでに液体をかぶっても、水没しても、徹底的に乾燥させればパソコンも携帯電話も息を吹き返すとは大発見だ。よし、次はデジカメとコーヒー(スジャータ入り)で試してみるか。
1月28日(金)奇跡は2度起こらない
ソニーのバイオノートに酒を飲ませてしまった。大慌てでキーボードにかかった酒を拭き取り、またぞろカイシャのフィルム乾燥機の中にぶち込んで乾かしたが、携帯電話のときのような奇跡は起こらなかった。
ハードディスクの中には書きかけの新聞原稿のほか、ほとんど完成していたEINの本編があったのだ。出張所に送稿するはずだった新シリーズの第1弾が。とっほっほ…。
両出張所ならびに閲覧者の皆様、本当にごめんなさい。
1月27日(木)頼む、だれでもいいから気がついてくれ!
自分のカイシャの朝刊を読んでいて、心臓がでんぐり返った。私が書いた記事にとんでもない間違いがあるではないか。記事中に出てくる建物の名前が、全然違う建物の名前になっているのである。原稿を打ったとき、原稿を送る直前、そして大刷り(ゲラ刷り)の段階でも気づかなかった…。これは半殺しの目に遭うだろう。訂正もやむなし。でも上司や読者から指摘があるまでは黙っていよう。少しでも長生きしたいのが人情だ。
ところが、間もなく明日になろうとしているのに、どこからも間違いの指摘はない。一体どういうことか。これは自分の記事が全然読まれていない、ということなのか。こんなことがあっていいのだろうか。どうしてだれも私がしでかした間違いに気づかないんだ! よし、悔しいから自首しよう。みんなをギャフンと言わせてやるぜ(←バカ)。
1月24日(月)珈琲鶏(無精な母のための…)
自治労連・都職労の機関誌に、組合員の投稿として「コーヒーチキン」という不気味な料理のレシピが載っていた(2人前)。
1・水4カップにインスタントコーヒーの粉を大さじ4杯入れ、そこにトリのもも肉400グラムをぶち込み、20分間中火で煮る。 2・肉を取り出し、ポン酢しょうゆ(1カップ)に20分間つけ込む(5分ごとにひっくり返す)。 3・肉をスライスして、レタスの上に盛れば完成。
コーヒーとポン酢しょうゆで一体どんな味になるのか、怖々試してみた。そしたらこれが、うまかった。コーヒーは味を付けるというよりも、トリの臭みを取るためのものらしい(色はばっちりコーヒー色になるけど)。これならトリが苦手な人でも食べられそうだ。騙されたと思って、1度試してみてくだされ。
1月22日(土)太陽電池報告2(1はいつごろ書いたか忘れた)
非番。病院に母を見舞いがてら、売店で雑誌を立ち読みする。隔月のマネー情報誌(1月号と3月号がなぜか同時に売られていた)が目に留まり、ページを繰ると、おお! 取材記者に知り合いの名が!! しかも1人でなく2人も!!! そうかあ、あの人たちはここで稼いでいたのかあ…。と思わず噴き出してしまう。が、実は私もこの雑誌でアルバイト原稿(太陽電池パネルの使用ルポ)を載せてもらうことになっていたのだ。Mさん、来週の月曜日に業者が下見にやってきます。2月中には設置工事が完了するでしょう。そしたら1本目の原稿を送りますので、よろしかったら5月号にご使用くだされ。いや、7月号になるやも…。1月20日(木)誕生日
表題通り。これまでは実年齢より5〜10歳程度ヤング(死語)に見られていた私だが、最近は白髪が激増し、見た目と実年齢の差がどんどん縮まってきている。
あまつさえ(基本的に下ネタを良しとしない私ではあるが)、昨日の朝トイレで▼にも白いものが1本交じっているのを発見し、立ち直れないほどのショックを受けたのであった(すぐさま抜いた)。このままの忙しさ&ストレスでは、あと2〜3年で頭髪が真っ白になるかもしれない。そうしたらそうなったで髪を黒く染めてみようかな。ついでに▼の方も。
1月18日(火)「マイブック」は記者泣かせ
取材を終えてカイシャに戻ると、後輩記者が「虫の息」になっていた。デスクに叱られたとみえる。事情はこうだ。
近ごろ「マイブック」という文庫本(新潮社)が飛ぶように売れているという。中身は真っ白で、購入客が日記やらスケジュールやらを自由に書きこめる趣向だとか。そこで後輩は、この本の人気を記事にすべく取材を進め、書店に平積みされている本を写真に撮り、社会面での掲載をデスクに売り込んだ。
が、後輩が撮ってきた写真を見て、デスクはたちまち腰砕けに。
デスクの嘆きがご理解いただけるだろうか。後輩は平積みにされた「マイブック」を撮ったものの、それではこの本の中身が真っ白であるという事実が全く分からないからなのである。
こういう場合は、平積みのわきで中身が真っ白の本を開いている客を撮らなければ、報道写真としての用をなさない。後輩には撮り直しの運命が待っていた。気の毒に…。え? 虫の息の彼に代わって、私に撮り直しをさせようっての? というわけで私は、閉店間際の書店にすっ飛んでいく。トッホッホ。
EINを閲覧してくださっている記者諸姉兄へ。「マイブック」の人気を記事にするときには、写真撮影には工夫が必要です。健闘を祈る。
1月17日(月)白子の酒蒸し(無精な母のための…)
1・タラの白子を水洗いし、軽く塩を振ってから7〜10分ほど蒸す(水1:日本酒1)。 2・蒸しあがった白子を適当な容器に移し、水で適当に薄めたポン酢しょうゆ(細かく刻んだ昆布入り)をヒタヒタの位置までぶっかけ、30分ほど漬け込む(この間、屋外に放り出して熱を冷ます)。 3・白子を取り出し、大根おろしや刻みネギ、七味唐辛子などをまぶして食す。
魚柄料理からの1品。日本酒の肴に最高です。白子が苦手な人でも美味しく食べられますし、4人前で300円程度と安上がりなのがうれしい。昨晩は白子の酒蒸しに加え、残った蒸し汁をだしにして鍋物を楽しんだほか、ポン酢しょうゆにニンニクと生姜を混ぜて和風ドレッシングを作り、サラダにぶっかけて食べました。
冬場の百匹、厚底靴、そして白子の酒蒸し。ぜひお試しくだされい。
1月13日(木)実は私も
で、成人の日に続いて厚底靴の話なのだけれども、実を言うと私も愛用者なのだ。夏場と冬場の屋外取材のときに、厚さ5センチぐらいの厚底靴をはいている(でもシークレットブーツではない)。
取材で屋外に長時間いると、夏はコンクリートから熱さが伝わり、冬は寒さが伝わってくる。厚底靴をはいていると、非常に快適なのだ。
ただし、けつまずく。取材現場で何度転んだか分からないくらいだ。しかしその欠点を補ってあまりあるメリットが厚底靴にはある。男性記者諸兄に申し上げたい。冬場の屋外取材には百匹に加え、ぜひ厚底靴をお試しあれ。
1月10日(月)無茶な業務命令
休日出番で成人式を取材した。カメラマン時代は毎年式典会場に足を運んでいたのだが、記者になってからは初めてだ。式典会場で新成人にいくつかの質問をして、それを記事にまとめる、というのが私の仕事だった。
会場に到着すると、入り口わきで同僚のカメラマンが頭を抱えていた。猿の着ぐるみとかの奇抜な衣装をまとった目立ちたがり屋を撮影するのが写真取材の定番だが、適当な被写体がいないのだろうか。往生している訳を聞いてみると、彼からはこんな答えが返ってきた。
「上司から『晴れ着の下に厚底ブーツをはいている女の子を撮ってこい』って言われてきたんですが、どうにも見つからないんですよ…」
ところが、どこかの会場にはいたらしい…。
1月9日(日)誤報は私を憎む筋の悪戯?(の訳はなかろう)
きょう未明、数台の消防車がけたたましくサイレンを鳴らし、自宅マンション前を走り過ぎていった。私はその音でたたき起こされ、一体何事かとベランダの外に出てみた。すると、マンション前の道にも十数台の消防車が列をなして並んでいるではないか。走り過ぎていったはずの消防車がなぜ、ここにいるの????
横浜市の消防指令センターに事の次第を問い合わせてみると、私の住んでいるマンションと隣町の民家で同時刻に火災が発生したという通報が飛び込み、消防車はふたてに分かれて現場に向かったのだという。結局私のところは誤報だった。かたや隣町は民家4棟が全焼、10棟が類焼という大火事だった。
この真冬に家を焼け出された人は気の毒だ。が、もし誤報とマジが逆だったらと考えると、私の背筋も凍る。
1月8日(土)残念だ…
ねぎらいの言葉(?)をかける間もなく、墓前さんは退院してしまった。虫垂炎だったのではなく、食べ過ぎで腹が痛くなっただけなのだろうか。などと考えながら、私は正月に食べるはずだったタラバガニを解凍し、寂しく食したのであった。それにしても、今年の幕開けは全く「正月感」がなかったわい…。
1月6日(木)TPOを無視した名前?
仕事の合間を縫って入院中の母親を見舞う。病院に足を運ぶときは、各病室の入り口に掲げられている名前を見て「ああ、この人は長いなあ。あの人の名前がなくなったけど、文字通り亡くなったのだろうか、それとも元気になって退院したのだろうか」などと思いを巡らしたりする私である。
で、今日は仰天する出来事があった。新たに個室に入ってきたご婦人の名前を見ると、
こ、これはマズイ。墓前とは、あまりにもTPOを無視した苗字だ。一体何を考えているのか。とはいえ、苗字を変えるわけにもいかないだろうしなあ…。部屋の前を通り過ぎるときに、ちらりと室内が見えた。10代とみられる女の子が、ベッドの上で漫画本を読んでいた。虫垂炎か何かで入院したのだろうか。うん、この子にはまだ救いがある。結婚すれば苗字は変わるだろうから。
それにしても墓前なんて苗字は初めて聞いた。こういう苗字の人が、日本にはたくさんいるのだろうか…。彼女には一日も早く病気を治し、強く生きてほしいと願うばかりである。
1月4日(火)「ウルトラ多忙」の事情
昨日は実家に家族が集合し、カニを食ったり記念写真を撮ったり、2日遅れの正月祝いをするはずだったのだけど、体調すぐれぬ母親が急きょ入院することになり、すべての予定はあえなくパーに。
そして仕事始め。業務が山積する中で、カイシャと病院間を行ったり来たりの日々が、みたび始まった。今回は新年から始まった特集ページの取材・執筆を担当している分、今まで以上にしんどいわい…。
といった事情で日記の更新は滞りがちになりそうですが、しばらくの間、ご勘弁くだされ。