2007年7月7日 納車日
【購入までの道のり?】
2000年996sps ⇒ 2003年999S ⇒ 2003年999R こんなに乗り継いで来ました。それはDUCATIのスーパーバイクのデザイン、質感、性能、且つ何か只ならぬ『オーラ』に参っていたからだと確信しています。
そんな時間の流れの中で、唯一気になっていたのがMVAgusta F4でした。916のデザイナーで有名なタンブリーニ・デザインのバイク!!気にならないわけがありません。
でも、ここまでオーナーにならなかったのは、正直、アグスタという会社の不安定な時期があり、オーナーになったあとの部品供給など不安要素が多く、それが大きな原因だったと思います。
しかし!モトロコセさんにお世話になるようになってからは、このアグスタを目にする機会が俄然多くなり、そのうちにショールームには「312」が飾られました!
それがこの写真です!正にこのときに「購入」という事を真剣に考え始めたと思います!まったく単純な人間なので、簡単な手法でこうなっちゃうんですね(爆)

結局、そんなに大きく時期をずらすことなく、999Rの下取り額を相談し、貯金通帳とにらめっこして(何も変わらないんですけどね!)決定と相成りました。
そして2007年の七夕の日にめでたく納車となりました。
2007年8月5日 初ツーリング
なんと!同じグループのO氏も同じ色の312をGETしました。マシンと体の慣らしに沼田⇒金精峠⇒日光というルートで約300キロ弱のツーリングでした。
とにかくドカティーと比較をしてしまうと重さのハンディを感じます。押し引きはもちろん、乗っていても切り替えしや減速時にはやはりちょっと重いかなぁ〜くらいですが・・・ブレーキも秀逸であり、動力性能(この次点ではエンジン7500rpmのリミッターが利いていましたが・・・)も使い切れないパフォーマンスを持っているので走ってしまえば、なんの問題もストレスも無いのです。逆に極低速ではドカよりも安定している分、安心感があります。
2007年8月13日 DESMO FAMIGLIA ツーリング 
【ルート】
渋川伊香保IC⇒榛名⇒万座ハイウェイ⇒志賀草津道路⇒山之内⇒志賀草津道路⇒草津⇒長野街道⇒渋川伊香保IC

総勢9名でのツーリングでしたが、基本は1泊ツーリングだったのです。しかし内3名は日帰り!上記ルートをひた走り、500km弱を一気に走りました。これでノルマの1,000キロ突破です!
慣らしも兼ねたツーリングでしたが、景色もコーナーも楽しいワインディング三昧コースだったので、気持ち良い走りまでは出来ずに少々欲求不満状態でした。寒くなる前にもう一度このコースで走ってみたいなぁ〜と思います。絶対に1泊コースですけどね。
道中はとても天気が良く、猛暑といわれていても山の上は快適な24度くらい!それはそれは気持ち良いもんだから、絶景ポイントがあっても走り続けてしまいます(汗;)ようやく山を下る途中で撮った写真がこの場所でした・・・・もう少し山の上で撮るべきだったかも!
【インプレ】
5,000回転まででワインディングを楽しく走るのは難アリです!流す程度ならOKですが・・・4,000回転位にハンドルにある一定の振動が伝わってきます。1時間も乗っているとこの振動で右手が痺れてしまいます。リミッター解除されればこんな事は心配しなくていい事なのかも知れませんが・・・・・
2007年8月25日 ECU取替え(リミッター解除)&オイル交換
いよいよフルパワーのお試しの時が来ました!
1000キロ走破して、オイル&フィルター交換をしてからECUの交換をしました。物理的にはエンジン全開は可能ですが、まだ慣らし過程にあるので、まだまだ急なエンジン負荷には気をつけて乗りたいと思います。
しかし交換後アイドリングが2,000回転と高くなってしまい、調整機能がある部分は調整しましたようですが、BESTには程遠い感じです・・・とほほ・・この件はBROG(BONE CRASHER)にも書いてあります!
【インプレ】
リミッター付きのほうが低回転域が滑らかだったように感じました。実はこのECUは初期不良だったのかも・・・・翌週に実施した1,000キロ点検時に判明し対応していただきました。詳細は後ほど!

2007年9月2日 初回(1000キロ)点検 & ETC装着
前回はオイル交換だけでしたので、各項目のチェックとECU交換でアイドリングがあがったままなので、その点を改善して頂くのです!
まあ、点検はスムースに進み、本題のECUの調整です。前日にO氏の312もOKだったので、作業は至ってスムースに終わり、塙店長ご自身でテストランです。数分後に戻ってきたときには笑顔は無く・・・何か深刻な表情・・・あれれぇ〜何か起きたなぁ〜と解りました。
アイドリングは1200〜1300位で安定していますが、走り出して3000回転くらいから4000回転くらいでのドンツキが激しくなってます。一度アクセルを緩めてからのアクセル再開ではギクシャクしてしまいとてもじゃないが安全に走れないバイクになっています。
ここで、312の試乗車と私のECUを交換&装着してみたら、スムースに加速〜減速〜加速という繰り返しができます。これはECUの問題のようであり、なんらかのエラーがあるのかもしれないとの事でした。

とりあえず車乗車に装着されていたECUを自分の312に付けて問題解決です。ふぅ〜っ良かった良かった!一時はどうなるかと思いました・・・・
ETC装着!!
正直、本体価格は高いです。しかし都内から箱根(大観山)に行く間に料金所で何度も止まっては支払いの繰り返しです。特にノンストップで行ける距離なのに、何度も止まることにより集中力が散漫になるような気がしてならないんです。危ないでしょ!って僕のことですが・・・
来年3月末までにマイレージ登録すれば16,000円分のキャッシュバックがあるので、えい!っと思い切って装着しちゃいました。
早速帰り道に首都高速に乗ってみましたが、料金所をス〜ッと無事通過!!『うん!これ!これ!』と納得です。一度付けたらやめられません。
ちょっと心配事があります。それは『熱』です。上の写真にもあるようにシート下にカードを入れるETC本体を格納してあるのですが、この部分がとにかく熱くなります。ここにジップロックで車検証のコピーを入れておいたら、それが溶け出してしまったのです。帰宅してから、この場所を触ってみたら本体もかなり熱くなっています。そんな所にずーーーっと入れておいて大丈夫かなぁ〜??料金所のバーに激突だけは避けたいですからねぇ〜
はETC確認用のランプ 赤:カード未挿入、緑:OKとなります。
アンテナはカウルの中に収めてしまいます!聞くところによるとカーボンカウルでは電波が通らないらしくアンテナを内側に設置は無理だそうです。全部のカーボンが同じなのかは解りませんが・・・・
あははっ!わたくしの312君はカーボンではありませんのでOKなんです。
外見からはETCが付いているバイクかの判断はできません。こういうセンスが必要ですねぇ〜ステー作ってハンドルバー近くに鎮座するアンテナ・・・なんて綺麗じゃないですもんね!

2007年9月9日  伊豆スカイライン with HyperMotard
DUCATIのHyperMotardさんと一緒にターンパイク、大観山、伊豆スカイライン亀石までのツーリングでした。
エンジンもかなりの回転域まで回せますので、キビキビと良く走ります。ドカのようにヒラヒラと軽快ではないのですが、4気筒かつ軽量でない・・・故の安定感が安心感となり、かなり良いペースで走行が可能でした。前後共に減衰をあまり掛けない状態で走ってきましたが十分に速かったです。。さすがにコーナーによっては柔らか過ぎると感じましたが、往復の道のりを考えればこれくらいが良い塩梅みたいです。
でも、まだまだ人車一体までは、時間が必要です!!
『ETC』ですが・・・
これが快適!快適! とにかくこんなに楽チンなのってくらいにストレスがなくなります。たしかに装着するにはちょっと高い金額ですが、マイレージとか割引とかあるし・・・・というより金額の面よりも精神的にフリーになれるのは感激です。
特に都内(首都高)⇒東名⇒小田原・厚木道路⇒箱根というルートで走るとなれば一日で何度もこのありがたさを実感できます。 もうETC無しのバイクでツーリングは嫌だ!とまで言い切りたくなっちゃいます!!
今のところ熱では変化なしです。