2004年9月25日(土) 雨のち晴れ 公式練習
やはり昨日の夕方から厚い雲が空を覆っていましたが。。。やはり朝起きると外は雨でした。しかもサーキットに到着するとかなり濃い霧が辺りを覆っています。(画像にマウスオーバーして!)これで大丈夫?走れるのぉ〜と不安120%です。

公式練習A組の我々は8時40分から30分の練習が出来ます。このままの天気で公式予選となる可能性も充分考えられるので、ここは雨の走行に慣れるためにも3人で交代で走ります。

タイヤを履きかえる為にメカの伊藤工場長とおまちゃん監督が大活躍です!確実、かつ迅速な作業!惚れ惚れしました!
昨日とはまったく違う路面状況です。さすがのレインタイヤでも昨日のように思いっきりアクセル開けて。。。のような走行は出来ません。コーナー毎にグリップを確かめながら慎重な走行になります。
この練習の間は細かい霧雨が降り続いていた為にシールドは曇り易く簡単に視界不良に陥り非常に怖い思いをしながらの走行になってしまいました。タンゲさん、PAPAさんも慎重な走行を心がけているようでした。決して無理しない大人の走りです。
結果的に、この練習でも3人が同じようなタイムで走っていました。それとも二人が私のタイムに合わせてくれてたのかな???

まあ、なんとか無事に練習走行も終わり、車検を受けて予選本番へ向けて準備です!
なんと!晴れている! 公式予選

おいおい!みんなドライで行くの?ほんと?
マウスオーバーしてみてください!
僕らはしっかりレイン履いています!
練習走行の2組目(B組)が終わり、10時を過ぎた頃から太陽が出てきました。路面は暖められピットロードも部分的に乾き始めました。そしてA組の公式予選まで20分。。。タイヤをドライ用に替えるなら今が決断の時!!どうしよう。。。
ピット内で見られる路面状況は至る所に川(水が流れてコースを横切っている)の状態が見られます。特にシケインに向かうコーナーはしま模様のようにコースが濡れている部分と乾いている部分が連続しています。しかしストレートや日が直接照っている場所は完全にドライです。
全員が納得で「
レイン」を選択!タイヤ交換はせずにそのまま私がタイムアタックすることにしました。
なんと!!A組予選が始まる時にピットロードに並んだマシンを見てびっくり!周りのマシンはみんなドライのタイヤなんです!キョロキョロと周りを見渡しても数台だけがレイン。。。マジ??
あ〜どーしよ〜大丈夫かな〜

赤旗中断。。。
ピットでコース状況をあれこれ!
不安を抱えながらの公式予選開始です!まずはゆっくりとコースの下見をしながらの1周目。やはり映像で見たよりも路面は濡れています。特にコーナー出口付近ではびっしょりと濡れていてこの予選中には乾く様子はありません。まわりの速そうなマシンも恐る恐る走っているのがわかります!
きっちり加速し無理はしない。。。を頭に入れてアタック開始です!さすがに直線では動くシケインと化し、一気に数台に抜かれます。。。しかしコーナー手前では追いつき、また直線で抜き返されるの繰り返しです。さすがに速い方はさっさと視界から消え。。数周後にはまた私の後にピタリと付いています。(汗)
15分くらいが過ぎたところで予選が赤旗により一時中断になりました!ピットに戻り、コース状況をチームに伝えると、「ドライ・タイヤ」でのアタックにしよう!と判断し、伊藤工場長とオマ監督が必死で中断の合い間を縫ってタイヤ交換です!!

いたいた!山下さん!
中断の間のピット作業が許された時間内はわずかな時間です。しかし決まった時間内での迅速且つ正確なタイヤ交換でした!見事としか言いようがありません!

そして残り10分での再スタートです!路面も一部を除きドライになっています。するとだんだんとタイムも上がってきました。

残り数分で前方に「ライダースクラブ」の山下さんを発見!!目前に目標(標的?)があるとモチベーションも上がり追撃モード突入です!さすがにBUELのXB12Rは排気量の差があり直線では追いつくのは難しいのですがコーナーへのアプローチで少しずつ近づいてきます!そしてとうとう1コーナーで追いつき、パス!このときのタイムが予選最速タイムになっていました。

ライダースクラブRT
中島さん、小川さん、山下さん
結果A組 36台中 18番手 1:58.063

正式予選通過成績:61台中 36位


コース状況がB組は完全にドライになり、予選タイムに大きな差が出た為に総合予選結果はB組1位-A組1位-B組2位-A組2位という順で組まれ、トマトレーシングM900号は61台中、36位で予選通過になりました!
ちなみに予選トップは1:41:857  速い!!何周で抜かれるんだろう。。。って決勝ではあっという間に抜かれていました!
我らトマトレーシング・チーム。。。
明日の決勝6時間耐久レースをどうするのか。。。。なんて考えてたのかなぁ〜


全員色違いの服。。。同じ格好でレース観戦?
おもしろい写真でしょ!


波乱の決勝レポートはもう少しお待ちを!!
耐久レースはライダーだけでは走れません。やはり監督、メカニック、ヘルパーそしてライダーが揃って一つのチームとして完成です。
そこで手製ではありますが、ヘルプしてくれるみんなの名前をマシンに貼り付けて走ろうと思いました。ライダーの名前も貼ってこれでチーム一丸となって走るぞーってな感じです!少ない人数ですが息の合ったチーム構成でした。
sugaちゃんは残念ながら参加できず。。名前だけ参加でした。