ローゼンリキュールを使ったバラのケーキ


このHPからもリンクしている 《樂空間 L'est-Japan》取り扱いのマリエンホーフ社のローゼンリキュールを使ったバラのケーキが、試行錯誤の試作の結果完成いたしました。
キッチン山田のお客様から、このリキュールを使ってお菓子ができないかしら?と小さなボトルをもらったのは4月のことでしたから、「やってみるね!」と安請け合いした割りには時間がかかってしまいました。

そして、最終試作品をリキュールの輸入元であり、今回のきっかけにもなった《樂空間 L'est-Japan》の横浜のオフィスにお届けして、ほとんど無理やりモニターしていただきました。
《樂空間 L'est-Japan》主催のワイン、リキュールの試飲会の日に試飲会参加者にケーキの試食もお願いしてアンケートにお答えいただいたのです。
その時の画像も送っていただきました。なんだか皆さん楽しそうですよね。

ケーキの画像はこの時作って召し上がっていただいたものです。おかげさまで、試食していただいた方にも大変好評で胸をなでおろした次第です。
貴重なバラのリキュールを使ったものですから、そのリキュールの味が損なわれていては《樂空間 L'est-Japan》の方たちにも申し訳ないので、その点に及第点がついたのでまずは 一安心。

ただ、バラの花びらはここまでたっぷり使ってしまうと口触りが気になる、というご意見もいただいたので、その点は考慮して、 下の真ん中の画像のような改良版に変更しました。散らすバラの花びらを少なくする代わりに白桃でバラの花を形作ってみました。


ローゼンリキュールを使ったバラとライチのムース

直径 21cm、価格 5,000円 
(ローゼンリキュールの大幅な値上げにより2009年1月より価格を改定しました)
クール便での配送可

ライチはもともと、バラの香りがするフルーツといわれ、かの楊貴妃がいたくお気に召していたともいわれるフルーツです。
そのライチを贅沢にもローゼンリキュールで一晩マリネして使いました。ムースを取り囲むスポンジもアーモンド粉入りの贅沢な配合で丁寧に焼き上げます。
ライチを詰めたベースのムースはローゼンリキュールで香りをつけた白ワインのムースで、上面にはバラに見立てた白桃(缶詰利用)と生食用のバラの花びらを飾ってローゼンリキュールのゼリーを流しました。
口に含むと口の中いっぱいにバラの香りが広がります。特別な日にふさわしい華やかで贅沢なケーキです。ぜひご利用下さい。

使用したマリエンホーフ社のローゼンリキュールを、私は田園都市線、青葉台駅近くの「しんかわ」さんで購入しました。ここでは《樂空間 L'est-Japan》が輸入している全てのリキュールが入手できます。
本当はお菓子作りに使ってしまうのはもったいないくらいのお酒です。食後におしゃれなリキュールグラスで少し味わう、濃厚な味と香りが楽しめる素敵なひとときですね。

今回、試食された方にお願いしたアンケートの中に「このケーキに合わせる飲み物(アルコール含む)を挙げてください」という設問がありました。それに対してノンアルコールでは紅茶、フレーバーティーが挙げられ、アルコールでは 「白スパークリング」 「ローゼンリキュールを落としたシャンパン」 「アンダンテ」 「マルサラ」が挙げられていました。
ちなみに「アンダンテ」はハンガリーの高級甘口ワインだそうです。さすがにお酒の専門家の方達のご意見です。
私が是非やってみたいのは「ローゼンリキュールを落としたシャンパン」ですね。
シャンパンはちょっと高価で手が出ないけれど、スパークリングワインにローゼンリキュールを垂らしていただく・・・。夏の終わりのパーティーシーンにぴったりではありませんか。


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