焼き菓子倶楽部

おうちでこっそり美味しいものを♪

2009年2月からスタートした「焼き菓子倶楽部」。おかげさまで好評をいただいて第9回まで終了いたしました。お店ではあまりみかけない焼き菓子や、季節にあった焼き菓子など、私が美味しい!と思うものに厳選してのご案内です。いよいよ今月が最後となりました。少人数のご家庭でも楽しめるようにサイズは小ぶりにしております。
おうちでこっそり楽しむためのお菓子としてお役立て下さい。(大量のご進物としては承りませんのであしからず)


11月の焼き菓子 《ビエノワ(栗の渋皮煮入り)》(ご予約受付終了しました)

焼き菓子倶楽部のラストを飾る焼き菓子は、秋口に私が仕込んだ栗の渋皮煮をフィリングに混ぜたビエノワというパイをお届けいたします。パイといってもパリパリサクサクした食感ではありません。焼いてから1週間ほど寝かせて味がなじんだ頃に召し上がっていただく、食べ応えのあるパイです。フィリングはアーモンドクリームにケーキクラムとマロンクリームを混ぜ、渋皮煮を砕いて加えました。渋皮煮を丸のままゴロゴロと入れればマロンパイと胸を張って云えるのですが、そこまで栗を仕込めませんでしたので、約1年にわたり焼き菓子倶楽部を応援いただいた皆様にいきわたるよう、今回は栗を砕いての使用です。ご容赦ください。ちなみに「ビエノワ」とは「ウィーン風」の意味です。ウィーン風のパイはアップルパイとはまたちがった美味しさだと思います。

お届け希望日、お届け時間帯のご希望を11月8日までにご連絡下さい。(尚、お届け日の調整が可能な方はどちらの週末でも可もしくはこの日以外なら可としていただけるととても助かります。今回はパイ生地の仕込み等手間がかかるお菓子ですので、できれば調整可としていただけると嬉しいです)


10月の焼き菓子 《タルト ポティロン》(終了いたしました)

10月はハロウィンの月。やっと日本でも根付いてきた感のあるお祭りですが、このお祭りにつきものパンプキンパイ、実はあまり美味しいのに出会ったことがありません。もとが素朴なお菓子だからでしょうか?そんなわけで自分で作ってみました。カボチャが素材だけれど、アーモンドクリームやラム酒、漬け込みフルーツ、アーモンドなどを使った贅沢バージョンです。洗練されたカボチャのお菓子になっておりますでしょうか?

お届け希望日、お届け時間帯のご希望を10月10日までにご連絡下さい。(尚、お届け日の調整が可能な方はどちらの週末でも可もしくはこの日以外なら可としていただけるととても助かります。)


9月の焼き菓子 《リンツァー トルテ》(終了いたしました)

9月の焼き菓子はドイツ菓子の代表ともいえるリンツァートルテを選びました。と、云ってもひとひねりしてドライフィグ(干しいちじく)の赤ワイン煮を加えています。ナッツとスパイスの組み合わせに、ラズベリージャムの酸味が加わりそこにねっとりしたいちじくが加わる、大人の秋の焼き菓子だと思います。イチジクの仕込みがあるので、8月に引き続きお申込の日にちは早めです。

お届け希望日、お届け時間帯のご希望を9月7日までにご連絡下さい。(尚、お届け日の調整が可能な方はどちらの週末でも可もしくはこの日以外なら可としていただけるととても助かります。)


8月の焼き菓子 《エガディナー ヌッス トルテ》(終了いたしました)

8月は暑さに負けない体作りを目指して、ビタミンEをいっぱい含むナッツを食べましょう。焼き菓子の王道をいく、エガディナー ヌッス トルテを8月の焼き菓子倶楽部として選びました。このお菓子に関しては余所でも売ってます。ですからうちならでは!というものではありません。ただ、焼き菓子倶楽部の構想を練る段階から絶対外せないと思っていたお菓子です。(だって、自分の好物なんだもの)ビスケット種のタルト生地の中にカラメルを絡めたアーモンド・クルミ・ヘーゼルナッツ、オレンジピールがズシリと入ります。日持ちします。というか作ってから10日以上は寝かせないと美味しさがでません。そのため、今回はご予約締め切りを少し早くして、作ってから我が家で充分寝かせたうえでのお届けにいたします。あとちょっとだけお値段高めです。ごめんなさい。

お届け希望日、お届け時間帯のご希望を8月5日までにご連絡下さい。(尚、お届け日の調整が可能な方はどちらの週末でも可もしくはこの日以外なら可としていただけるととても助かります。)


7月の焼き菓子 《ケーゼ ヴィスキー トルテ》(配布終了いたしました)

ケーゼ=チーズ、ヴィスキー=ウィスキーの意ですので、ウィスキーを使ったチーズケーキということになります。ウィスキーは確かに使うのですが、あまり風味としては感じられないかもしれません。本当の主役は意外なもの、「生姜」です。レモンと生姜の組み合わせはオリエンタルなものを連想させるようで、時折お菓子の中に見受けられます。その生姜とレモンを使ったチーズケーキです。タルト生地とフィリングの間にジャム(通常はアプリコットジャム)を塗るのですが、そこにレモンのコンフィチュールを使います。生姜の味がする不思議なチーズケーキを夏の焼き菓子として選んでみました。

お届け希望日、お届け時間帯のご希望を7月10日までにご連絡下さい。(尚、お届け日の調整が可能な方はどちらの週末でも可もしくはこの日以外なら可としていただけるととても助かります。)


6月の焼き菓子 《フォンダンショコラ》(配布終了いたしました)

第3回のキッチン山田の試食会で濃厚なチョコレートケーキとして君臨したフォンダンショコラを小型にして、且つ6月を代表するフルーツ、さくらんぼのコンポートを散りばめて焼きあげました。チョコレートの含有量が多いのでしっとりとしてなお濃厚です。冬でしたら常温配送で大丈夫なのですが、やはり長時間気温の高いところにおいていると、しっとりがじっとりに変化してしまうようなので、本当に申し訳ないのですが今回はチルド便を前提にチルド代200円を価格に上乗せしてのご提供です。召し上がる1時間ほど前に冷蔵庫から出しておいておかれると、良い感じかと思います。

今回のケーキは一度に大量には焼けないため週末の金曜日も含めての週末にさせていただきました。お届け希望日、お届け時間帯のご希望を6月10日までにご連絡下さい。(尚、お届け日の調整が可能な方はどちらの週末でも可もしくはこの日以外なら可としていただけるととても助かります。)


5月の焼き菓子 《ガトーフランボア》(終了いたしました)

第4回のキッチン山田の試食会では大型で焼いて供したガトーフランボアを、今回焼き菓子倶楽部用にトイ型で焼いて、カットした形にいたしました。アーモンドクリームの生地の真ん中にラズベリージャムとカスタードクリームを詰めて焼きあげたソフトでしっとりとしたお菓子です。常温で配送いたしますが、実はコレ、冷して食べると美味しいのです。召し上がる前に冷蔵庫でひやしてどうぞ。 そして、同じように冷して食べると美味しい小型菓子、ということでビスキュイ・ショコラとの組み合わせでお届けいたします。これはカリっとしたタルトレット生地のうえにビスキュイ・ショコラ(アーモンド粉入りのチョコレートスポンジ)の種を絞って焼きあげ、焼き上がり直後にウィスキーシロップをたっぷり打った、大人のお菓子です。初夏の日差しにあたった後、冷えたお菓子を食べる・・・そんな季節のご提案でもあります。

今回もお渡し日を2週にわたって週末に限らせていただきました。今回のガトーフランボアはあまり日持ちはいたしません。なるべくお早めにお召し上がり下さい。お届け希望日、お届け時間帯のご希望を5月10日までにご連絡下さい。(尚、お届け日の調整が可能な方はどちらの週末でも可としていただけるととても助かります。)


4月の焼き菓子 《プラムと黒糖のタルト》(終了しました)

第1回のキッチン山田の試食会で大変ご好評を得た焼き菓子です。4月の焼き菓子倶楽部にしてやっと焼き菓子らしい焼き菓子の登場です。小サイズの直径16センチのものでもけっこうボリューム感がでました。プラムはプルーンを使用。あらかじめラム酒に少しだけ漬けておこうと思っています。こちらは1週間くらい寝かせたほうが美味なので、お届け日が召し上がり頃になるよう調整してお届けする予定でいます。

今回もお渡し日を2週にわたって週末に限らせていただきました。ただ、週明けの月曜日にお届け日をずらすくらいのことは可能です。タルトのサイズとお届け希望日、お届け時間帯のご希望を4月10日までにご連絡下さい。(尚、お届け日の調整が可能な方はどちらの週末でも可としていただけるととても助かります。)


3月の焼き菓子 《木の実と杏を入れたリコッターチーズのタルト》(終了いたしました)

もともと「リコッターチーズと木の実のタルト」はキッチン山田のメニューにあったものなので決して目新しくはないのですが、今回はある程度まとめてお作りすることで材料のロスをはぶき、価格を抑えることができました。木の実はアーモンドと胡桃を使用する予定です。ザックリしたタルト生地と優しい味のフィリングに木の実とさらにアクセントとしてドライアプリコットを加えることで酸味が加わりました。

今回もお渡し日を2週にわたって週末に限らせていただきました。ただ、週明けの月曜日にお届け日をずらすくらいのことは可能です。タルトのサイズとお届け希望日、お届け時間帯のご希望を3月10日までにご連絡下さい。(尚、お届け日の調整が可能な方はどちらの週末でも可としていただけるととても助かります。)


2月の焼き菓子 (配布終了) ツイートローネン ビスクイット

栄えある第1回の焼き菓子はコレ。2月は冬か春か、で迷ったのですが、寒いけれど光があふれはじめるこの季節を春の始まりととらえました。だから早春にふさわしくさわやかな小型菓子でスタートです。レモンの皮で風味付けしたタルトレット生地に、レモンのコンフィチュールを盛りその上にバターケーキ種をかぶせ、さらにレモン風味の軽いスポンジ生地を絞って焼き上げました。焼き菓子ではあるけれど厳密に言えば「半生菓子」にあたります。あまり日持ちはしませんが、焼きあげてから3日後くらいがしっとりとして美味しくなります。

ツイートローネン ビスクイットはとても美味しいけれど、ただ、爽やかすぎて焼き菓子好きの方にはちょっと肩すかしかもしれません。なので今回は焼き菓子の深い味わいをもつエリゼン・マンデル・トルテヒエンとの組み合わせでお届けしようと思います。

エリゼン・マンデル・トルテヒエン

しっとりとしたアーモンドの小型菓子です。アーモンド粉をたっぷりつかった優しい味わいのスポンジの中には、ローマジパンの中種が隠れています。見た目は地味でも食べて納得の一品です。