で じ だ ま し い   

ProToolsLE5.1 / Digi001
for Macintosh Systems
About...


死ぬほど安定させるための設定&トラブルガイド
The setting guide for making it stabilized.[01.10.16]

死ぬほど大切なCPUパワー節約ガイド
[01.10.13]CPU power saving guide
死ぬほど分かりやすいProToolsLEにする
Customizing ProtoolsLE[01.10.17]
死ぬほど使えるキーボードショートカット
[番外Quickeys編]
[02.05.13]Keyboard shortcut
死ぬほど使えるRTAS/ASプラグイン対応表
RTAS/AudioSuite Plug-In table[01.10.16]
死ぬほど使いたいDirectConnect対応ソフト
[01.10.12]DirectConnect Software table
死ぬほどいい加減な現行制作環境インプレッション
The impression of the present work environment[01.10.10]
死ぬほど熱いReasonとの併用
[02.05.14]Reason

Digi魂-BBS
レポート、情報交換、などなど



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About This Page

■■このページについて
 ここは、Digidesign社が庶民に向けて売っている「Digi001」を、
・できるだけ楽に!
・できるだけ強力に!!
・値段以上のスペックを発揮しつつ!!!
使いこなそうという主旨のページでございます。
・私はこんな風に使っています
・見直しました
・こんなソフトもあるよ
などの情報交換の場としてご活用ください。
 こういう情報って、1人でやってても限界があるので、ユーザー同士で寄ってたかってやれたら良いなあと思って、まずは自分のまとめた情報をwebに発表しているという次第です。

■注意事項
 ヤボなことは申したくはありませんが一応。
 このサイトの情報は各自の責任においてのみ使用してください。
 いかなるトラブル・被害が生じても、当方は一切の責任を負いかねます。

■ProToolsって?
 ProToolsは、プロの音楽制作現場で活躍の場を広げている代表的なデジタルオーディオワークステーションです。音楽制作に必要な過程のほとんどを、パソコンの中だけでやってしまうので、今まで考えもつかなかったような無茶な加工や修正も楽勝でできちゃうのです。ええ、ゴイスーですよそりゃもう。音楽業界に革新をもたらしつつある超便利なシロモノなのです。
 しかしまあプロのツールズと自ら名乗るだけあって、値段もスゴいわけです。DSPボードがたっぷりついてるProTools24Mix3というキットに至っちゃあ156万円とか言い出す始末です。それでもあとからボードを買い足すよりは割安っちゅーんだから個人には到底ついていけない価格帯というわけです。

■Digi001って?
ところがなんと同じ会社のリリースしたDigi001というProToolsの廉価版は、個人でも手が届く12万8千円というお値打ち価格。ProToolsソックリで機能少なめのソフトとオーディオ入出力ボードのセットで、ProToolsな雰囲気を味わえるという鳴り物入りの売り文句でまたも業界に衝撃を与えたのでした。

■ProToolsとDigi001の違いは?
 ProToolsでは一枚20〜30万円もするDSPボードにやらせていたエフェクト処理などの計算を、Digi001ではパソコンのCPUパワーでやっています。つまりパソコンの性能が高ければ高いほどホンモノのProToolsに近づいていくわけです。両方使った経験からすると、明確に違うと感じるのは、プラグインを使えば使うほど重くなる点ぐらいです。ProToolsの時の感覚でバンバンプラグインをかましていくと、G4/733でもすぐに限界がきちゃうので、このページにも書いてあるようなやりくり、工夫が必要になってきます。
 ProToolsSoftwareの機能が少し違いますが、自宅で使うレベルならばそれほど致命的なものでもないと感じます。

■将来性は?
 業界の一部、アーティストの絶大な信頼を得ているProToolsの未来は明るく、サポートもバージョンアップも充実していくでしょう。家庭用ProToolsという位置付けのDigi001に関しても、ProToolsほどではないにしろサポートは追従していくことが予想されます。
 ProToolsの業界シェア拡大とともに、サードパーティのソフトやプラグインは充実していくと予想されますし、ついでにRTAS対応という恩恵を授かる可能性も高いでしょう。そしてシェア拡大にともなった、より的外れのないバージョンアップ、パソコンのCPU性能による機能の向上、シェアを伸ばすLogicAudioとの親和性など、明るい要因を持っているといえるでしょう。

■アナタはDigidesignのまわしもの?
 いいえ。安いとはいえ、大枚はたいてDigi001を買った一ユーザーです。

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▼死ぬほど安定させるための設定&トラブルガイド

一体何が原因なんだ!?どうすりゃいいのさ!?訳わかんねえよ!
ということがかなり起こるのがProToolsの世界。
幾多の困難を乗り越えてきて得た、血と汗と涙の結晶的情報をここに記す。
それにしても、世話の焼けるソフトですなあ。

チェック項目 設定値 設定法 注意点
RAM搭載量 256MB以上 買う 他社ソフト併用時には最低限必要だそうなので、そういう予定の人は買っておきましょうか
メモリ割り当て
DAE
60〜100MB システムフォルダ>DAE Folder>DAE>情報を見る>メモリ ・DAEの割り当てをProToolsより多くする
・情報を見るというWindow上で絶対に"ロック"をしない
メモリ割り当て
ProTools
60〜80MB Digidesign>Pro Tools>ProTools LE>情報を見る>メモリ ・同上
メモリ割り当て(最小サイズ) 変更しない ・誤って変更した場合は0を入力
システムフォルダ 絶対に名称を変更しない
規定の設定部分 
DAE> FileMenu> Set Playback Buffer Size> 2
OMS Setup> Edit menu> Preferences> "Use Apple Serial DMA Driver When Available"のチェックを外す
コントロールパネル メモリ ディスクキャッシュ ・カスタム設定・512K
仮想メモリ
RAMディスク
モニタ カラー階調 256色
アピアランス フォント "なめらか文字"チェックを外す
機能拡張マネージャ 以下のチェックを外す
・Norton File Saver
・DiskLight
・AntiVirus software


▼それでもトラブった時にスネずにやるべきこと

■初期設定を捨てる
基本中の基本です

(1)ProToolsLEを終了させちゃう
(2)システムフォルダ>初期設定を開いてみちゃう
(3)「DigiSetup」、「DAE Prefs」フォルダ、「ProTools LE v5.1 Preferences」をゴミ箱に捨てちゃう。捨てても平気だから、頑張って!
(4)Finder>特別>再起動しちゃう

■PRAMクリア
気になる人は、起動時に[option]+[command]+[P]+[R]で
PRAMクリアをしちゃってみるのも吉かも。

■ProToolsLEのバージョンチェック
 現在最新バージョンは5.1.1ですが、この中にもいくつかバグフィクスのバージョンがあり、これを更新することでトラブルが解消されるケースがあります。
 Digidesignのページからオプションソフトなどをダウンロードしてインストールした場合、ProToolsのバージョンも同時に更新しておけば間違いありません。
 この最新技術情報ページで確認し、英語のダウンロードページにとびましょう。ダウンロードの際、シリアルが必要ですので、マニュアルのご用意を。
 私の例だと「unable to create DAE deck」が解消されました。

現在のLEの最新バージョンはv5.1.1 cs4です。
(TDMはv5.1.1cs5です)

■機能拡張・コントロールパネルのチェック
機能拡張のコンフリクトはProToolsにおいていろんな障害を引き起こします。中には機能拡張マネージャに表示されないものもあるので一度ご確認ください。
コントロールパネル 注意
Digidesign Control Panel v5.1.1 Digidesign Sound Drivers v1.4.2の代替機能を持ちます
機能拡張 注意
Digidesign Sound Drivers v1.4.2 機能拡張マネージャに表示されないので手動で外す
サウンドマネージャ機能拡張
Norton File Saver
DiskLight
AntiVirus software

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