2012-12-29

The End of 2012

Apple Gadget

 特に何かポリシーがあるわけでもなく、ジワジワと更新頻度を落としながらサイトを立ち上げて15年。最近は個人のサイトのほとんどが Blog に移行している中、HTML をポチポチと打ち込んで、取り立てて情報性もゼロに等しい駄文を書き連ねる事が、以前に比べると、なんだか妙な疲労感を伴う行為になりつつある気がする。

 自分が Macintosh を使い始めた頃は、確か OS が漢字 Talk 7.5.x だったと思うが、今と比べれば OS もハードも不安定で、ユーザー側にある程度の「工夫」が必要だったように思う。

 そんな「工夫」を探りながら Macintosh を使う…、いや、Macintosh を動かす事自体が面白かった。「工夫」が必要な「道具」としては未熟な為に、使う事自体がいわば趣味性の高い行為だったんだろう。

 もちろん、画像加工や文章作成、インターネットへの接続など、道具としてももちろん便利で画期的だったのだが、その便利さを手に入れるための工夫、実はそこが別の楽しみでもあったわけだ。

 ものすごく久しぶりに自分の過去記事を読み返してみると(今読むとかなりこっ恥ずかしい)、そんな楽しみの吐き出し口がここのスタートラインだった気がする。

 気がつけば今、MacBook Pro、iPhone、iPod nano が、自分の日常生活の中に必要不可欠なものとして溶け込んでいる。それらを使うのに、メモリのインタリーブを意識する事もないし、機能拡張ファイルのコンフリクトに気を使う事もないし、ましてや普段使っていて画面に爆弾アイコンが出てきて強制再起動なんて事もない。

 見えない所だけど、自宅での MacBook Pro 3台と PowerBook G4、そしてテレビとハードディスクレコーダーをネットに無線で接続してくれているのも Apple の AirMac Extreme だったっけ。あ、iPhone を家で Wi-Fi 接続できるのもコイツのおかげか。

 道具として、もはや自分の生活に必要不可欠と言ってもいい程に程成長したんだけど、なんとなくちょっとさみしい気がするのは、自分がそれだけ歳をとったせいなのかもしれない。

 すべての人にとって来年が良い年になりますように。

2012-12-16

au の iPhone 5 パケ詰まり問題 @ 自分の場合

 巨大掲示板ではお祭り騒ぎのパケ詰まり問題。自分は行動範囲の大半が LTE 圏内なので、幸いそれほど不自由を感じていないんだけど、自宅の部屋がアンテナピクト 2〜3 本、しかもどうやら 3G と LTE のせめぎ合い寄り切って 3G の勝ちって感じの環境で、接続がタイムアウトする事が多いです。もっとも自宅で使うにあたっては Wi-Fi 接続なので、実使用においては困る事はないのですが、金払ってる以上はちゃんと繋がってくれよというのが人の心。

 そんなこんなで時々自室で au 回線でネットに接続を試みたりするんですが、ここ数日時間はかかるもののタイムアウトする事は少なくなった感じ。一時期ホント 3G は自室で使い物にならなかったのですが、うーん、何なんだろう…。

 先週、一度 3G を掴むと LTE に戻らないという状況に陥ったのですが、「音声通話ローミング」をオフにしたのが原因のようで、オンに戻して以来発生していません。

 地下鉄に乗っていると、圏外→○→3G→LTE とめまぐるしく切り替わりますが、ほとんど待たされる事なく使用できています。(PRLは5に更新済み)

 それにしても 2ch のそれ系のスレッドは、もはや SoftBank ユーザー vs au ユーザーのネガキャン祭り阿鼻叫喚状態で、もはやほとんど何の参考にもならない状態に陥ってるし。w

 ネットで見る記事もソースは 2ch って感じでいまいち説得力に欠け、実際の所どうなのよという情報がゼロに等しいのが現状なんだけど、火の無い所に煙は立たないということわざもあるわけで、ここはそろそろ KDDI さんに何らかの火消しコメントを期待したい所です。

2012-12-15

Put it in a bag softly

 通話は docomo のガラケーを継続使用しているので、iPhone 5 は外出中鞄の中に入れている事が多いのです。パワサポのエアージャケットを装着しているにしろ、そのままカバンに入れるのもアレなので、スリーブケースみたいなものを物色していました。

 革小物好きの私めといたしましては、ここはやはり革製品で押さえたいという事で、購入したのは国立商店販売の「職人が作るオイルドレザースリーブ for iPhone」。

職人が作るオイルドレザースリーブ for iPhone

 エアージャケットがマット仕上げなので、「TPU素材等の滑らない素材が使われているものに関しましては、内側のフェルトとの間で摩擦が大きく、残念ながら収納は難しいです。」とサイトに注意書きがあるのがちょっと気になっていたのですが、程よい金額で革製のスリーブがなかなか見つからなかったので、エイヤッとダメもとで注文してみたところ、ご覧の通り結果オーライです。

 革が馴染んでいないのでちょっときつく押し込む感じがありますが、これは使っているうちに改善されるでしょう。そんなわけで逆さにしても抜け落ちる気配は全くありませんが、経年変化でどのくらいユルユルになってしまうかが気になるところです、程よいところで落ち着いてくれればいいんだけど。

 写真では光が反射して白っぽく見えますが、実際はブラック。イタリア革のミネルヴァ系と比較するとややドライな感じで、コバ仕上げは切りっぱなしですね、これはコストを考えたら仕方ないかな。

 時間とともにどんな感じでツヤがあがってくるか楽しみです。

2012-12-03

悲しみのベールを外す気まぐれなこの街だけど〜♪(?)

 iPhone 5 のカメラで発生する紫色のフレア問題。現象自体はどんなカメラ(レンズ)でも大なり小なり逆光条件であれば起こりうるのですが、 iPhone 5 の場合、おそらく光学系の構造に起因すると思うんだけど、確かに条件によってはなかなか主張が激しい。

iPhone5

 でもこの程度なら、まぁ写真としては有りだと思うけどな〜。

iPhone5

 思い切って太陽突っ込んじゃえば消えますね。

2012-12-02

転ばぬ先のラバーコート

 iPhone 5 を購入した時に、黒モデルは脆いというネットでの情報も目にしていたので、「とりあえずケースも同時に買っておくべ」というわけで au ショップで購入したのがたぶんこれだと思うのだが、およそひと月ほど使ってみて感じたのが、「これは間違いなくいずれ落とすな」と。

 そうなんですよ、肌触りツルツルなんですよ奥さん。 (*´∀`*)

 というわけで、着替えました。あぁ情報弱者の無駄遣い 。・゚・(ノД`)・゚・。

Air Jacket_1

 パワサポの「エアージャケット®セット for iPhone 5 PJK-72」ラバーブラック。

 吸い付くような手触りと言っては少し大げさですが、なにより滑らない安心感と、筐体の側面すべてををほぼ完璧に保護する構造は秀逸。装着した際に違和感がありません。しかし、その構造故に、電源/スリープおよび音量調節ボタン、サウンドオン/オフボタンへのアクセスが若干犠牲になりますが、個人的には操作感は許容範囲です。

Air Jacket_2

 それにしてもこの工作精度はなかなかのもんだと思う。さすがの Japan クオリティ。

 でも落とす時は何した所で落とすんだよなー (´・ω・`。)ゞ ポリ…

2012-11-07

今までの「電話」の延長線上にあるものではないんですか、そうですか。

iPhone5

 黒い。

 アンチグレアフィルムを貼っている事もあって、画面が表示されてない状態だとソリッドな黒い板。ケースを付けずに裸で使いたいんだけど、各所で話題の通りこのブラックモデル、表面処理があまりタフでないようで、噂に違わず自分が入手した個体も最初からごく小さな傷がある。

 それにしても、なーんか見覚えのあるデザインだなーと思っていたんだけど、先ほど気がついた。

2001

 …2001年宇宙の旅。(モノリス)

 それはさておき、これはいいなと感じたのは、今回から採用されたLightningコネクタ。

Lightning

 今まであまり意識した事はないんだけど、いざ使ってみると表裏を気にする事なく差し込めるという事がこれほどすっきりしたものだとは。

Lightning

 なによりコンパクトなので仰々しくなくてよろしい。

Lightning

 MacBook Pro のキーボードと比べてこの大きさ。うーん、小さい。

 実は今のところ、長年使っている docomo のガラケー(どうもフューチャーフォンフィーチャーフォンという呼び名がしっくりこないのはオレだけ?)を、家族割引やら仕事の都合やらおサイフケータイやらで即時手放す事ができずに、au 新規契約2台持ち状態なのですが、うーん、通話を主軸とした電話として捉えちゃうと、少々使いにくいぜスマートフォン!

 物理的なキーがないので、仕事でダイレクトに電話番号を叩く事が少なからずある身としては、コレが微妙に使いにくかったりするんですわ。通話中もなんだかカマボコ板を握ってるような感じでどうも落ち着かない。まぁそもそも最初から、通話と仕事がらみのキャリアメールは docomo、その他ネット絡みを iPhone という考えなんでいいんですけどね。

 あ、これ、確実にジジイ化してるって事ですかねもしかして?(汗

2012-11-04

見た目がそっくりだったからさ〜♪(ウソ)

 iPod touch 欲しいな〜……

iPhone5

 あれ?

2012-10-04

革カバンを買いました

 久しぶりの革ネタです。昨年5月に購入した WILDSWANS の TONGUE ですが…

IMG_1603

 昨年 5月購入した時は、ご覧のようにもちもち真っ白だったのですが、

IMG_2462

 およそ1年半弱お尻のポケットで揉まれた結果、テカテカ飴色になりました。サドルプルアップというベルギー産の革なのですが、元々オイルが含まれているためか、特に日常手入れらしい事はしてないのにツヤのあがり方が半端ないです。

 こんな感じで、年月が経つほどに変化していくタンニン鞣し革の魅力にハマってしまいまして(他人から見たら薄汚れていくだけに見えるのかもしれませんがそこは自己満足で。w)、10月より、仕事の都合で 17吋の MacBook Pro を Brenthaven のPCバッグで持ち歩いていた生活から、しばらくの間(永遠に?)おさらばできそうな予感もあり、いよいよカバンに手を出してしまいました。 

IMG_2457

 イタリア、BADALASSI CARLO 社の ミネルヴァ・ボックスという革でできたカバンです。サドルプルアップに比べてかなりソフトな風合いで、手触りも柔らか。揉み加工でシボが入っているのですが、機械押しではないので全体の質感が不均一でナチュラルな表情です。同じ表情が二つとないのも魅力だと思います。

IMG_2458.jpg

 裏側はそのまんま1枚革なので、シボのムラ感がわかりやすいかも。でもこれまだ均一な方かもしれません。ショルダーの表貼りも同じ革なのですが、部分的にシボなしツルんとしたところがありますので。(故にベルト部に使用していると思われます。)

 浸透しにくい牛脚油を時間をかけてたっぷり染み込ませたオイルレザーで、経年変化による風合いの変化、艶増しには定評のある革なので、今後が楽しみです。


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