2012-03-30

同じなんだけど違う…

 ぱっと見た目は同じボディに見える GR DIGITAL IVGR DIGITAL III 、実は細かい部分のデザインが微妙に違う。ボディ角が面取りされていたり、グリップの形状も微妙に変わってたり…。

 そのためか、手に持った時の感覚が GR DIGITAL II を使っていて GR DIGITAL III に持ち替えるた時に比べると小さく感じる。雑な言い方をすれば、つまりは握りやすいのだ。

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 初代に搭載されていた外部 AF センサーがスペックアップして復活。

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 通常のコントラスト AF も進化しているようで、両者相まって合焦速度は大幅にアップしていて気持ちいい。

2012-03-27

メタルレンズキャップ

 GR DIGITAL IV と同時に登場した新しいアクセサリー、メタルレンズキャップ GL-1。最初はひと手間増えるだけじゃんってな感じで全く興味がなかったんだけど、ボディのみでポケットに入れる時なんかに、ホコリの侵入防止とレンズバリア保護になるかと思い入手しました。

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GR DIGITAL 4_ISO400_0ev_f1.9_1/17s

 文字通り金属製でなかなかの質感。電気接点が付いていて、装着すると電源ボタンがロックされ、ファームウエアのアップデートで GR DIGITAL III でも使用できます。

 使用してみて賢いなぁと思ったのは、ロックされるのは電源ボタンだけで、再生ボタンは機能する所、つまりキャップをしていても撮影した画像のプレビューは出来るわけです。

 ただ、コイツを装着すると、純正のソフトケース、GC-3 に入らないんですよ。もっともケースを使用しない状態で使う事にキャップの意味があるわけで、それでいいと言えばそれまでなんですが、このままカバンに入れてうっかりすると…

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 過去のトラウマが…。w

 液晶部分はむき出しなので、カバンの中で尖ったものにあたった状態で圧力が加わると、おそらくこの IXY と同じ運命を辿る事は想像に難くない。

2012-03-24

とりあえず撮って出し

 ドナドナされた GR DIGITAL II に代わってやってきた GR DIGITAL IV。過去のモデルからの変更点としてカタログ的にいちばん目を引くのはやはり手ぶれ補正搭載だろうという事で、記念すべきファーストカットがこれ。(以下全部カメラ任せ露出補正のみ)

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GR DIGITAL 4_ISO154_0ev_f1.9_1/6s

 RICOH の手ぶれ補正は効かないと巷で噂だけど、1/6秒手持ちでこれだけ止まれば、歩留まりアップという意味でもないよりマシだと思います。

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GR DIGITAL 4_ISO154_-0.7ev_f1.9_1/7s

 縮小しているのでわかりにくいけど、ビルの窓を等倍でみてもほぼセーフ。確かに控えめな手ぶれ補正ですが全く効かないわけではない。暗部のノイズ感が以前のモデルに比べるとかなりクリアだな〜。

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GR DIGITAL 4_ISO80_0ev_f4_1/1520s

 むむっ…、解像感がかなり向上しています。このシャキッとした感じと透明感は 2 や 3 と比較するとかなり向上しているのではなかろうか。大阪駅の部分を等倍で見ると…

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 う〜ん、画質の変化はいままでのモデルの中でいちばん大きいような気が…。GRD II はもちろん、GRD III と比べてもどちらが良い悪いというわけではないけれど写りが違うし、JPEGの絵もすっきりメリハリがあります。

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GR DIGITAL 4_ISO80_0ev_f4_1/1520s

 まだ数十枚しか撮ってませんが、それでも GR DIGITAL III からの変化はなかなか大きいように感じます。基本同じ撮像系でこれだけ変化があるとはちょっと意外でしたねー。

2012-03-21

最新の GR が最良の GR?

 ホワイトバランスが個性的で、当たればなんともいい感じの絵が撮れる GR DIGITAL II、その後購入した GR DIGITAL III よりも、そのやんちゃぶりが面白くて持ち歩く機会も多かったのですが、悩んだ末に手放す事になりました。

GRD4_F

 …って、おぃ。(汗

 さすがに GR が 3 台あっても手に余るし、何より経済的理由もあって今回は下取り買い替えで、はい懲りずに GR DIGITAL IV ですよ。

 光学撮像系は GR DIGITAL III とほぼ同じですから、発売当初はあまり気にもしていなかったのですが、じわじわと聞こえてくる LPF の改良による解像度のアップと、GR ブルーを意識した絵作りという噂に負けました。特にちょっとロングで木立なんか撮影した時のモヤモヤ感が、II、III 両方とも気になっていたので、その辺りの描写がどのくらい進化しているのか気になる所です。

 なんか表面仕上げの質感がちょっと違う感じですね、ストロボ焚いてるのでやや強調されているのかもしれません、部材の異なるストロボ部分がえらく色違いに見えますが、実際の見た目はそれほど目立ちません。しかしこうやってみると GR DIGITAL IV の方がなんだかテラっとしてチープに見えるような…。

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 操作性はともかく、この方向キーは間違いなく安っぽく思うのだがいかがなものか?
それにしてもやっぱり質感が違うような…。

 果たして GR DIGITAL II を手放した事を後悔するのか否か、まだ撮ってないのでわかりませんが、そのあたりは追々。

 …それにしても最近写真撮ってね〜なぁ。(え?

2012-03-20

もう儀式なんていらない

 昨年末に「バッテリーの交換修理」を訴えた MacBook Pro 17-inch Early 2009。その後何度かメニューアイコンから交換修理の表示を見ましたが、先月あたりから何事もなかったように正常をキープしています。バッテリーの持ち時間もそれほど大きく変わった感じはありません。

 ところで電源周りのトラブル解決策としては、バッテリーの儀式が思い浮かびますが、いつの間にかサポート記事が改訂されたみたいで、バッテリー内蔵ポータブルコンピュータでは必要ないようです。

2012-01-28

無線LAN環境を再構築する

 我が家の無線LAN環境は 2003 年発売の UFO 型最終モデル、AirMac Extreme (M8930) で始まりました。これは 8 年あまり電源入れっぱなしのまま今も現役で、PowerBook G4 Ti と、PDA など、802.11b/g 専用ベースステーションとして活躍しています。

 その後 MacBook Pro Core 2 Duo 購入し、自宅の回線が ADSL から フレッツ光に変ったこともり、せっかくなら速度を活かせる 802.11n / 5GHz で接続しようということで、現行弁当箱デザインの初号機、AirMac Extreme (MA073) を追加しました、その後すぐに Gigabit Ethernet モデルにサイレントアップデートされちょっと凹んだ記憶があります。現行モデルと違ってシングルバンドですから、PowerBook G4 Ti の 802.11b に足を引っ張られることを避けるために、UFO モデルと 2 台平行して使用してきました。

 MacBook Pro 17-inch Early 2009 が加わってからも、特に気にすることなく 2 台体勢で使用していたのですが、マシンの台数が増えるとローカルでのファイルのやり取りが増えてきて、リンク速度が気になりだします。

 現行 AirMac Extreme、弁当箱デザインになってから既に5世代目です、見た目が全く同じなので似たようなもんだろうと思っていたのですが、ちょっと調べてみるとどうやら中身はかなり進化しています。5GHz & 2.4GHz の同時使用デュアルバンドぐらいの違いかと思っていたのですが、それ以外にも 3 ストリーム & 40 MHz / ch 方式の採用で、最大 450Mbps のリンク速度が可能になっているんだそうな。

 リンク速度=実効速度ではないので、それほどビックリドッキリの変化はないにしろ、現状 3 台の MacBook Pro のバックアップを Time Machine を利用して無線で行っていることを考えると、ちょっとでもローカルの速度が稼げるにこしたことはない、というわけで懲りずに 3 台目のベースステーション導入となりました。

  MacBook Pro 17-inch Late 2011 で接続してみると…

450Mbps

 おぉ、確かに 450 Mbit / 秒のリンク速度が!

 MacBook Pro 17-inch Early 2009 は残念ながら 3 ストリームには対応していないようで、リンク速度は 300 Mbit / 秒になります。それでも以前は 144 Mbit / 秒ですからそれなりのスピードアップですね。確かに Time Machine のバックアップが以前に比べると気持ちサクサク終了します。

 本当はお互いの電波干渉などを考えると、ベースステーションは 1 台に集約した方がいいと思うんですが、ウチでは最近パソコンだけではなくテレビやハードディスクレコーダーまでネットワークにぶら下がっているので、結果的にベースステーションが増えちゃったというあまり美しくない状態です。

localnetwork

 ざっと整理してみるとこんな感じになりました。テレビ回りは Corega のスイッチングハブ、CG-SW05GTX2W を経由して、無線 LAN コンバーターの PLANEX MZK-MF300N から、現行 AirMac Extreme へ 802.11n / 2.4 GHz で接続。同時に Unibody モデルの 2 台を 802.11n / 5 GHz で接続しています。

 初代 AirMac Extreme は結果的に Core 2 Duo 専用になっちゃいました。現行 AirMac Extreme は、チャンネル選択が自動の状態だと 5 GHz バンドは 3 桁台のチャンネルが設定されるので、そのままだと C2D から見えないんです。チャンネルを離したいというのもあって、結局 初代 AirMac Extreme を 5 GHz 帯 2 桁台チャンネルオンリーで運用です。
 現行モデルのチャンネル設定を手動で行えばここは 1 台に集約できますが、まぁいざとなったらベースステーションが 1 台ぶっ壊れた時の保険ということで生かしてます。

 一番古い UFO 型は 802.11b/g 専用。主に G4 Ti を寝室でラジオ代わりに使うために活躍しています。たまに携帯電話や今となっては知る人も少ないであろう SONY の PDA を接続することがあるのですが、それもここに繋いでます。
 古い規格にメインで使用している MacBook Pro やテレビ回りが足を引っ張られるのもなんだかもったいないので、当分活躍してもらうつもりです。

2012-01-09

タイムマシンにお願い〜♪

 バックアップはクローン作成主義だったのですが、3 台それぞれにハードディスクを用意するのもうっとおしいので、Time Machine 環境を見直すことにしました。

 今まではほとんどゴミ箱の保険的な扱いで、手元に余っていたポータブル 2.5 インチ 500 GB のドライブを AirMac Extreme にぶら下げていたのですが、いかんせん容量が心もとないので、2 TB のドライブに置き換えました。

LaCie

 LaCieLCH-PS2TU3S です。特にこだわりなく購入したのですが、5 分間アクセスがないと Eco Mode と称するスタンバイ状態になるので、電気事情の厳しい昨今にはぴったりかも。Time Machine が作動すると勝手に復帰します。

TM_System

 ざっとこんな感じで、3 台分のバックアップを 1 台のドライブで頑張ってもらいます。しかしそうなるとドライブが吹っ飛んだ時が怖いですね〜。w

 何かと評判のよろしくなさそうなローカルスナップショットですが、今の所それぞれの内蔵ドライブの容量に余裕があるので、ターミナルコマンドでオフにすることなくそのままで使用してます。図中 MBP17" C2D マシンは SnowLeopard なので関係ないですけど。

2012-01-04

謹賀新年

 あけましておめでとうございます。

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