2011-03-23

天災と人災は紙一重

 緊急地震速報の音が頭の中でヘビーローテーションしている木菟です。

 地震で被災された東北の方々は、原発の事故も重なって本当に大変な毎日だと思います。前代未聞な規模で被害が発生しているようですが、心からお見舞い申し上げます。

 いろいろ感じた事もあり、サイトを更新しようとは思ったのですが、連日ニュースで流れる映像やインターネットでの情報を目にするにつれ、何だか疲弊してしまい、ネットワーク環境から遠ざかっておりました。

 なまじ貧弱な都会の人間に比べて、東北地方は地域社会の結びつきも強く、芯の強い人々が多いでしょうから、時間はかかっても必ずや今まで以上の生活を取り戻される事を信じて疑いません。

 それにしても政府のなんと頼りない事か。こんな人たちに任せておいてこの国は大丈夫なんだろうかと真剣不安になります。それでも支持率が上昇というのがまたなんとも…。

 心配なのは原発です。日が経つにつれ、どうもなにやら伝えるべき重大な情報を隠しているような気がするのは気のせいでしょうか?

2011-03-05

七転び八起きと七転八倒は全く意味が違うのだよ

 気温が低くても律儀に舞っているスギ花粉に腹立たしさを隠せない木菟です。

 転ばぬ先の杖、DiskWarrior がアップデートされていました。(Ver.4.2→4.3)

 Mac OS 10.6.x 環境で修復をかけると、起動ディスクの名前が"EFI Boot"になってしまうという症状が改善されています。

2011-03-02

春のそよ風がどこからか吹き〜♪

 3月に入って再び寒くはなったけれど花粉にはしっかり反応している木菟です。

 ニュージーランドでの地震で大きな被害が出たり、北アフリカ界隈で民衆蜂起の波が押し寄せたりで、何だか落ち着かない感じの春3月。

 NZ の地震では、早々に救助隊を政府専用機で派遣して得意顔の民主のオジサンですが、リビアの在留邦人救助はグダグダです。各国が軍用機や船舶で自国民の救出に走る中、リビアに滞在していた日本人の方々のブログやツイッターを拝見すると、結果的にほぼ自力で脱出せざるを得ない状況だった模様。

 大丈夫なんだろうかこの国?

2011-02-11

 写真を見るのが好きなので、確か切っ掛けはへんてこさんのページのリンクからだったと記憶してますが、何年か前から拝見していた waji さんのサイト。

 昨年入院され、病院から新たにブログを立ち上げられ、何か応援のコメントをとも思ったのですが、いままでメールやコメントを交わした事もない見ず知らずのヤツから入院を切っ掛けにいきなりコメントっていうのも、なんだか歯の浮くような感じがして、コメントを書き込む事はしませんでした。

 おそらく年齢的には先輩であろうとは思えど、それほど歳が離れているはずもなき故に、全くの他人事には思えず、ブログを拝見するたびになんとか元気に退院される事を願っていたし、そうなるものと思っていました。

一日一度 いや、二日に一度 もっと、十日に一度で良いから、
生きようと思って生きて下さい。 きっと感じが変わると思います。

 エールをもらっただけで、返す事が出来なかった…。

img_1345

 今日は、何年ぶりかの降雪で朝には雪が積もっていました。

 鉛色の空に言葉がありません。

2011-02-06

気がつけばそこに君がいた

 新しもの好きのダウンロードの下の方にひっそりと「ちんポインタ」があった時代が最近とても懐かしく感じる木菟です。

 そんなわけで、実は死んでいなかった HDP725050GLA360/500GB に加えて
WD20EARS-00MVWB0/2TB が追加されたウチの 3.5 インチ HDD の総容量は 3.82TB となりました、ハイはっきり言えば無駄に増えてます。

3.5"HDD

 左が 320GB。こいつは接続が USB オンリーなので、あまり活躍する事なく中身は闇鍋状態。真ん中が 1TB(500+500GBコンバイン)、怪しいムービーやらなにやらが詰まってます。そして右側が今回の 500GB+2TB。

 今の所、今回増設と相成った右側のケースに内蔵した WD20EARS-00MVWB0 はまっさら。 HDP725050GLA360 には、とりあえずダメージを喰らう前に救い出したファイルを置いてますが、なにしろダウンロード購入したアプリやらはおもいっきり大量に失われてますので、100GB 程しか使用していません。

 本来システムのクローンコピーでも使用していたのですが、手持ちの 2.5インチドライブに急遽作り直したクローンで事足りてしまってるので今更感もあり、どうにもこうにもな〜んか 500GB と 2TB が浮いた状態です。

  2.5インチドライブ…、いや、待てよ。。。

80GB

 これが暫定的にクローンコピーを作ったドライブなんだけど、Firewire 400 & USB 接続で、PATA の 80GB。PowerBook G4 Ti で使ってたやつなんでかなり古いはず。

 確かもっと古いのがあったような…(ゴソゴソ)

20GB

 確か中身は東芝の 20GB で Firewire 400 接続。iTunes のライブラリ用に購入した記憶があるんだけど、今はFAT32でフォーマットして BootCamp で物置代わりになってる。

 そういえば今 iTunes のライブラリに使ってる外付けは…

WD500

 Firewire 800 & USB 接続、容量は 500GB なんだけど、iTunes のライブラリは 80GB チョイなので、400 GB 以上余ってます。

 あ、仕事でムービー持ち運びするのに使おうかなと思ってたやつがあったな…

G-DRIVE mini

 これ速いけど熱いんだよ…、いやそうじゃなくて、え〜、500GB マッサラです。(汗

 いい歳こいて場当たり的に片付けようとする性格を、なんとかしなければ…。どうもハードディスクって、用途と容量のバランスを判断するのが難しくていけない(オレだけ?)。
 特に 2.5 インチのドライブはひと昔前に比べると価格もリーズナブルで、ついつい「まぁ余分にあっても何かに使えるか!」みたいな気分でその場買い、あぁ。

 思い出した、まだあった!

LaCie 500GB

 AirMac BaseStation の裏側でひっそりと誰の目にも留まる事なく働き続ける LaCie の 500GB。 Time Machine で 2台の MacBook Pro のバックアップをひたすらとりつづける頼もしいヤツ。思えばこいつがいちばん有効に活用されてるよなぁ。

2011-02-03

うぃ〜ん…カタン…

 早くも花粉の気配を感じている流行に敏感な木菟です。

 じつは昨年末に外付けのハードディスクドライブ(HDP725050GLA360/500GB)がぶっ壊れまして、そいつにはダウンロード版で購入したアプリやらシステムのバックアップやらをまとめていたので、結構凹んでそのまま放置してたんですよ。

 先日、ようやく心の傷から立ち直り、試しに MacBook Pro に繋いで電源を入れてみたのですが、相変わらずマウントするまでドライブのモーターが耐えきれないみたいな感じで、うぃ〜ん…カタン…うぃ〜ん…カタンの繰り返し。

 やけくそでドライブの電源を繰り返しオンオフしてみた所、やったマウントしたぜよ!

 よっしゃ今のうちだと思い、とりあえずサルベージすべく内蔵ドライブにいそいそとコピーを始めたのですが、モノの1分もたたないうちに「このディスクは認識できません、初期化しますか?」みたいなダイアログが表示されて完全にご臨終。

 とりあえず外付けのバックアップがないのも不安なので、ベアドライブを仕入れるべく会社帰りに SofmapWestern DigitalWD20EARS-00MVWB0 を購入。しかし 2TB が 1万円以下ですよ、あ〜らビックリ、いい時代になったものです。

 そんなわけでいそいそとぶっ壊れた HDP725050GLA360 をドライブケースから引っこ抜き、WD20EARS-00MVWB0 を差し込んでスイッチオ〜ン!

 …うぃ〜ん…カタン…うぃ〜ん…カタン…

 マジかよ…(悲

 ぶっ壊れていたのはドライブじゃなくてケースだったんですねー。

 ケース買いましたよ。HDP725050GLA360 が生きていれば再使用する事も踏まえて、センチュリーの CTC35FU2

CTC35FU2

 このケース、認識できるのは 2TB までのドライブなので、コンバイン&ストライピングで使う場合は合計容量が 2TB に収まらないとダメなのでちうい。今回は 2つのドライブをセパレートで使用するので問題なし。

 まぁ、結果生きていたわけですよ HDP725050GLA360。認識できないというダイアログは出ましたが、フォーマットしたらあっさり復活。ぶっ壊れたケースが生きていたドライブにとどめを刺したという次第だったわけで、可動部分のないケースがそう簡単にぶっ壊れるわけがないという何の根拠もない先入観にやられたわけです。いきなり 2TB+500GB の容量どうすんだよコレ!(汗

2011-01-13

ひねくれて星をにらんだ僕なのさ〜♪

 会社のデスクは汚いけど Mac のデスクトップには何も置いていない木菟です。

 さて、NIya さんに続いて sam さんにも波及したバッテリーの警告表示。しかも sam さんとこは購入7ヶ月にしてウチとお揃いの「バッテリーの交換修理」、御愁傷様です。
(追記:sam さんのマシン、ディープスリープさせて充電を2度行ったら表示は消えたそうです)

 バッテリー自体は Apple が製造しているわけではないので一概に責められないけど、部品の調達基準はきっちりと目を光らせて欲しいですな。ましてや現行機種はバッテリー内蔵で、ユーザーが簡単に交換する事が出来ない設計なわけですから。

 ウチのバッテリーはその後急速に症状が悪化しつつあるようで、90%で残り24分とか、そうかと思えばいきなり残り時間表時が1時間超えになったり、でも実際には10分程でスリープしちゃうぜ、みたいなもう何が何やらワケワカメ状態に陥ってます。

 しかし、社内失業状態の昨今、15,800円でバッテリー買い替えると路頭に迷いそうなので、なんかの間違いで我が家に伊達直人が現金持参で訪れてくれでもしない限りしばらくはこのまま放置しておくぜよ。

 ところでその伊達直人、どうやら一人ではないらしく、各地でドッペルゲンガー状態らしい。さすがに伊達直人の分身の術も限界を迎えたのか、今度は矢吹丈に星飛雄馬、あげくの果ては山下清に京塚昌子(なんでや?)、なぜか桃太郎までが助っ人に登場している有様。

 うーん、この現象、果たして「善意の輪」みたいな感じで喜んでいいものなんだろうか?

 マスコミは大抵こういうの美談にしたがるんだけど、そこはかとなくうさん臭さを感じてしまうのは、アタクシの根性がひねくれているからなのだろうか?

 最初の伊達直人はおそらく本当に、何かの切っ掛けで行動を起こしたんだと思う。しかし後に続けとこれだけいろいろ出てくると…。

タイガーマスク現象の背景には「慈善団体」への不信感があるんじゃないのかな?

 zap2 さんのこの分析は一理あるとアタクシも思う。特に先頭切った伊達直人は、名乗る程ではないけれど直接届けたいという純粋な気持ちがあったのかもしれない。

 そもそも、今の世の中「慈善団体」という言葉の響きがすっかりアヤシイ。実際はきっちり活動している団体がほとんどなんだろうけれど、善意とか資産とか絡むと、まんま「悪貨は良貨を駆逐する」って状況になっちゃうんだよな。

 ま、それはともかく、今回ワラワラと伊達直人から肝っ玉母さんまでわいて出てきた人たちが全てそんな慈善団体に対するアプローチを考えてすらいないのではないかと、つまるところ、何となく匿名の衣を着た自分の行動で世の中が反応するのが気持ちいいみたいな心理があるんじゃないかなとも思うわけですよ、何とも今の社会らしいというか、例えて言うならば 2ch 的とでも申しましょうか。

 騒がれるのが面白いからじゃぁオレもっていうノリで善意(?)が届くのは否定はしないけど、こんなのは実社会に於いて正義のヒーローではなく、単純な「現象」だと思うんだよね。本当に苦労して頑張ってる正義のヒーローは見えない所にもっとたくさんいるわけで。

 正義のヒーロー的なマスコミの扱いが独り歩きしちゃうとなんだか後味の悪い事になりそうな気がするぞ。

2011-01-12

続・バッテリーの交換修理

 バッテリーのおまじないが弱った身体にとどめを刺したのかどうかはわからないけど、どうやらご臨終間近のようですよ。

20110111_1

 フル充電してすぐに起動してもご覧の通り。メニューバーのパーセント表示は見る間に減少していきます。

 システムプロファイラで確認してみると…

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 昨日はかろうじて 4000 超えだった完全充電時の容量が 1306mAh!ウッキー!

 こりゃマジ逝ってるなこのバッテリー。経年変化による劣化じゃなくて、「交換修理」と言われるだけにトラブルっぽいなぁ。

 NIya さんとこの MacBook は、時を同じくして「間もなく交換の時期です」との表示だそうですが、ヘルプをみると4種類のこのメッセージがあるみたい、以下ヘルプ引用。

正常:バッテリーは正常に機能しています。

間もなく交換の時期です:バッテリーは正常に機能していますが、充電可能量は新品時より減少しています。

今すぐ交換:バッテリーは正常に機能していますが、充電可能量は新品時より大幅に減少しています。交換するまでそのバッテリーを使用し続けても、コンピュータは損傷しません。

バッテリーの交換修理:バッテリーは正常に機能していませんが、ユーザがバッテリーの動作や充電可能量の変化に気付かない場合があります。アップル正規サービスプロバイダ(AASP)でコンピュータの検査を受けてください。検査を受ける前でも、コンピュータに損傷を与えることなく、引き続きバッテリーを使用できます。

 えーっと、これをどう読解せよとおっしゃいますやら…。

 「正常」はともかく、要するに間もなく交換&今すぐ交換は経年変化による正常なへたり具合のメッセージで、交換修理はバッテリー自体の異常からくるへたり(?)って事でしょうか?
 しかしバッテリーの「交換修理」って実作業は交換以外にないような気が…。

 いずれにしろウチのバッテリーの昨日今日の状態を見ると、老衰じゃなく、何らかの病気っポイ感じは受けますなぁ。

 今回バッテリーがトラブったマシンは、2007年春に購入した MacBook Pro 17" Core 2 Duo モデル。こいつはバッテリーの取り外しが可能なので、量販なり Apple Store なりでバッテリーを購入すれば(1万5000円ちょいするんだコレが!)済むけど、もう 1 台手元で使っている MacBook Pro はバッテリー内蔵なので、老衰だろうが病気だろうが本体抱えて Genius に持ち込まなきゃならない事を思うと非常にめんどくさいなぁ。

2011-01-10

バッテリーの交換修理

 げ…。

20110111_1

 ネットで検索すると少なからず記事がヒットするね。どうやら Snow Leopard になってからの警告表示みたい。

 プルダウンメニューを選択すると、バッテリー状態に関するヘルプが起動するんだけど、なんだか例によって日本語的によくわかるようなわからないような説明で、まぁ要するにぶっ壊れてるかもしれないからサービスプロバイダでチェックしてみろという事らしい。

 確かにここ最近バッテリーで使用していると、残量警告のダイアログが出た後しばらくしてスリープを介さずに落ちちゃう事がデフォルトになっていて、「ん?」とは思っていたけど、でもこのバッテリー、2009年の6月に新品交換したヤツなんだよね。

20110110_2.

 およそ1年と半年、充電回数100回ちょっとでご臨終ってか?(怒

 会社への持ち込みにも使用しているマシンなので、ACアダプタ繋ぎっぱなしって事は少ないんだけどなー。

 モノは試しに SMC のリセットと、バッテリーのおまじないを実行してみたものの、状況は変わらず。しばらく放置で様子を見る事にします。

 結局リチウム系のバッテリーって、どういう使い方(充電方法等)がベストなんだろう?

2011-01-09

Mac App Store

 MacOS 10.6.6アップデートにより利用可能になる Mac App Store。

Mac App Store

 インストールされる “App Store” というアプリのアイコンが、まんま iTunes と同じ意匠なのはともかく、初日のダウンロードが 100万件を突破したそうです。すげぇ…。

 しかしこのアプリ、見た目が清いというか、ひじょーにシンプル。まぁ機能的に問題はないんだけど、これなら Safari か iTunes に機能統合しちゃってもいいような気がする。

 サードパーティーのアプリなんかは、モノによっては本家で購入した方が安いんだけど、iLife や iWork のアプリがバラで購入できるのはありがたいっすね。

 個人的にうれしかったのはなんと言っても Aperture の 9,000 円ですよ、奥さん!

Aperture

 今まで気にはなっていたけど、なにしろ画像データの整理って部分では iPhoto でも事足りるジャンルのアプリだけに、ちょっとお高くて手が出しにくかったんですよ。
それが約1万円安ですから、そりゃもうポチっと…。

 インストールしたばかりで細かい所はチンプンカンプン状態なんですけど、なんか触ってて楽しいですよこのアプリ。最初のバージョンはプロアプリケーションという売りだったと記憶してるのですが、いい感じに敷居が下がっていわば iPhoto Pro って感じですかね。

 iPhoto とどう住み分けて利用して行くかちょっと悩み中です。そのまま iPhoto のライブラリを利用できるので、iPhoto で管理して Aperture レタッチみたいな感じで平行利用は可能なんですけど、Aperture 自体なかなかのファイル管理機能を持ってますので、バッサリ iPhoto にさよならしたほうががややこしくなくていいのかもしれません。

2011-01-03

明けちゃっておめでとうございます

 明けました。おめでとうございます。

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 たとえどんよりとした曇り空でも、ひたすら登り続ければきっと光が見えるはず。

 今年もよろしくお願い申し上げます!


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