2002-03-31@516

日本の政治家の人たちは、身内の不正をつつき合うことにすっかり忙しいらしい。国政は二の次でも暴動一つ起きないのは平和なんだろうかねぇ。しかしヤンヤヤンヤと政治家が政治家を糾弾しているように見えて今ひとつ歯切れが悪いのは、みんな明日は我が身だからなのかなぁ。

話は変わるけど、テレビで亀井静香が、死刑の是非について、被害者が加害者に報復というような感情論で死刑が存在してしまうこと云々の例えとして、今のイスラエルとパレスチナの例を見ればお互いの報復が何の解決にもならない事が理解いただけるだろうみたいなことを堂々と抜かしていたけど、問題の本質が全然違うことが分かってないのだろうか、この人は。


テレビ朝日系で放送されていた料理バンザイと言う番組が20年の歴史を終えた。地味な番組だけど、馬鹿げた食い物ネタが横行するテレビの中ではとてもよく出来た番組で、だからこそ長い間視聴者にも愛されてきたのだろう。番組スタッフの思いや熱意が伝わってくるようで、私も好きな番組だったのだ。

この番組、あの、「雪印乳業株式会社」の一社提供、つまり看板番組だ。番組として使命を終えたという事で最終回という建前だが、最終回の冒頭での番組アシスタントの涙を浮かべた感想インタビューを聞けば、実際の理由は使命を終えたなんて事じゃないことは普通の視聴者でも感じ取ったと思う。実際昨年の12月の時点で、スポンサーから広告予算を出せる状況ではなくなったとの申し入れがテレビ朝日に対して行われていたらしい。

最終回の番組構成が、制作スタッフの「俺たちは終わらせたくいんだよ!」と言う正直な思いを伝えているようで、いや、恐らく、あえてそれを伝えるためのぎりぎりの演出構成が見えるだけに、同じテレビ業界のすみっこのそのまたすみっこの方で飯を食っている自分には辛かった。もちろん番組制作費はスポンサーが支出するけど、現場の制作スタッフはそこに伝える物がある限り、スポンサーに向かってではなく(民放としての宿命はあるにしろ)テレビの向こうにいる人にエネルギーを注いでいるはず。。。

冒頭の出演者インタビューの涙がスタッフ全員の涙に見えて辛かった。


いぬ日記経由で、林檎の種というページを見ていると、あらら、ありがたいことにウチのページにリンクしていただいてる!
表題ページはおそらくT-roomだと勝手に思いこんでこちらもリンクさせていただきました。
日記をつらつら楽しく拝見させていただいたのですが、まったく私にとってあこがれのような生活。「釣りにオーディオにJazzにカメラかぁ、いーなー、あこがれだなぁ。。」と思いつつふと目に入った画像にはウチと同じスピーカーが…。

親近感倍増。^^


2002-03-27@704

EXPOに刺激されたわけでもないのですが、最近久しぶりにMac関連の雑誌を読んでみたり、店頭で実際に触ってみたりしています。OS Xが発表された頃のマシンに比べればそれなりにCPUのクロックもアップしているわけですが、それでもやはりOS Xの動作は重たく感じます。「〜を開いています」とか、カラーホイールで微妙に待たされる操作感が全体に「もったり感」を与えている感じで気持ち良くありません。

OSにしろアプリケーションにしろ、ユーザーのアクションに対して反応が速ければ速いほど快適に操作できるわけで、せめてG3&G4世代のマシンで走るOS 9.x並みの操作感を実現してほしいものです。古い8600にG3/500MHzカードを差した人間が、最新の1GHzに迫るG4マシンで走るOS Xに速度面で感動しないと言う現状は寂しすぎます。

早急なるOSの磨き上げが大事とは思いますが〜」とRjさんがおっしゃっていますが、過去の経験から考えても(全く新しいOSに対して過去の経験で語ることは的はずれかもしれませんが)OSのブラッシュアップで劇的な速度向上はほとんど期待出来ないのではないかと思っています。となれば、これはもうハードウエアのスペックを向上させる以外に道はないわけで、それを踏まえて分析するに現状のアップルのマシンは、すべてOSに対してスペック不足です。「気持ちいい」という観点から見ればどうにかこうにかG4-1GHz/Dualモデルで合格点と言った感じです、私には。

別にPCとの比較論ではないのですが、現状のマシンでのOS Xの動作がスタートラインであるなら、プロセッサの能力も含めてトータルなハードウエアの見直しが必要です。GHz神話がどうのこうの言ってみたところで、CPUが特定の数値計算に優れているだけでは説得力に欠けます。

「レギュラー仕事辞めちゃおうかな?」などと、真剣に考える今日この頃。
私、日々考えてます。今日この頃どころではありません。(自爆)
自分の心の呟きを見たような気がしました。あぁ、10年前かぁ……


2002-03-21@485

EXPO、前評判通り(?)大きな発表はありませんでしたね。PBG4のクロックアップモデルが出るかなと思っていたのですが、ちょっと残念。デスクトップモデルのアーキテクチャもそろそろ限界模様ですから、もしかすると夏か秋ぐらいに大きな動きがあるのかもしれません。

花粉症に風邪を併発して最悪…。


2002-03-16@553

そうですか、ムネオさんもカトーさんも離党ですか…。口から出る言葉は二人とも「党に迷惑」で、「国民に迷惑」っていう意識はないんですねぇ。(ーー;

自己陶酔モード120%のムネオさん記者会見を見る限り、意地でも議員にしがみつく心意気ですなぁ、この人。オイシイんだろうねぇ、きっと、日本の政治家って言う職業は。
しかし、こういうタイプの政治家が必要なんでしょうね、体質的にこの国は。あー情けない。。。

PBG4の667MHzモデルって、下手するとPMG4-1G/Dualが買えてしまうんですねぇ。東京ではなーんかPBG4、クロックアップモデルが出そうな気もするし…。


2002-03-11@589

ま、第一ラウンドはムネオさんの一本勝ちと言ったところでしょうか。こーゆーヤツが政治家として堂々とでかい面をしていられる政治の体質自体が大きな問題だと思うんだけどねぇ…。


2002-03-09@855

PowerMac G4か、PowerBook G4か…(謎)


2002-03-07@622

人のアラ探しをして見つけて大騒ぎする場

マジでこの国、ヤバいっすよ、ホントに。国の借金、地方も合わせたら700兆円ですよ、世界中の債務国の借金合わせたより金額でかいんだ、これが。健康保険3割負担だ国債30兆円だ程度でどうにもなりませんよ、これ。絶対返せない。経済は相変わらず見通しすら立たない状況だし、国に寄りかかってエセ成長を続けてきた民間企業に活力なんてこの場に及んで見いだせるわけもなく、製造業は生産拠点をごっそり中国へ移転してる様な状況で国内の雇用促進云々なんて絵に描いた餅でっせ。金融は金融で10年たっても一向に不良債権処理出来る見込みすら立ってないし…。財政・経済・金融の3本柱すべてがすでにぶっこわれてるんですよ。先端産業はすでに周辺各国に抜かれつつあるし、そうなれば外貨を呼び込むような産業が成り立つはずもなく…、未来を担う世代は魂抜けたようなのばっかりですから、はっきり言って小泉君がどう綺麗事を言ったところでにっちもさっちも行かないんですよ。あのバブル好景気の時に借金の上塗りでますます国債発行したような国なんですから、日本は。。。
遠からず何らかの形で破滅しますね、絶対。やれやれ。

なんの予告も説明もなくばっさりやられました。
無料サービスとはいえせめて連絡の一言ぐらいあってもイイですよねぇ。。


2002-03-04@620

国会ってさー、国の施策を話し合って決める場所じゃなかったのー? 景気の回復の兆しなんか全然見えないしさー、不良債権処理を最優先とかえらそーな事言ってるけど、大半の国会議員自身が日本の不良債権見たいに思えるけど…。しかし不良債権議員の集団って、国民のレベルそのまんま表してるんだろーなー。。


2002-02-27@734

「災難の金東聖、犬を蹴り飛ばして食べるはず」米司会者が妄言

偏見かもしれないけど、これをジョークとして笑えるのがアメリカ人なのだと思う。誰の言葉か失念したが、「アメリカは勝つ事に関してはエキスパートだが負けることには素人だ」と言う例えがあるけれど、結局自分たちが世界のリーダーで我こそが正義だと信じ切っている連中に、アメリカ圏外から何だかんだ言ったところで馬の耳に念仏なのだろう。
アメリカ人はよく「It's not fair!」と言う言葉を口にするが、自分たちが常に公正だと信じ切っているところが怖い。
おごれる大国はクソくらえだ。。。。

人のふり見て我がふり直せ…


2002-02-22@703

「転送!」と言うかけ声とともに、むにょりろぉ〜んと瞬時に移動できてしまうスタートレックシリーズではお馴染みのテレポーテーション。スタートレックに限らずSFモノではポピュラーなテクノロジーで、我らが日本のドラえもんが誇る「どこでもドア」も同類のアイテムだろう。
そういえばだいぶ以前、仕事の打ち合わせに遅れそうで、思わず「どこでもドアが欲しいぃぃぃっ!」と叫んだ時、一緒にいた女性ADがぼそっと「私はドラえもん自体が欲しい…」と呟いたのを耳にして、男と女の違いのようなモノを見せつけられた様な気がしたことがあったっけ…。
そんなことはどうでも良いのだが、このSF世界の瞬間物質移動、どうやら夢物語ではないらしい。1997年にはインスブルック大学で、そして1998年には、日本の研究者を含むアメリカの研究チームが、光の粒、つまり光子の瞬間物質移動を成功させているのだ。2001年には、デンマークで1兆個のセシウム原子を使った同様の実験にも成功している。
物質を原子の集まりとしてではなく、空間の状態と考えることで物質を観測してデータ化し、そのデータを離れた別の空間で放してやることで物質の移動を可能にすると言う理屈なのだそうだが、たとえいくら詳しい説明を聞いてみたところで、量子力学の世界は凡人には全然これっぽっちも分からない。でも、しかし、とにかくそう言う理屈で光の粒やセシウム原子は実際に空間を超越しているのだ。
この量子力学、テレポーテーションだけでなく、身近なコンピューターの概念も変えてしまう。シリコンベースにに変わる量子コンピューターは、すでに実際に計算が可能な試験管レベルの試作品が2001年12月にIBMの手で開発れている。日本もこの分野は負けておらず、実験室レベルですでに試作品が完成しているそうだ。これが実際のコンピューターに応用されれば、今のスパコンで100万年もかかるような計算が一瞬で解けてしまうらしい。
実際の人間「転送!」はまだまだ遠い未来の可能性大だけど、量子コンピューターに関しては世間の予想より早く完成させると日本の研究者は語っているそうだ。

今回のオリンピック、見ていて凄く気分悪い。開会式からアメリカの宣伝臭さが鼻についていたんだけど、一貫性がきちんとあるべき競技の判定までがこんな感じだと不愉快な気分になる。


2002-02-17@628

ソルトレーク冬季五輪スケートのショートトラック男子千メートルの準決勝で、日本の寺尾悟選手が失格となった。寺尾選手が中国選手を押したため、転倒の原因を作ったと言うことが判定の根拠だそうだ。テレビのオンエアを見る限り、寺尾選手は全く転倒に関与していないのは素人でもわかる。第3コーナーで韓国の選手がまず転倒。最終コーナーでトップを争っていたカナダと中国の選手が転倒、後ろにつけていた寺尾選手は映像で見るとほかの選手に触れてもいない。
どんなスポーツでも審判の権限は絶対だ。だからこそプライドを持ってジャッジを下して欲しい。審判も人間、ミスはあるだろうから、判定にビデオ等の導入もなのではないかと思う。
スピードスケートでも若干フライング気味で金メダル、フィギュアスケートでは審判の裏取引が発覚してカナダとロシアが金メダル…。明らかに間違った判定でも審判の権限は絶対というのは、どうも後味が良くない。


2002-02-11@653

シンプルなものに魅力を感じることが多い。人それぞれ「シンプル」という言葉に持つイメージは異なるだろうから一概には言い切れないが、道具にしろ何にしろ、機能を突き詰めて行くとシンプルな形態にたどり着くように感じる。たとえ機能を実現するためのテクノロジーが複雑怪奇であるにしろ、人に接する部分はシンプルであるべきだと考える。スポーツカー、航空機など、その性能を突き詰めて行くほどに意匠はシンプルなものへと変化して行く。空力特性を向上するという自然に対する挑戦がシンプルなラインを導き出す現実は興味深い。
そこには、そうであるべき「意味」が存在し、その「意味があること」が使う立場の納得であり、うれしさでもある。
久しぶりにPalmの環境構築をしながら、ふとそれはOSにも当てはまるのではないかと改めて思う。マルチファインダの実装、プラチナアピアランス、ウインドウシェードなど、System某というラインのOSアップデートで実装される機能はそれぞれ意味があった。今思えば、プラチナアピアランス環境であるに関わらず、SherlockとQuickTime Playerのインターフェイスが訳のわからないものに変更されたあたりから嫌な予感はしていた。
Dockから開かれるウインドウがグニャリとアニメーションすることにどんな意味を見いだせるのだろう。そんなことでプロセッサのパワーを浪費して欲しくない。往々にして世の中ギミックは飽きられる。

見た目が綺麗なのは確かに楽しいけど、パソコンに向かうのはOSをいじくるためじゃなくて、アプリを使って何かをするために向かうわけであって、OSがCPUのパワーを無意味に食いつぶすのはどうも精神的に耐えられないんだよなぁ。。。


2002-02-10@445

そんなわけでちまちまシコシコとm505の環境構築中です。予定表の置き換えアプリに今まではDateBk3を使っていたのですが、m505では、以前から気になっていたAction Names Datebookを試しています。本当は今までの流れで新しくカラー対応し、機能もアップしたDateBk4を使ってみたいのですが、日本語版が現時点で公開されていないため今のところは手を出していません。(かなり機能アップされてますが、何しろ機能がやたら多いので英語メニューが辛いのです…)
さて、DateBk3Action Names、両者は予定表置き換えアプリの双璧としておなじみのPalmwareですが、使用感はかなり異なります。

DateBKAction Names

DateBk3の画面表示は標準の予定表のレイアウトを基準にToDoとの連携を強化したもので、Action Namesは、予定表・アドレス・ToDoを連携してひとまとめにした感じですね。アドレスとの連携は連絡先を予定に書き込む際に便利です。どちらも甲乙つけがたい良くできたアプリですが、紙の手帳の感覚で使いたいならDateBk3、予定を中心に連絡先やToDoと連携して使いたいならAction Namesがお勧めと言った感覚でしょうか。


2002-02-04@570

あ〜、やばいなぁ…。ちょこちょことPalmwareをレジストしてしまいました。一本あたりの価格が小振りなので、ついついぽちっとしてしまうのですが、気がつけば塵が積もって山となってました、うぐぅ。

花粉の気配…。鼻ムズムズ。。。

豆をボリボリと食べていたら「足りますか?」って聞かれました。
…確かに泣ける。。。:-P


2002-02-03@490

久しぶりの更新です。とりあえず生きてます。:-)
世の中は新しいiMacや、ようやく1GHz到達のPowerMac G4の話題でにぎやかですが、私は最近こんなものをちまちまいじってました。m505とりあえず日常生活でいちばん身近に活躍してるのがこいつなので、SDカードで大きなデータを持ち歩けると言う魅力もあって購入しました。
あちこちのサイトでは、反射型カラー液晶の評価、そこそこ高いのですが、はっきり言ってモノクロのVxに比べると見にくいです。液晶を照らすフロントライトが妙に青いので(どうもかなり個体差があるという噂…)、せっかくのカラーが死んでますね。明るいところで照明なしの方が色自体は綺麗です。
クレードルは写真でわかるように、明らかにVxに比較して、デザインも使いやすさも退化しています。m505では本体の外し方が変更されていて、手前に倒してから引き抜くわけですが、その際に「バキッ」と精神衛生上あまりよろしくない音がします。また、一般設定で「クレードル上で常時オン」を選択していると、電源オフでクレードルに差し込んだ際に液晶が消えたまま電源投入状態となり、タップに反応します。(苦笑)
売りの一つである外部メディアのOSレベルでのサポートも今ひとつで、Palm OS 4.0、まだまだ改善の余地ありですね。

買い物へ行ったら、おまけに小さな袋に入った節分の豆をもらった。夫婦で歳の数だけ食べようと思ったら、豆が足りなかった…。


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