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うまめも

OPEN OCT.28.1998& UPDATE AUG.27. 1999

馬に関する、メモのページ、略して「うまめも」。だったんですが、日記を書くようになってから、このページは更新しなくなっています。すみません。
「藤木ときどき日記」にも、藤木の日常の馬に関する話題があります。マークが目印。のぞいてみてね。



白い天使ミルトン (AUG.27.1999)

障害馬術が好きな人なら、誰でも知っているでしょう、ジョン・ホイテーカーのミルトン号。「白い天使」と言われた、夢のように美しい白い馬体、優雅な飛越、ワールドカップに二回、他の選手権にも何度も優勝している名馬です。その姿は何度も見ていますが(もちろんTVやビデオですけど)印象に残っているのは、’90年のワールドカップ決勝(上位4人で、馬を取りかえっこして、4回乗り、合計点で勝敗を決める方式)でその年の優勝者、フランスのエリック・ナベが、初めて乗ったとは思えない、見事な騎乗のあと、白い馬体を嬉しそうにポンポンとたたいていたシーン。その様子は「わーい、ミルトンにさわっちゃった、乗っちゃった」と喜んでいるように見えました。そのぐらい、すごい馬だったんです。
そのミルトンが21歳で亡くなったそうです(死んだという単語は使いにくいですよね)。今日届いた「馬術情報9月号」に書いてありました。ジョンは引退後も、自宅前の牧場に放牧していたということです。あれだけの、活躍をした馬ですから、21歳は天寿でしょうか、少し若い気もしますが…。

馬が若くなる!? (JUN.09.1999)
実は、日本の馬の年齢は、数え年、生まれたとき(3−4月が出産シーズン)に、もう1歳(当歳/とうさい)で、翌年正月で2歳になってしまいます。つまり、「4歳馬のレース」は、満3歳の馬達が走っているわけです。

しかし、外国では、満年齢で数える(生まれたとき0歳、翌年正月で1歳)ので、勘違いや、トラブルが起こっていたそうです。そこで2001年から、日本中央競馬会(JRA)では、満年齢に変えることにしたそうです。

「日本ダービー」も「3歳馬のレース」になるわけですね。


リンク増えてます!!

って、それだけなんだけど、みんな面白いから、是非行ってみてね!!馬リンク

馬の博物館に行きました

(私事備忘録のページと同時掲載です。) 横浜の根岸には、日本で最初の洋式競馬場跡があります。
そこには、「馬の博物館」があって、私は10月31日、特別展「鎌倉の武士と馬」が見たくて、行って来ました。

展示物はは、少なかったんだけど興味深かったです。平家物語の時代の馬の模型もあって、小さい馬でした。馬具もいくつかあって、鐙なんか、足を乗せて摩耗した跡があったりして(当たり前といえばそうなんだけど)ホントにこんな鐙で乗ってたのかーと、感動してしまいました。

それと、講演会もやっていたので、聞いてきました。「中世武士の武芸と戦闘」という題で、戦記物の記述と本当の戦闘のやり方の違いなど、興味深い内容でした。
いずれ、平家物語のページあたりに、紹介したいと思います。

この「馬の博物館」の常設展示も、あまり数は多くないけれども面白いです。それと、ポニーセンターには、アラブ、サラブレッド、ポニー、在来和種など数種類の馬が飼われています。かわいいですよ。
横浜観光の際は、是非寄ってみてください。競馬場跡も公園になっていて、ピクニック気分で、楽しめます。


フランス国立馬術学校 
カドル・ノワール・ド・ソミュール 日本公演

のオペラと銘打って、来日公演が行われました。

印象としては、もうちょっと、観客を引きつける演出方法が、あったんではないかな。といった感じ。オーケストラ演奏は、生の必要はないと思うし、歌手が、馬場にでて馬に絡んだところで、芸術的とは思えない。ショウとしての出来は、いまいちでした。
そう感じるのは、たぶん、7年前の
「スペイン乗馬学校」の公演の印象が、あまりに強かったせいもあると思うんですが。あの、夢のような「優雅」とか「洗練」とかいった物を期待していったので、、、。まあ、もともと、騎兵学校ですから。

それは、それとして、やっぱり、良かったですよ。馬の片耳にかけたリボンと、たてがみの編み込みがおしゃれ。手綱もリボンと同じ色なの。騎手は、その名の由来にもなっている、黒の制服に、金のボタンや肩章、ピッカピカの拍車、ピンと伸ばした背筋が、いかにも軍隊という感じ。
プログラムは、「こんな風に調教します」みたいなデモンストレーションみたいな物がおおくて、もっと、カドリール(レプリーズ)とか、パ・ド・ドゥとか、普通の演技を増やして欲しかったです。

一番良かったのは、フランスの作曲家グノーのオペラ「ファウスト」のワルツ(この曲大好き)にのせた「躍乗馬のレプリーズ」。6頭の馬が、元気良く駆歩で入ってきて、後足で立ち上がったり、後足をうしろにまっすぐのばす、跳躍をしたり。横一直線に並んだ馬達が、一斉に立ち上がるのは圧巻です。(こういうのは、「スペイン乗馬学校」には無かったですね。あちらは、一頭ずつ、お上品に跳躍してました。)はぎれのいいワルツに合わせて、わくわくするような演技でした。



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