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歴史の町コンピエーニュ

追記:この街で、2000年度のエンデュランス世界選手権が開かれるそうです。
(「エンデュランス(耐久騎乗)」というのは、簡単に言うと乗馬のマラソン競技の事です。)
この街には、国立種馬繋養所や競馬場があるんだそうです。

シャンティイに行くはずが、電車を乗り違えてコンピエーニュヘ行ってしまいました(;_;)。
知らない土地で迷子になるなんて、なんて不注意、なんて恐ろしい。

それはさておき、この町は、ベルサイユやシャンティイの様に有名ではないし、
華々しい名所も無いのですが、実はいろいろな歴史を見てきた町なのです。



この街は、ジャンヌダルクが、魔女裁判にかけられるために捕らえられた所。
革命前の最後の宮殿の建てられたのもここ。
そして、マリーアントワネットが、オーストリアから輿入れしてきて、
ルイ16世と初めて逢ったのもこの宮殿だった、
という、いろいろな歴史があるところなのでした。
さらにその宮殿は、第二次大戦中には、病院の変わりにベッドが置かれ、
広間には、その跡が残っていました。


観光客は少ないし、石造りのすてきな建物の多い、静かな町で、
ゆっくり歩くことが出来ました。けがの巧妙とはこのこと(笑)
ただし、パリよりかなり北にあるだけに、寒くて大変でしたが、、、

上二つは、市庁舎です。すてきな建物でしょう。
真ん中にある騎馬像のレリーフはアンリ4世だそうです。


駅の近くには、ジャンヌダルクの像があります。
さすが、ゆかりの地ですね。

この町の宮殿は、王族の狩のための別荘みたいなもので、
美術館として展示してあるものも、狩を描いたもの、
つまり馬に乗っている人々の絵が、いろいろありました。
革命後、ナポレオンも使っていて、
二番目の奥さんの部屋が、すごい豪華でした☆

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