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アンプとアタッチメント
現代のベース演奏には、必ず電気的な増幅の問題がついて回る。
これがまた実に厄介な問題を含んでいるのである。
この問題について詳しくはベース問答のコーナーの方で取り上げるつもりなので乞うご期待!!
○アタッチメント(ピックアップともいう)
力まかせにぶっ叩くドラムプレイに音量的に対向するためには、ベース用に作られたピックアップをベースの本体に取り付けアンプを鳴らして電気的に拡声する必要がある。
ピックアップはセラミックなどの圧電素子を利用したものが一般的である。マイクロホンと違って駒に伝わった弦の物理的な振動を直接感知して電気信号に変えるものである。メーカーとしてはアンダーウッド、バーカスベリー、フィッシュマンなどがあるが、私はアンダーウッドを使っている。
○アンプ
アコースティックベースをいい音色で拡声してくれるアンプはそんな多くはない。
エレクトリックベースでいい音で鳴る機器が必ずしもアコースティックでいいとは限らないのだ。
現場で好んで使われるアンプとしては、ポリトーンやギャリアンクルーガーといったメーカーのものが有名。
最近ではSWRやハートキーのものが評判がいい。
ピーターソンという優れたアンプがあったのだがこのメーカーはつぶれてしまって今はもうない。
ここで紹介するアンプはいずれも「コンボ」と呼ばれる小型のアンプである。
これらはいずれもアメリカやヨーロッパ製である。技術大国わが日本製のベースアンプは残念ながらアコースティックベース用で使い物になるものは皆無である。
アコースティックベース用として設計された機器がないのである。
したがってアメリカ製の製品の中で自分の気に入った音のものを選ぶというのが実態である。
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