アラン基金ご協力のお願い

 Amazon.co.jpアソシエイト

(お知らせ)
 今まで、AMAZONのアソシエイト・プログラムという「このページのリンクからAMAZONで買い物して頂くと紹介料が当方に入る」仕組を利用して、親を亡くしたフィリピンの子どもたちに対する緊急援助プロジェクトへのご支援をお願いして参りましたが、同社の規定では「アソシエイトメンバーが慈善事業に紹介料を寄付することはできますが、どのような形であれ、Webサイト上でビジターに対し、紹介料の一部またはすべてを特定の慈善事業に寄付すると発表してはなりません」とのことで、上記のようなお願いを中止することに致しました。

 当方の趣旨に賛同され、今までにご協力頂いた5,267円(2006年3月26日現在)は当サイト管理人が責任をもってアラン基金に寄付致します。ありがとうございました。

 今後とも引き続き、下記の郵便振替による募金へのご協力をお願い申し上げます。

脱開発ウェブサイト 管理人 平井 朗

アラン基金について


 2004年3月末、ネグロス島ラカルロータ・シティ農村部のラグランハにある聖ビンセント・フェレール教会管轄区(パーリッシュ)内のバイス村に住むアラン・フローレス(Avelino Froles、アランは愛称)さんが腎臓病のため急に亡くなりました。
まだ41歳の若さでした。

 残された妻のリーアLeahさんとの間には、6人の子どもと3人の養子(アレン、アルビン、フランシス、ヴァネルヴァ、ダイン、アルネル、アドナ、アンジェリン、アラン・ジュニア)がいます。

そのうち5人はまだハイスクール(日本の中学・高校に相当、4年制)に通う歳です。


 ラグランハのハイスクールでは年間2000ペソ、日本円で約4000円の学費(制服、体操着、靴、ナップザックやボールペン、教師が要求するクラス用のホウキやチョーク、床用ワックスなどの備品を購入するための費用、PTA会費を含む)が最低限かかります。
貴重な働き手である父親を失なって他に収入のない家庭では、子どもの進学を断念せざるを得ないのがフィリピンの現実です。

 バイス村をはじめとするラグランハ教会区には過去15年以上にわたり、日本から多くのエクスポージャー参加学生たちを受け入れてきた歴史があります。その際、私たちはアランさんをはじめ多くの同教会ボランティアの人びとに、宿泊先や食事、受け入れプログラム実施などでたいへんお世話になりました。

 こうした経緯から、今までのつながりを生かして緊急援助をできないかと考えました。
故アランさんの名前をとり、アラン・フローレス・メモリアル(記念)基金として、親を急に亡くすなど突然の困難に直面した子ども達へのハイスクール学費支援基金を設置しました。

 給付期間は原則として最高でも4年、危機に見舞われた家庭のハイスクール在学中でかつ最年長の子どもが卒業するまでを想定しています(長子の卒業後、年下の子らの進学は兄姉らの応援により支えられうると期待)。

 当面の募金目標金額は48万円です。
 それだけあればネグロス島の20人の子どもたちに学費支給を4年間継続できる基金となります(支給総額50%以下の事務経費を含む)。

 集まった募金は、カトリック教会バコロド司教区BCC(キリスト教基礎共同体)事務局等、過去のエクスポージャー受け入れ関係者たちと管理運営しています。

 今までお世話になったことのある皆さまをはじめとして、多くの方々から支援を募る事ができれば幸いです。



募金のお願い
 郵便局への振込先(振替口座)
  口座番号 002290−3−57502
  口座名義 アラン基金

       一般 一口 6,000円
       学生 一口 3,000円

 なるべく一口以上お願いしますが、ご自由な額で結構です。領収書の必要な方は備考欄にお書きください。後日郵送いたします。


連絡先
  事務所:横浜市泉区緑園4−5−3 
  フェリス女学院大学 国際交流学部 横山正樹研究室
  横山研究室共通メールアドレスpeace☆ferris.ac.jp(←☆を@に替えてください)