<2001年8月25日(土)放送分>


橿原グルメスポット
菓子処・山本鈴音堂


山本鈴音堂は、ご主人の山本茂弘さん(写真右)が、和菓子職人をへて、昭和40年頃に現在の場所に独立出店した菓子処です。
橿原を代表するお土産に育ちつつある、話題のお菓子を作っているお店です。
洋菓子の要素を取り入れた和菓子も並ぶなど、古いものを大切にしつつ新しさもにもチャレンジするという”ネオ・マエストロ”の心意気を感じるお店です。
今日は主力商品の中から、
 橿原の里(かしはらのまち)
 橿の三山(かしのみやま)
 橿の舞(かしのまい)
の3品をご紹介します。

 
橿原の里
3つの中でも群を抜いて売れているメイン商品。山本さんが物産協会の役員をしていた頃に、橿原にこれという土産がないので、何か考えて欲しいといわれて考えたもの。
畝傍山の形をした焼き菓子で、中にはミルク系、バター系の白あんの中に、砕いた栗を入っています。饅頭生地の上には、クルミが乗っています。
1個120 円。
餡は、北海道の手亡豆(てぼうまめ:インゲン豆の一種)を使って作り、1晩寝かせます。生地も練ってから1晩寝かせ、さらに、、全体を焼いた上でまた1晩寝かせるという、精根込めた逸品です。

   

 
橿の三山                          橿の舞
橿原神宮の神楽の舞をイメージして作った和菓子で、2種類あります。
1.白あんの中に栗を入れ、パイ生地  で包んだもの
2.つぶあんの中に栗を入れ、パイ生  地で包んだもの。
1個150 円
洋菓子系統のお菓子で2種類あります。
どちらもカステラ状のものでサンドイッチしてあって、3層になっているので三山と名付けられています。三山とは、大和三山のことです。
1.つぶあん&餅入り
2.ジャム入り(夏場のみ)
1切れ130 円、大きいのは800 円。
 

   


 
 
山本鈴音堂
場所:橿原市兵部町(ひょうぶちょう)
    近鉄橿原線八木西口駅から南へ徒歩6分
営業時間:朝8時から夜7時まで
定休日:毎週木曜日
電話番号:0744-22-0429


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