<2001年7月7日(土)放送分>


橿原市昆虫館情報


   
   

橿原市昆虫館の放蝶温室では、今、蝶々の産卵がまっさかりです。オオゴマダラ、スジグロカバマダラ、リュウキュウアサギマダラ、コノハチョウ、シロオビアゲハ、ジャコウアゲハなどが、それぞれの幼虫の好む葉っぱに卵を産み付けています。放蝶温室では、産卵シーンや産み付けられた卵を見ることができます。

   


卵は回収して飼育室で羽化まで育てます。
左の写真はオオゴマダラのさなぎです。蝶々のさなぎは繭を作りません。
   
オオゴマダラの羽根の数字に注目!

羽化したオオゴマダラには、羽化日が記されます。これは12月17日に羽化。一番長生きしているオオゴマダラを探すのも楽しい!

橿原市昆虫館技師の日比伸子さんは、いとも簡単に蝶を捕まえます。
今回は昆虫採集のコツについても教えてくれました。

   
  *8月31日から、夏の特別展“たんぼの虫”が開催されます。
8月4日の放送で、詳しくご紹介します。



 

橿原市昆虫館
開館時間:9月までは午前9時30分〜午後5時
休館日:毎週月曜日
入館料:大人400 円、高校生大学生300 円、
      4才以上中学生以下100 円
場所:近鉄大阪線の耳成大福駅から2.7 キロ
    近鉄南大阪線橿原神宮前駅から3.6 キロ
交通アクセス:近鉄大和八木駅から昆虫館行きのバス乗車
          7月の運航日は毎週日曜日、14日(土)、20日(海の日)
電話番号:0744-24-7246