2001年4月14日(土)放送分
 
 
 
 

橿原市リサイクルプラザ“リサイクル館かしはら”のご紹介


“リサイクル館かしはら”が今月オープンしました。このリサイクル館かしはらは、資源ごみや粗大ごみ、不燃ごみなどを処理する機能(処理棟)と、資源ごみを有効利用する機能(プラザ棟)とを併せ持つ施設です。処理棟とプラザ棟の両方を持っている、奈良県内唯一の総合的施設です。

処理棟
資源ごみや、粗大ごみ、不燃ごみを、選別し、資源として回収できるものを回収し、リフォームできるものをリフォームします。一方、使えないものは粉砕した上、焼却処分や埋立処分をする施設に送ります。
資源として回収するものは、空き缶をアルミ缶とスチール缶プラスチックボトル、フォームするのは、不燃ごみや粗大ごみ、例えば、家具・自転車などで。リフォームしたものは、市民に無料か無料に近い形で配布予定。
処理能力は1日に5時間稼働し、ビン・缶で11トン、プラスチックボトル2トン、粗大ごみ34トンです。


プラザ棟
リフォーム可能なものを保管する再生品一時貯留室、それらを使って、家具や自転車などをリフォームする再生品工作室、できた家具や自転車などを保管する再生品貯留室、再生品を種類ごとに展示する再生品展示室
などがあります。
ガラス関連では、分類されたビンを原料として、電気炉などで花瓶とかを作る“ガラス工房”、バーナーワークなど簡単なガラス細工ができる“ガラス工房研修室”があります。
紙すき関連では、紙パックなどを原料として、葉書ほかを作る“紙すき等工房”、市民がリサイクル活動スペースとして使える“紙すき等研修室”があります。
さらに、像学習設備(啓発ビデオなど)や研修室(各種セミナー)もあります。 
教室などの開催
ガラス工房では教室が開催されていています。週に1回、あわせて10回のコースで、種類は3種類。バーナーワーク(バーナーを使いガラスの管を変形させてマドラーなど簡単な物を作る)、サンドクラフト&ボトルクラフト(ガラスに砂で模様をつける・ボトルを使うクラフト)、フュージング(皿のようなものを作る)です。参加費は、10回で2万円+材料費です。
紙すきは、サークルなどの自主活動に場所を提供していますが、将来は教室も開催の予定。
   
見学その他
プラザ棟からスタートし、処理棟を見学するコースがあります。誰でも無料で参加できます。また、イベント広場もあり、不用品バザーなどの開催が、今後、期待されます。

橿原市東竹田町
0744-29-8086

開館時間:プラザ棟は、午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日と重なった場合は休み明けの日)
      なお、処理棟は、土日が休みのため、見学コースで、
      稼働している様子は見学不可。
交通アクセス:近鉄大阪線の大和八木駅から循環バスで、
          東竹田町のバス停下車、そこから歩いて7〜8分