200312月20日(土)オンエア
明日香村グルメ情報
「酒船亭」


 

酒船亭


店内の古代衣装展示


店は落ち着いた雰囲気(左は中井さん)


酒船御膳は古代米のおにぎり付き


明日香村岡にある「酒船亭」は、巨大な石造物の酒船遺跡の近く、
奈良県立万葉文化館の隣にある「明日香民俗資料館」の中に、
2001年9月にオープンした和食系創作料理のお店で、
酒船御前や万葉御前といったメニューの他、
うどんやそば、カレーなどの単品料理もあります。
この店の最大の特徴は、1500円以上の予算で、
2日前までに予約をすれば、好みにあわせて何でも
創作料理を作ってくれるという点です。 古代食も作ってくれます。
酒船亭の中井茂之さんにお話をお伺いしました。


木村:酒船亭さんにお邪魔しているんですけど、
    入口を入ってすぐに民俗衣装の展示があったりして、
    思わず博物館かなって思ったりしたんですが、
    中は囲炉裏風の椅子席があったり、桟敷席があったりして、
    すごく落ちついたいい雰囲気のお店ですね。
中井:そうですね。この店の裏にある民族資料館の中の
    ものを一部お借りして、レストランにしているお店なんです。
    1階には古代衣装をまとった人形がありまして、
    2階には古代のいろんな展示物が飾ってあります。
木村:そういうものも楽しみながら、お食事もできるところ
    ということなんですね。
中井:はい。お食事の前やお食事の後に見ていただきますと、
    また飛鳥が一層楽しくなってくると思います。
木村:こちらの人気メニューの「酒船御膳」を今から
    いただくんですけど、こちら、どういったものかを
    ご紹介いただけますか。
中井:そうですね。酒船御膳の一番の特徴といいますのが、
    古代のお米の赤米、それと黒米のおにぎりが
    ついていることです。あと、当店のオナジナルで、
    アマゴという川魚の押し鮨かご飯としてつきまして、
    おかずの方は、ニジマスの甘露煮とか、やまももの実とか、
    そういうちょっと変わった食材をおつけしています。
木村:何と、予算にあわせて特別メニューを用意して
    いだけるとお聞きしたんですが。
中井:はい。お客さまのご予算だけお聞きしましたら、
    ご予約になりますけど、お鍋とか古代食とか、
    いろんなものを作らせていただいています。
木村:なるほど。じゃあ、万葉文化館を見学して、
    ここロケーションも素晴らしいですから、
    ゆっくりと景色を楽しみながら味わって欲しいですね。
中井:そうですね。


酒船亭
営業時間:午前10時〜午後4時30分(オーダーストップ)
*予約をすれば遅い時間帯でもOK
定休日:毎週水曜日(祝日と重なる場合は翌日)
行き方:近鉄橿原神宮前駅の東口から岡寺行バスで
     万葉文化館西口バス停下車、万葉文化館となり
電話番号:0744−54−5155