200311月8日(土)オンエア
橿原市
第10回橿原市のうまいもん市


 


橿原市地場食品フェア「第10回橿原のうまいもん市」が、13日(木)から4日間にわたって開催されます。毎年、文字通り橿原のうまいもんがずらりと並ぶお待ちかねのイベントですが、今年は去年よりも参加店が増えて、グッと盛り上がりそうです。橿原市内にある、食品関連のお店やメーカーなどが出展して、それぞれ自慢の味を展示即売するものです。超人気店の自慢の味や、普段から取り合いになっている限定品なんかもあります。詳しいお話を、橿原商工会議所の米谷由仁(こめたに・よしと)さんに伺いました。

木村:この橿原のうまいもん市は、ずばり、どういったイベントなんでしょうか?
米谷:橿原市の市民の観光客に、橿原のお土産もんとか特産品とかを知ってもらうため、広くPRするために開催させていただくイベントです。今回は10回目になりまして、去年から比べますと3店舗出展業者の方が増えまして、20業者の方が出展していただくことになっています。
木村:そのお店はどういったものがあるんでしょうか?
米谷:まずお菓子関係では「西善」さん。久米町で練羊かんとか、水羊かんとか作っておられます。それと、「クリアン」さん。こちらはシュークリームの主で、洋菓子の方もケーキとかされていまして、行列ができるほど大人気のお店です。それと、神宮の方ある「喜多酒造」さん。地酒の造り酒屋さん。神宮にも納めておられるご神酒もあります。また、昆布類の「八木小倉屋」さん、醤油の「恒岡醤油」さん、お酢でしたら「ミズホ」さんとい具合に、橿原の老舗といわれているお店も多数出展されています。
木村:では、有名なうまいもんが一度に揃うわけですね。気になります新しく増えた3つの会社を教えていただけますか。
米谷:まず、今井町の「六斎堂」さん。こちらはカステラなんですけども、底の部分にざらめをつけてありまして、食感がいい感じで仕上がっております。あと、「ゆば久」さん。新ノ口町で乾燥ゆばを作っておられます。3つめは「ごろごろこんにゃく」さんで、こんにゃくなんですけども、ごろごろと転がるように丸くてでこぼこするこんにゃくを販売されます。
木村:ぜひその新しい3社もチェックしていただきたいですね。


■出展者■
●お菓子関係
1.「西善」。久米町の和菓子店。水羊かん「玄冬花(げんとうか)」、練羊かん「今井町今昔」、栗羊かん「杣(そま)づと」
2.「オークホテル」。季節の生菓子洋菓子と埴輪まんじゅう
3.「クリアン」。シュークリームの洋菓子工房。シュークリームは1つ150 円。手作りで、ずっしりとクリームが入り、シューは硬め。限定生産で、行列ができる超人気店。百貨店でフェアなどがあって出展すると、即、売り切れる。
4.「総本家さなぶりや」。みたらし、焼き餅、有名なさなぶり餅(小麦を使った餅)など。5.「だんご庄」。有名なだんご店。
6.「山本鈴音堂」。橿原の代表的なお土産に成長した橿原の里(まち)や、橿の三山(みやま)、橿の舞(まい)といった和菓子系の創作お菓子が美味しい。
7.「六斎堂」。今井町。「六斎」は
カステラで底の部分にざらめがあって舌触りがいい。
●外食関係
8.「鶏太郎(けいたろう)」。大和地鶏のから揚げや焼き鳥でおなじみ。
9.「三宝庵」。サバの棒寿司全体に昆布を巻いた「今井すし」。
10.「ぽけっと寿司」。マヨネーズ系のサラダを軍艦巻きにしたサラダ寿司がおいしい。
●飲料
11.「喜多酒造」。地酒“万葉のくら”という純米吟醸酒が有名
12.「西井牧場」。有名な古代チーズ“蘇(そ)”や飲むヨーグルトでおなじみ。
13.くらしの煎茶「南芳園(なんぽうえん)」●食材系
14.「ゆば久」。新ノ口町。乾燥ゆばを出典。15.「ごろごろこんにゃく」。栄和町(本店は川上村)。ごろごろと転がるような形をしているこんにゃく。
16.「植田商店」。小売りではなく、卸の海苔を中心とした乾物メーカー。目玉商品は自家製味付け海苔。他に乾燥わかめ、おしゃぶりわかめ、(味付けでない)青海苔粉など
17.昆布類の「八木小倉屋」
18. 醤油の「恒岡(つねおか)醤油」。とてもおいしい醤油!
29.酢の「ミヅホ」。ここのお酢も絶品!
20. 焼麸の「吾郷製麸所(あごうせいふしょ)」
当日は、展示だけではなく即売もあります。お店によっては、うまいもん市だけの特別価格での販売や、特別商品の販売があるかも知れないということです。さらに、試食もたっぷりあるそうです。

橿原市地場食品フェア「第10回橿原のうまいもん市」
開催日時:11月13日(木)〜16日(日)
午前10時〜午後7時30分(最終日は午後5時まで)
会場:近鉄百貨店橿原店6階・センターコート(近鉄大和八木駅すぐ)
問い合わせ:橿原市商工会議所へ
電話番号:0744−28−4400