200311月1日(土)オンエア
橿原市昆虫館情報
「ふれあいルーム」


 


日比伸子さん(右)と


子供たちも平気で触ります


標本を顕微鏡でのぞくコーナーや・・・


飼育の裏方を知るコーナーもあります

昆虫館の「ふれあいルーム」は、本当に昆虫に触る
ことができるものです。貴重な昆虫や、触っていいの?という
昆虫にまで触れます。また、アシナガバチにも触れます。
お話を橿原市昆虫館の日比伸子さんに伺いました。


木村:ふれあいルームの中の「生きた虫に触ろう」のコーナーに
    やってきましたけど、いろいろいますね?
日比:そうですよ。
木村:まずは、気になるこちらの虫から覗いてみましょう。
    おかくずみたいな中にいるんですか?
日比:ええ、そうです。これの中をちょっと探してみましょうか。
木村:おっ、引っ繰り返ってる。足速いですね。
日比:そうですね。オオゴキブリです。
木村:ゴキブリなんだ!ゴキブリを手の上に乗せていますけど。
    すごいおとなしいですよ、動かないですし。
    足がチクチクしていますね。ダンゴムシを大きく
    したような雰囲気ですね。
日比:そうですね。この子たちはですね、クワガタムシとか
    カブトムシとかと、同じような場所に暮らしていて、
    ですから、食べ物もこういうリンゴとか入れてるんですね。
    だから、決して汚いことはないんです。
木村:なるほどね。さ、こちらは水の中に居ますね。
日比:クロゲンゴロウなんです。
木村:あっ、ゲンゴロウなんだ。
日比:この子、跳ねますよ。
木村:おっ、何かヌルっとしてます。暴れてます、暴れてます、
    てのひらの上。飛びましたね。飛んで水のなかに
    戻りましたよ。これはもしかしたらハチですか?
日比:そうです、そうです。でも、これ、ハチ、触れるんですよ。
    触ってみます?
木村:えっ、それ触れるけど、刺されるとかいうん
    じゃないでしょうね?
日比:いえいえ、ちゃんとしつけてありますから(笑)。
*オスのハチには針がないため刺されませんでした。
日比:これは、セグロアシナガバチっていいます。
木村:どこをつかむんですか?
日比:胸のあたりをつかんでいただくといいかなと思います。
木村:うわーっ、初めて触りましたハチを。触っちゃいましたね。
    他にはどいったコーナーがあるんでしょうか?
日比:そうですね、例えば、昆虫とか自然の本を読める
    コーナーですとか、あと顕微鏡を覗いてみる
    コーナーですとか、私たちの普段やっている
    裏方の飼育作業ですね、それを少しお見せする
    コーナーとかあります。
木村:子供たちぞくぞくと。みんな、結構、
    怖がらずに触っていますね。
日比:そうですね。なかには、全く触ったことのない
    お子さんもいて、初めて触ったってすごい喜んでくれるんですね。
木村:目をキラキラさせながら見てますね。


橿原市昆虫館「ふれあいルーム」
開催日時:毎月、土曜・日曜・祝日の午前10時〜午後4時
*ただし、月に一度の行事に重なる日は休み、
  11月は16日(日)が該当
料金:入館すれば無料

橿原市昆虫館
観察教室「ミツバチからの贈り物」

開催日時:12月7日(日)午後1時30分〜
内容:ミツバチのミツロウからロウソクを作ります
参加対象:小学生以上、親子または家族単位で
参加料:入館料に加えて参加費の300 円
申込み方法:往復葉書、定員は35人で、申込みが多い場合は抽選
締切り:11月28日(金)必着

橿原市昆虫館
入館料:大人400 円、高校生大学生300 円、
     4才以上中学生以下100 円
     ただし、毎週土曜日は橿原市内に住む4才以上
     中学生以下の人は無料。小学生は名札を、
     中学生は生徒手帳を受付で見せてください
開館時間:午前9時30分〜午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日:毎週月曜日(11月3日と24日は休日と重なる
     ため開館して翌日の4日と25日が休館)
場所:近鉄大阪線の耳成駅または大福駅から3キロほど、
    近鉄南大阪線橿原神宮前駅から4キロほど
電話番号:0744−24−7246