200310月11日(土)オンエア
橿原市
ムーンライトIN藤原京2003


 

ムーンライトIN藤原京2003は、橿原市にある耳成山、畝傍山、香久山という大和三山をライトアップした上、大和三山に囲まれたエリアの中心部に位置する藤原宮跡で、レーザーや映像による演出などを行うというムード溢れるイベントです。詳しいお話を、ムーンライトIN藤原京2003実行委員会事務局長の昆布正義さんに伺いました。

木村:ムーンライトIN藤原京は、大和三山をばあっと光で照らすということなんですけど、ライトアップは大体何時ごろから行われるんですか?

昆布:ライトアップにつきましては、7時には一斉にするということで、総合な光が三山にあたりますので、感動を与えるのではないかと自負しています。

木村:一気にばあっと?

昆布:大和三山がいっぺんに3つともつける予定ですので、見に来ていただいたお客さんには喜んでいただいております。

木村:点灯の前にセレモニーも行われるということですが、これはどういったものがあるんでしょうか?

昆布:まず最初に地元の小学校の子供たちよるマーチングバンド入りまして、その後、奈良文化財研究所の金子裕之さんに「神の都・藤原京」と題してまて、25分間のご講演会をいただく予定です。

木村:ライトアップされていく中での演出みたいなものはあるんですか?

昆布:西門と南門がございますので、そちらの門の方から、古代衣装をまとった女性・男性の「古代衣装行列」というのが、まず最初に入ってくる予定になっています。その後、同時刻ぐらいから、正面からレーザーを空に向けて出すことになっています。

木村:それも凄そうですね。舞台では、薪能が上演されるということですが?

昆布:ええ、薪能は7時5分からスタートするということで、金春流の井筒をお願いする予定になっております。また同時に、大蔵流の狂言の鬼瓦があり、二本立てで8時40分まで予定しております。

ムーンライトIN藤原京2003
開催日時:10月12日(日)午後5時30分〜
*点灯は午後6時40分〜9時
入場料:無料
会場:藤原宮跡
行き方:近鉄大和八木駅と橿原神宮前駅から無料のシャトルバス利用