20039月27日(土)オンエア
橿原市グルメ情報
「だんご庄」


 


だんご庄八木店


松下さんと


八木店での味付け作業


おいしいだんごの出来上がり


「だんご庄」は、創業が明治時代という老舗で、
関西のグルメ情報誌や旅行ガイドにはもちろん、
全国誌の週刊誌などにも、しばしば紹介されるなど、
非常に有名なだんご屋さんです。だんごしかありませんが、
その味は絶品です。先日、だんご庄八木店で、
店長の松下全代(まさよ)さんにお話をお伺いしてきました。

木村:先程からお客さんがひっきりなしですけど、
    このだんご庄のお店はいつごろからはじまったのでしょうか?
松下:明治11年創業です。初代の庄五郎さんが、
    坊城駅近くで始められました。
木村:今、何代目ですか?
松下:今で4代目です。
木村:その坊城駅近くのだんご庄が本店で、
    こちらの八木店はいつごろできたんですか?
松下:八木店は、昭和昭和60年で、今で18年にななます。
木村:では、早速、人気のだんご庄のだんごをいただきたい
    んですけど、よろしいですか。いただきます。
    一口サイズで食べやすいですね。お餅が柔らかい。
松下:5個刺してるんですけど。
木村:そうですね。串に刺さっていて、周りにきな粉が
    まぶしてあるんですけど、このお餅はどうして
    こんなに柔らかいんですか。
松下:そうですね。蒸して、昔ながらのつきかたでついてます。
    機械化になってるんですけど、昔、杵でついたように、
    ぽってんぽってんとついてます。
    そして、それを蜜につけています。
木村:厭味な甘さじゃないですね。
松下:そうですね。その蜜も、秘伝の蜜でして、
    庄五郎さんが考えられた蜜です。
木村:お餅は普通のもち米で?
松下:いえ、お米です。お米だけで作っております。

だんご庄は、基本的には、販売日に食べてくださいということです。
冷蔵庫に入れれば、あくる日ならなんとか食べられるそうですが、
それ以上は味が落ちてしまうということです。
また、冷凍もできるそうで、その場合は4〜5日もつそうです。
数時間で解凍して、きな粉をかけて食べるわけです。
でも、やっぱりその日のうちに食べるのが一番です。

だんご庄
営業時間:八木店=午前8時50分〜午後5時頃
本店=午前8時30分〜午後5時頃
休業日:本店、八木店とも、毎週火曜日と第1水曜日
場所:八木店=近鉄大和八木駅から南へ歩いて1〜2分
本店=近鉄南大阪線坊城駅から南へ歩いて1〜2分
だんご庄八木店:0744−25−2922