
リベルテホール・エントランス

「幸せを呼ぶ鐘」がお出迎え

多目的ホール

リベルテホールの石尾さんと
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リベルトホールは、平成6年にできた瀟洒なホールです。
リベルテというのは、フランス語で自由という意味ですが、
その名のとおり、自由に心を通わせる高取町の文化の拠点と
なっています。また、ホールそのものばかりでなく、
その運営方法がとてもユニークです。
リベルテホールの石尾宗将さんにお話をお伺いしました。
木村:鐘の音が聞こえてきましたね。これは、何の鐘でしょうか?
石尾:これは「幸せを呼ぶ鐘」と呼ばれていまして、
115 の鐘が並んでいて、それが自動演奏されいます。
主に客入れの時のBGMとして使われています。
木村:このホールは広くて新しいですね
石尾:ホールの座席数はおよそ400 席。
特徴的なのは桟敷席52席を設けていることです。
木村:畳ばりになっているんですね。ということは、
お椅子が苦手のおじいちゃんおばあちゃんにも、
のんびり観ていただけるんですね。
石尾:小さな子供さんを抱いたお母さんとかにも、
座って観ていただけるわけです。
木村:こちらは高取町の運営なんでしょうか。
石尾:はい、高取町が運営をしてるんですけども、
舞台、照明、音響といった裏方さんの仕事は、
高取町リベルテホール・ステージオペレータークラブと
いうボランティアスタッフが担当してくれています。
木村:ボランティアの皆さんがされているんですね。
石尾:そうなんです。その中には、大工さんとか、学校の先生とか、
町会議員さん、消防士さん、主婦、学生まで、
様々な方がおられて、26人のメンバーで活動していただいています。
木村:じゃあ、普段は別の御仕事をされているいろんな方々が
力をあわせてやっているんですね。
石尾:そうです。そのオペレータークラブで企画演出する
イベントもあり、また、リベルテホールが自主事業
として実施するイベントもあり、また、一般の方にも貸し
ホールとして利用していただいております。
木村:いろんな利用法があるわけですね。近々、その自主事業として、
コンサートドラマがあるとお伺いしまたが。
石尾:リベルテホールの自主事業として、コンサートドラマ
「ピアノのはなし」ということで、俳優の中西和久さんが
脚本と出演をする一人芝居をします。ピアニストの
佐々木洋子さんが、ピアノの生演奏でベートーベンの
月光の曲全曲集や、効果音、BGMを生演奏されます。
木村:ムードがありそうですね。それはどんなお話ですか。
石尾:佐賀県で長い間小学校の先生をされていた、
上野歌子さんの思い出話をもとに、ラジオドキュメンタリー
として作られたお話を、中西さんが一人芝居に脚本化した。
つまり、実話をもとに作られた物語で、1945年5月に、
佐賀県の小学校に、上野音楽学校の2人の特攻隊の青年が現れました。
次の日に、沖縄の海に特攻隊として飛び立つ前に、
どうてしもピアノが弾きたいということで、ピアノのある学校を
探して、その「月光の曲」を弾いて飛び立っていくというお話です。
木村:それを一人芝居でされるんですね。どんなふうになるか楽しみですね。
リベルテホールのその他の施設
・研修室
20人程度が利用できる(2室あり)
・会議室
20人程度が利用できる
・大研修室
120 人程度が利用できる
・茶道の御稽古などに使える2つの和室
・料理教室などに使える調理室
・陶芸用の焼き窯やろくろもある創作室
・図書室
・幼児室など
コンサートドラマ「ピアノのはなし」
開催日時:8月9日(土)午後7時〜
料金:前売券は大人1500円、小学生800 円
(当日券は各500 円アップ)
高取町リベルテホール
使用料:多目的ホール
昼間が1時間4千円、夜間が6千円
*ただし、有料の催しで使う場合は倍額
研修室
20人程度用が1時間400 円
120 人程度用が800 円
和室は800 円
利用時間:午前9時〜午後10時
休館日:月曜日、祝日
場所:近鉄吉野線の壺阪山駅徒歩5分
電話番号:0744−52−3715
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