20035月24日(土)オンエア

レンタサイクルで飛鳥路を回る


 


自然がいっぱいの飛鳥歴史公園・高松塚地区


飛鳥歴史公園館では公園のすべてが分かる


終点の久米寺に到着


久米寺の多宝塔


夢創造を出て、少し南に下ると、土佐郵便局がありました。
そこを左に曲がって、道なりに行くと、キトラ古墳に向かう道が
ありますので、そこを右に曲がって、また暫く真っ直ぐ行くと、
明日香村の国営飛鳥歴史公園・高松塚地区に来ました。

そこへ、遊びに来ている方にお話をお伺いしました。
木村:こんにちは、どちらから来られたんですか?
Aさん:京都です。
Bさん:私は宇治からです。
木村:サイクリングしながら回ってるんですけど、お2人は?
Aさん:レンタサイクル借りて。はい。
木村:どんな所を回っているんですか?
Aさん:お寺とか、いろいろです。
Bさん:なんか3時間ぐらいでサイクリングだと回れるというので、
     借りまして。お昼頃ついて、お昼ごはん食べてから
     サイクリングして、橘寺とか、鬼の雪隠とか、
     亀石とかずっと回ってきて。
木村:これからは?
Aさん:高松塚古墳の方へ、今から行きます。

久米寺にやってきました。
飛鳥歴史公園・高松塚地区から、北西方面に走って、
いったん国道169 号に出て、少し走って、169 号や近鉄吉野線の
西側に出まして、橿原市白橿町というニュータウンを北に抜けました。
最後についたのは、橿原神宮前駅の近くにあります、久米寺です。
ここは、空海がここで大日経(だいにちきょう)を見つけて、
のちに真言宗を開いたことから、いわば真言宗の発祥の地ともいうべき
由緒あるお寺です。しかし、吉野の位の他界お坊さんだった久米仙人が、
空を飛んでいる時に、吉野川で洗濯をしている若い女性の
ふくらはぎを見て目がくらんで、神通力をのくしてここに墜落
したという、ユニークな伝説も残っています。
境内にある多宝塔は、江戸時代に京都の仁和寺から移されたもので、
国の重要文化財に指定されています。高松塚から自転車で走ってきて、
この多宝塔が見えた時には、やっとついたという感じがしました。

久米寺の近くには、もちろん、橿原神宮もあります。
こちらも回っていってください。以前にご紹介しました、
橿原のお土産として有名な「はにわ饅頭」も、近くにあります。
食べながら散策もいいです。

レンタサイクルの料金は、1日900 円で統一されていますので、
どこのお店でも、安心して借りることができます。
借りたところの他に営業所があるお店は、もちろんそこで乗り捨て
が出来ますけど、営業所はなくても、観光ポイントの近くに、
乗り捨て専用のスペースを確保しているところも多いので、
借りる時にどこで乗り捨てできるのか、よく確かめてから
借りてください。乗り捨て料は200 円です。