2003年5月10日(土)オンエア
国営飛鳥歴史公園
講座や催しのお知らせ

明日香村にあります、国営飛鳥歴史公園では、明日香村の素晴らしい自然を体験できたり、興味深い歴史を学べたりできる、体験教室や歴史講座などを開催しています。

1.「飛鳥里山仕事たいけん隊“雑木林の手入れと旬(しゅん)の収穫体験”」
開催日時:5月17日(土)、午前10時50分〜午後3時
参加費:無料
定員:50人

里山とは、人の手を入れていることで、より自然が豊かになっている山のことですが、山の面倒を見る人が段々少なくなってきて、里山が減ってきているなか、里山仕事の体験ができるのがこれです。雑木林の下草刈りや、細めの木を切る間伐、さらには、木に巻きついた葛などを取るといった、雑木林の手入れに加えて、旬を迎えています野イチゴを収穫して、その場でジャム作りにチャレンジします。


2.「里山環境教育“植物・生き物編〜野鳥〜”」
開催日時:5月24日(土)、午前10時30分〜午後3時
参加費:100 円    
         定員:50人
明日香村の中をあちこちと歩いて、野鳥を観察します。例年ですと、20〜30種類の野鳥を見ることができるそうです。

3.「記紀万葉に学ぶ〜うたと歴史のあいだ“室内講座”」
開催日時:7月7日(土)、午後1時〜3時会場:国営飛鳥歴史公園館(近鉄吉野線飛鳥駅から徒歩約10分)
参加費:100 円
定員:40人

記紀万葉の記紀というのは、古事記と日本書紀のことで、その2つに出てくる万葉の歌を味わう中で、古代の飛鳥の姿を探ろうというものです。この記紀万葉に学ぶ〜うたと歴史のあいだ〜は、春と秋の2回、行われていて、秋は野外で行い、春は室内で行います。今回は、室内講座というわけです。講師は、日本文学がご専門の、太成学院大学教授の笠井昇さんです。

*上記に参加ご希望の肩は、国営飛鳥歴史公園・飛鳥管理センターに、電話で申し込んでください。先着順の受付で、定員になり次第、締め切られます。

電話番号:0744−54−2441