2003年4月19日(土)オンエア
「ふれあいハイキング〜
はるらんまんあすか2003
〜飛鳥謎の石造物と大和三山展望コース」

「ふれあいハイキング〜はるらんまんあすか2003〜飛鳥謎の石造物と大和三山展望コース」は、近鉄吉野線の飛鳥駅を出発して、明日香村の歴史ポイントを、解説を聞きながら回って、橿原神宮前駅に戻るというハイキングです。解説は、明日香村の文化財課の相原嘉之(よしゆき)さんです。

コース紹介

飛鳥駅


1.猿石−駅の近くに4体ある猿石(さるいし)。江戸時代に、別の場所にあったものを、ここに移しましたが、猿のようにも人のようにも見えるこの猿石の顔は、4体とも表情が違います。渡来人が残したという説もありますが、一体、何を意味しているのか、謎の石造物です。

2.鬼の雪隠(せっちん)・鬼の俎(まないた)
−まるで鬼のトイレのような石と、まな板のような石ですが、どちらも巨大で、欽明天皇陵の周囲にある古墳、陪塚(ばいちょう)の石槨(せっかく)の一部と言われていますが、やはり謎です。石槨とは、柩を入れる石の部屋。

3.亀石−橘寺の西にある亀石。亀がうずくまったような形をしている石です。

4.伝飛鳥板蓋宮跡−飛鳥時代の宮殿の一つ、板蓋宮のあったところだと伝えられている所です。

5.酒船石
−竹林の中にぽつんとある偏平な花崗岩。表面には窪みや細い溝があって、やはり謎いっぱいの石造物ですね。

6.甘樫丘
−丘の上から大和三山を眺めます。

→橿原神宮前駅


* 距離:およそ8キロ


開催日時:4月26日(土)、午前10時10分出発。
     10時までに近鉄の飛鳥駅前に集合してください。
     当日行けば、誰でも参加できます。
参加費:300 円(資料代)。当日は、地図と資料がもらえます。
問い合わせ:近鉄営業推進本部・大阪ハイキング係
電話番号:06−6775−3566
     *26日当日、雨で開催されるか
       どうかよく分からない場合は、
       この番号でテープ案内が流されます。