20034月19日(土)オンエア
明日香村
アンテティークおちもちゃ館「アトン」


 


館長の田中喜司男さんと


人形がずらり


あふれんばかりのおもちゃ


おもちゃ以外の懐かしいものもある

今週ご紹介するのは、明日香村小山にあるアンテティークおち
もちゃ館「アトン」です。このアトンは、去年の9月1日にできました。
館長の田中喜司男(きしお)さんは、数年前から、
大阪市内でアンティークおもちゃの販売のお店を経営されていましたが、
もっと多くの皆さんにアンティークなおもちゃを見て欲しいと考え、
去年、明日香村に、販売するお店だけでなく、
博物館をもあわせもった施設をオープンさせました。

木村 とにかく、たくさんのおもちゃが並んでいて、
    私もどきどきしているんですが、
    どれぐらい展示されているんですか?
田中 博物館の方には、大体、2万点ぐらいは常時展示しております。
木村 お人形だけでも、すごい数ですよね。
田中 そうです。手前から奥まで、ずっと見ていただきますと、
    かなりの量になります。
木村 お人形だけじゃなくて、私が子供の頃に使っていた
    「ママレンジ、ホットケーキが焼けるおもちゃが展示されていたり、
    あと、すごい欲しかったリカちゃんハウスもあったり」
田中 あれ、みんなまっさらなんですよ。
木村 気になるものがたくさんあるんですが、2階の方も、
    生活雑貨というコーナーみたいなのがあって、
    お弁当箱とかあります。ミツバチハッチのイラストの
    入ったものもあって。子供の頃からずっと、
    お人形なんか集めてこられたんですか?
田中 いや、全然。働きだしてからです、集めだしたのは。
木村 そうなんですか!自分の子供の頃に使っていたのじゃくなて!?
田中 そういうのは、全然買ってもらえなかったもんで。
    その反動もあるかも知れませんが。
木村 じゃあ、これだけ集めようと思ったキッカケっていうのは、
    どういうことなんですか?
田中 仕事上、ロボットのイラスト的なものを描ことがあって、
    それで買ったのがキッカケですわ。
木村 これだけ懐かしいのが並んでいますと、見に来られた
    お客さんの反応も、すごいんじゃないんですか?
田中 そうですよね。家族連れが結構多いんですけども、
    子供がおもしろがると思って来たのに、親の方が
    どっぷりはまって、売り場で買い物をしていきます。



アンティークおもちゃ館「アトン」

展示時間:午前10時〜午後6時
販売コーナー:午前10時〜午後8時
休館日:毎週月曜日(祝日と重なる場合はオープン)
入館料:中学生以上300 円、小学生以下100 円
行き方:近鉄橿原線の畝傍御陵前駅から、東へ歩いて27分。
     橿原神宮前駅から奈良交通バスで豊浦まで行くと、
     歩いて12分。レンタサイクルもお薦めです。
電話番号:0744−54−3263