20031月4日(土)オンエア
橿原市昆虫館情報
冬の虫・観察会


 




新年早々お邪魔しました(右が日比さん)


出てきました、カブトムシの幼虫


うわ〜、気持ち悪い!

勇気を出して手のひらの上に

橿原市昆虫館では、1月26日に「冬の虫・観察会」を予定していて、
参加者募集中ですが、ここでは冬の虫たちのユニークな姿を
観察することができるそうです。今回は、一足お先に観察を
してきました。橿原市昆虫館・日比伸子さんに、見せていだきました。

池田 寒い冬、虫たちはどういう状態ですか?
日比 動物も冬眠しますが、昆虫も冬を越すために工夫をしています。
   卵で、幼虫で、サナギで、あるいは成虫でと、虫の種類によって、
   冬の越し方が違います。
池田 熊がいっぱいご飯を食べて寝るように、
   成虫もそういうふうにしているんですか?
日比 成虫で冬を越す場合は、秋口に餌をとっておいて、
   一冬じっとしています。しかし、例えば暖かい日が続いたりすると、
   ちょっと動いたりするので、体力を消耗してかえって
   よくなかったりします。
池田 今日の体験は?
日比 今日は、カブトムシの冬越しの様子、
   実際に探し出してもらおうと思います。
池田 腐葉土の中に寝ているんですよね?
日比 ええ、そうなんです。だから、そっと、
   あんまり起こさないようにしてあげてください。
池田 動きには敏感に反応するんですね。いつ出てくるのかな…
日比 冬に温度が低いと、結構、深くに入ります。
   その方が暖かいんですかね…
池田 あっ、出た。動きませんね。大きい、
   気持ち悪い〜!

橿原市昆虫館「冬の虫・観察会」
開催日時:1月26日(日)午前10時30分〜午後3時
内容:昆虫館周辺の野外(万葉の森)で、
   越冬している昆虫たちの様子を観察。
   3キロ半ぐらい歩きますから、いい運動にもなります。
参加資格:小学生以上、親子または家族単位で参加してください。
参加費:昆虫館の入館料のみ
    ただし、お弁当や水筒、筆記用具などを持参。
    また、温かくて動きやすい服装で参加を。
申し込み方法:往復葉書で申し込んでください。
       「冬の虫・観察会」と書いた上、参加者全員の
       名前、年齢、住所、電話番号を書いて応募。
締切り:1月15日(水)必着
    申し込みが定員の50人を超えたら抽選
宛て先:郵便番号634の0024、橿原市南山町624、橿原市昆虫館
入館料:大人400 円、高校生大学生300 円、4才以上中学生以下が100 円
    ただし、毎週土曜日は、橿原市内に住む4才以上中学生以下は無料。
    小学生は名札を、中学生は生徒手帳を受付で見せてください。
開館時間:午前9時30分〜午後4時30分
     (入館は午後4時まで)
休館日:毎週月曜日
    (1月13日の成人の日はオープン、翌日が休み)
場所:近鉄大阪線の耳成駅または大福駅から3キロほど、
   近鉄南大阪線橿原神宮前駅から4キロほど
   (1月はバスの運行なし)
電話番号:0744−24−7246