20026月29日(土)オンエア
飛鳥が日本の発祥の地
トンボ玉づくりが体験できる!


 


増井敏雅さん(右)


増井さんのトンボ玉


これも見事な増井さんのトンボ玉


「ひもろぎ」は飛鳥坐神社の鳥居前

飛鳥は、日本のトンボ玉の発祥の地と言われています。
今週は、明日香村在住の、国際的にも活躍されている、
とんぼ玉アーチストの増井敏雅さんに、
トンボ玉の魅力などについて伺ってきました。
場所は、古布細工(こふざいく)のお店で、
増井さんの作品を置いている「ひもろぎ」です。

Q:トンボ玉は、いつごろ、どこで生まれたものですか?
・一般的には、紀元前15世紀に、メソポタミアやエジプトあたりで
 作りだされたと言われています。
・日本には、古墳時代に入ってきました。
 明日香村にある飛鳥池遺跡(7世紀の中期のもの)に、
 富本銭や銅、鉄などの大陸の最新の技術が伝えられていましたが、
 そこで、ガラスも作られていました。
Q:増井さんがトンボ玉と出会ったキッカケは?
・昔、フリーマーケットをしている頃、
 ある店のご主人にトンボ玉を見せていただいて、
 その時にどうしてこんな模様ができるのかと感動しました。
 自分で作ってみようと思いました。
Q:トンボ玉づくりを教えていらっしるそうですね?
・橿原市にあるリサイクル館かしはらで、
 ガラス工芸の教室を持っています。
 初心者を対象とした10回のコースで、定員は15人です。
Q:トンボ玉づくりは難しいのでは?
・体験コースもありますので、とにかく一度受けてみてください。

橿原市のリサイクル館かしはらで、
有名な増井さん直々に、トンボ玉づくりを指導していただくことができます。
リサイクル館かしはらでは、3つのガラス工房教室が行われています。
1.空きビンを変形させて花瓶を作ったり、
 好きなコップの表面に砂を吹きつけて模様をつけたりする、
 「サンドブラスト&ボトルクラフト」。
2.色のついた板ガラスに模様を張りつけて、
 溶かして皿や箸置きなどを作る「フュージング」
3.トンボ玉づくりができる「バーナーワネークです」

講座は誰でもさ受講できます。
ただし、初心者の方が対象で、講習は3つどれも10回ずつです。
費用は、バーナーワークの場合、
受講料と材料費あわせて10回で2万3千円です。
次は、9月に新しいシリーズが始まりますので、
ご希望の方は、リサイクル館かしはらにお問い合わせください。
電話番号:0744−29−8086
休館日:毎週月曜日

「ひもろぎ」
増井さんの作品の販売所
場所:飛鳥坐(います)神社の鳥居の前
お休み:月曜日と火曜日
電話番号:0744−54−2646
*石舞台古墳の西隣りにある「明日香の夢市」でも、増井さんの作品が買えます。