20026月15日(土)オンエア
橿原市小房町
おふさ観音「バラまつり」


 


境内は一面バラ


副住職の密門裕範さんと


バラは6月いっぱいは楽しめそう


7月末まで風鈴まつりも開催中

おふさ観音は、橿原市小房町にあって、ぼけ封じ霊場として信仰を集める一方、
お花の観音さんとしても大変に人気です。鉢植えを中心に、
四季折々の花が楽しめますが、いろいろな美しい花が調和しつつ
咲き誇ることから、境内を仏の世界になぞらえて“花まんだら”と
呼ばれています。いろんな花がある中でも、 とくにバラとハーブが見ものです。
そして、今、バラまつりを開催して、イベントなどをしています。

副住職の密門裕範さんにお伺いしました。
Q:去年と比べて、バラもハーブも、随分、種類が増えたんじゃないんですか?
・かなり増えた。バラはイングリッシュローズを中心に、およそ800 種類800 株
・ハーブは、ラベンダーやセージを中心に、およそ400 種類1000株
Q:正面の本堂の前に、鉢植えのバラやラベンダーが咲き乱れていますが、
 ここだけではないんですよね?
・本堂の横に大師堂があって、その間を抜けると、
 おふさ観音のシンボルである大きなイチョウの木がある
・その左手前、つまり大師堂の裏には花壇があって、
 バラとハーブを鉢植えではなく、土に植えで咲いている
Q:それをさらに奥に行って、境内の北のエリアに入ると、
 回遊式の日本庭園がありますね。あれは何という庭ですか?
・“円空庭(えんくうてい)”
・大きな鯉がたくさん泳ぐ池があって、それをぐるりと囲むように庭があって、
 四季折々の自然が楽しめる
Q:その円空庭のつきあたりには、大きな座敷があって、
 茶房“おふさ”になっていますね。今、何か特別メニューがあるとか?
・春と秋の季節限定メニューとして、ローズティーとハーブカレーが楽しめる

バラは、6月いっぱいは、充分楽しめます。
バラは普通、春と秋だけですが、おふさ観音は育て方を工夫していて、
夏でも楽しめるようになっています。
なお、6月30日まで、バラまつりが開催されていて、
いろいろイベントも行われています。
あした16日(日)には、『バラとクラリネットの花咲きコンサート』
が境内で行われます。日本を代表するクラリネット演奏家“稲本耕一”さん
によるコンサートです。時間は午後2時からで、無料で楽しめます。
また、今日の午後2時からは、おふさ観音の住職の密門光範(こうはん)さん
による、住職法話会があります。こちらも無料です。

行き方:JR桜井線の畝傍駅から徒歩6〜7分。
    近鉄大和八木駅から徒歩20分、八木西口駅から10分。
入山時間:午前7時〜午後5時(無料)
電話番号:0744−22−2212