2002年5月5日(日)オンエア
高取町観光案内所“夢創館”

 

高取町役場企画課の新澤公康さんとお茶(無料)
高取町には、観光案内所の“夢創館”があります。
おととしの6月にオープン以来、大変人気です。
この夢創館がある旧街筋・土佐街道は、
高取城の城下町として、かつて賑わった所で、
昔ながらの建物やお寺などが並んでいます。
そして、夢創館も、昔、山崎さんという呉服屋さん
だった町家をそのまま使ったもので、大正の初め頃に
京都から移築されました。この夢創館そのものが、
1つの観光名所といってもよいぐらいムード満点です。
 

夢創館は、普通の観光案内所とはひと味もふた味も違います。
1階では、物産品の展示と販売が行われています。
高取町で作られたものばかりで、竹の産地である高取町らしく、
竹炭や竹細工があるほか、民芸品や木工品、食品なんかが
並んでいます。さらに、高取町のガラス工房の
“悠悠(ゆうゆう)”の生徒の皆さんが作ったトンボ玉も好評です。

もちろん、観光案内所らしく、たっぷりと観光情報があります。
高取城に関しての写真や図面の展示、
薬の街としての高取町の資料、イベント情報、
観光案内パンフなどが並んでいます。

さらに、お茶の無料サービスもありますし、
井戸やかまどなんかも残っています。
かまどは現役で、イベントの時に使っています。
 

一方、2階には、8帖の和室が2つと、板の間があります。
また、1階にも、8帖と6帖の和室があります。
和室は、会合などに利用することができます。
料金は、3時間で500 円です。さらに、板の間は
展示会などギャラリーとして使えます。
とても雰囲気のいい部屋で、料金は1日千円とお手頃です。
 

イベントも行われていて、2ヵ月に一度、コンサートが催されます。
次は、5月25日(土)の午後7時から、
天理教土佐分教会雅楽部の皆さんによる雅楽の
演奏が行われます。入場料は500 円で、
お茶と和菓子が付いています。チケットは前売りのみです。
お早めにお求めください。
 
 
 

高取町観光案内所“夢創館”
開館時間:午前9時30分〜午後4時30分
休館日:毎週月曜日(祝日と重なった場合は翌日が休館)
入場やお茶:無料
場所:近鉄吉野線壺坂山駅から徒歩10分
電話番号:0744−52−1150
 



プレゼントのお知らせ!