200212月7日(土)オンエア
橿原市昆虫館情報
生体展示室の裏方体験


 


枯葉そっくり!


手のひらにも乗せて


餌となったコオロギ

橿原市昆虫館には「生態展示室」という、生きた虫を
そのまま展示しているコーナーがありますが、
私たちが何気なく見ているその虫たちを飼育するのに、
実は、いろんな苦労や工夫が、随所に施されています。
橿原市昆虫館の浦崇(うら・たかし)さんに伺いました。

池田「ここにいる冬の虫を教えてください」
浦 「モリバッタ、フタボシコオロギ、ヘラクレスオオカブト、
   アトラスオオカブト、コーカサスオオカブト、
   ツシマカブリモドキ(マイマイカブリの仲間)などです」
池田「裏方の苦労は?」            
浦 「餌やりや乾燥を防ぐ霧吹きなど、虫の面倒を毎日
   みてあげないと、手を抜くとすぐにでも死んでしま
   うので、目が離せません」
池田「私は、どんな裏方体験をさせていただけますか?」
浦 「ヒシムネカレハカマキリに餌をあげてください。
   フタボシコオロギが餌です。できれば、目の前で
   動かしてあげた方が、捕まえて食べるので…
   ちょっと残酷かも知れませんけど。

*ヒシムネカレハカマキリは東南アジアにしか棲まない珍しい虫で、
 12月後半から、橿原市昆虫館で生態展示されます。

入館料:大人400 円、高校生大学生300 円、4才以上中学生以下が100 円
    毎週土曜日は橿原市に住む4才以上中学生以下は無料
    (小学生は名札を、中学生は生徒手帳を受付に提出)
開館時間:午前9時30分〜午後4時30分(入館は4時まで)
休館日:毎週月曜日。ただし、今月は、9日(月)と10日(火)が連休、
    12月23日(月)はオープンして24日(火)がお休み。
    年末は28日(土)からお休みで、新年は3日(金)からオープン。
場所:近鉄大阪線の耳成大福駅から3キロほど、
   近鉄南大阪線橿原神宮前駅から4キロほど
   近鉄大和八木駅からの昆虫館行きバスは、今月はお休み
電話番号:0744−24−7246