タイ・バンコクのぶっちゃけまくり見所ガイド

バンコク。言わずと知れた、東南アジア、さらにはアジアの旅の出発点であり、
一部のバックパッカーと全てのなんちゃってバックパッカー(ちなみに僕はこっちです。)が集まる場所。
喧騒とカオスの全てがそこに集約される、東南アジアの一大拠点。

、のわりには、見所、めっちゃ少ない。
てゆーか、地球の歩き方バンコク編なんて見てしまうと、
なんか、見所すさまじく多そうで、
バンコクだけで数週間が過ぎさってしまいそうな勢いなのだが、
実際には3、4日で見所がなくなる街である。

って、こんなん書くと、
”お前はバンコクの何を知ってんねん? 浅はか者めが!”
とか、思いっきり突っ込まれそうで怖いんですけど、
まぁ、あくまでも、一般的な旅行者から見たバンコク、ということで勘弁してやってください。

でも、僕が思うに、バンコクって言うところは、結局
ビザ待ちの暇つぶしと、バンコクでの日常の中の怠惰そのものを楽しむための街だと思う。
そして、そういう意味では、バンコク、僕は大好きである。
(けっして取って付けたフォローではなく)

以上、バンコクの見所ガイドでした。
って、これでは詐欺罪で訴えられそうなんで、
ちょこっと、レビューを書いてみたいと思います。


独断に満ちみちたバンコク見所レビュー


1.王宮周辺 (王宮+ワットプラケオ+ワットポー)
ま、とりあえず、バンコクっつったらここらへんを書いとかないわけにはいかないでしょう。
エメラルド仏(実際はヒスイやけど)やくそでかい寝釈迦仏
そんな話を聞いただけでよだれが出そうな勢いである。

・・・でも、ここってほんまに皆さん感動したんかなぁ・・・
まぁ、確かにきらびやか、壮麗、はい、すごいでしゅねー。
って感じやねんけど、
その、きらびやかさを形作っている、壁中に貼りつけられた一見宝石ちっくなものは
全部ガラス玉だし、なんとなく、そういったきらびやかさに
うそくささを感じてしまった天邪鬼な野郎は俺だけなんでしょうか?
(てゆうか、宝石で寺院とか、作れるわけねーだろっていうもっともな突っ込みは無しで。)

ま、とりあえず、ここっていうのは、あくまでも、そのきらびやかさを楽しむためのところであり、
(って、断言してしまうのも語弊が有ると思うのだが、まぁ良いや。)
もっと、京都にあるようなワビ、サビ的な寺院(あくまでも、”的”やけど)を期待しているのであれば
アユタヤやアンコールワットいっとこ。
ってかんじでしょうか。


ほら、もう、なんてゆーか、キラキラしております。


2.ワット・アルン (暁の寺)
でも、なぜかここは好きやねんなー。
王宮周辺と何がちゃうねん?
っていわれたら、いや、同じです。はい、すいません。

でも、あえていうなら、
1つ目は寺に至るまでのプロセス。
渡し舟に乗って向こう岸にワットアルンのシルエットが見えて、
というその雰囲気になんとなく酔いしれてしまうと言う事。
(・・俺だけか?)
2つ目は寺の仏塔の中腹から見渡せる向こう岸のバンコクの景色。
王宮周辺のきらびやかさはここから見る事でいっそうその意味を際立たせる。(ような気がする。)
何時間見てても飽きない。
(・・やっぱり俺だけ?)
3つ目はその、微妙なマイナー性。
充分メジャーな寺なんだけど、王宮のように、常に観光客の渦の中、と言う事はない。
(でも、多いけど。)
そして最後にその名前のかっこよさ。
(って、そんなん理由にすんなよ。)


ね、なにげに雰囲気あるっしょ。


3.ワット・トライミット
黄金の仏像が一番の見所。
というか、それしか見るところがないのだけれど。
でも、まぁ、その黄金の仏像が持つストーリー性
(1953年までは盗まれないように漆喰で塗り固められていた)から言っても、
まぁ、近く(チャイナタウン)に寄ったら見といて損はないような気がする。


4.チャイナタウン
チャイナタウン、と言うその名前だけを聞いて、
なんか面白そうやん。と、なんちゃってバックパッカーが集まるが、
実際はたいして見るものもなく、
挙句の果てには水上ボートの乗り場に迷って、めんどくさくなって
トゥクトゥクでカオサンまで帰ってしまう場所。
というより、それは俺です。

でも、泥棒市場は、まぁまぁ面白い。買うもんないけど。


こんな感じで。


5.バンランプ−市場
カオサンのすぐ北の方に有る市場。
服関係が中心の市場であるが、
やはり、どこをどのように、それこそ皿の目のようにして探しても、
買うものはない。(はず。)
でも、暇つぶしに散歩するのは良いかも。迷うけど。


6.サヤームスクウェア周辺
タイで一番おしゃれで賑わってる場所。
日本でゆうたら、渋谷と新宿が合わさったようなもんか。
あたりにはくそでかいデパートがバンバン建ってます。
かといって、そんな感じのところに行きたければ、別に日本で行けば良いわけで
東南アジアまで来ておきながら、なぜここに行く必要性があるのであろうか。

とかいいつつ、なにげに行きまくってたけど。
なんだかんだ言って、
そんだけいろいろあれば、暇つぶしにはなるし。
まぁ、タイの若者の文化を見とく、というのもアリでしょう。

だって、クーラー、涼しいんだもん。

追記:デパートの一角で、ビンテージのジーパンがかなり売ってますが
    はっきり言ってたいしてお買い得ではないです。
    売り場の兄ちゃんが、数年前の日本のジーパンブームの頃の
    BOONとか見せて来て、思いっきり値段をふっかけてきたりします。
    まぁ、冷静に考えて、ほんまに良いもんがあったら、とっくに日本のバイヤーが買ってますわな。


7.パッポンロード
なんだかんだゆうても、ここを見所からはずすわけにはいかんでしょう。
確かに、おもろいです。いろんな意味で。
飲食代は安いし。 (ぼったくりにあわなければ)
日本人はもてるし。 (若くて、それなりにこぎれいな格好してれば)

とりあえず、カオサンのドミで
遊んでそうなにーちゃんを捕まえて、連れてってもらいましょう。

結局、どこいってもやる事いっしょですね。男っつうのは。(苦笑)

追記1:飲んで騒ぐだけなら良いですが
     やっちゃうのは止めといたほうが良いような気がします。
     なんか堅い事を言ってしまうようですが
     ”「東南アジア」という、日本より所得がすさまじく低い場所において「女」を買う”
     と言うことに関する
     モラル・道徳的(←こういう言葉、あんまり好きじゃないけど)な問題もあるし
     (まぁ、これに関しては人それぞれの考え、ポリシーもあると思うし、僕がとやかく言うことではないですね。
      僕の考えもはっきりとは固まっていないし。)
     もう一つは、病気も相当怖いです。
     むこうで知り合った日本人のコ達も
     やった翌朝、”やべー、勢いでやっちゃったよー。どうしよー”
     と、めっちゃへこんでました。
     
     あ、ちなみに僕はやってないです。ってどうでもいいですね。それは。
 
追記2:パッポンに並んでる夜店で売られているものは、鬼のように高いです。
     言い値の3分の1の値段で買って喜んでいるそこのあなた。
     思いっきりぼられています。
     というより、それは僕です。    


8.ムエタイ
これはタイ観光定番中の定番!!
、なのだが、
てゆーか、つ
まんねーじゃん。
(あーあ、言っちゃったよ。知らねー。)

現地の人たちがやっている賭けが
ラウンドの最後の最後まで盛り上がるために
実力が同程度の対戦カードを組んでいるらしいのだが
そのために、KOシーンがめっちゃ少ない。
さらに超軽量級なのでK1的な迫力があまり感じられない。

実際、俺の周りでも、ムエタイの評価は相当低いです。
てゆーか、俺の友達、隣で寝てたし。

まぁ、それでも行きたい人は多いと思いますし、
とりあえず行って見てください。
相当な格闘技フリークなら面白いかもしれないです。
ちなみに、2階席なら、リングサイドの半分の値段で見られます。
別にリングサイドでなくても、充分見えるし。


ちなみにタイの方々は超フィーバーしております。


9.法医学博物館
結構人気があったりする博物館。
カオサンから川を越えた病院の一画にあります。

なんやら、ホルマリン漬けの顔や腕や死体の標本なんぞがうようよしてます。
暇つぶしには良いかも。
グロイもの好きや、怖い物好きの人なら、それなりに楽しめます。

でも、見終わった後に
”なんでタイまで来て、こんなもの見てるんやろう”
という虚無感に襲われるかもしれませんが、
それは言いっこなしということで。


10.カオサンロード
で、最後にここ。
てゆーか、やっぱり、俺的にはここでうだうだしてるのが一番好きかもしれない。
スイカ食ったりパイナップル食ったり、シンハビールとか飲んだりしながら
カオサンロードを5周とかしちゃったりして。

なんて言ったら、身もふたもないがな。

で、ディープなカオサンロード観光は、やっぱりドミの大先輩方に頼みましょう。


ということで、見所ガイドはいったん終わり。
次回更新は、次にカオサンに行った時ということで。
って、いつやねん。俺が知りたい。

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