驚愕の事実に気づく。



2001年8月23日(木) 
驚愕の事実に気づく。 (前編)


なぜか、昨日からず〜っと、尾てい骨が凄まじくイタイのです。
尻をどっかにぶつけた記憶はないし、
子供生んだりしたわけでもないのに。
くそでかいウ○コを無理やりひねりだしたわけでもないです。


それなのに、なんでこんなに尾てい骨がイタイんだろう???






・・・し、しっぽとか、生えてくるのかな・・・・。



すんません。
数十年生き長らえてきながら、全く気づきませんでした。
深夜鈍行管理人・潮見(オス)は、どうやら人間じゃなかったみたいです。
さようならみなさん。
潮見は今日、山に帰ることにします。





追記1:いや、てゆーか、しゃれになんないくらいイタイんですけど。
     ほんまに、なんなんでしょうか??
     誰か教えてください。やっぱりしっぽですか?




2001年8月25日(土) 驚愕の事実に気づく。 (後編)




で、そんなわけで、今僕は病院のベッドの上です。
窓から見えるお月様が、僕に美しくも哀しく微笑みかけています。




なんてゆう衝撃的な展開になって、悲劇のヒロイン(いや、ヒーローですね。)になれるかと思いきや、


いや、やっぱり所詮僕は、ネタまみれの男でした。





てゆーか、今はもう、ピンピンしてるもん。



てゆーか、今日、サーフィンしに行ってきちゃったもん。





やれやれ。あんだけぎゃぁぎゃぁぎゃぁぎゃぁ騒いどいて、
鍼師てつサマにまでありがたいお言葉を頂いておきながら、


結局はそういうオチかいっっ!!! ってゆーね・・・・。



いやいや、せやけど、ほんま、大変だったのですよ。あの時は。
前回の鈍行日記を書き上げた後、良いコにしてようとベッドに入ったのですが


とにかくイタイ。
寝返りを打つたびにしっぽに(←いや、結局生えてこなかったですね。)激痛が走り、
うっっひゃぁぉぅ!!!
とか、いちいち奇声を発していたのですよ。朝まで。



で、いつまでもそんな奇声を発し続けているわけにもいかんやろうということで、
翌日、早速行って来ましたとも。整形外科に。



んで、悲劇のヒロインたる僕としてはですね、
整形外科のおっちゃんに、


「うーん、コレはキミ、サーフィンが原因だよ。えっ? 台風11号のビッグウェーブの時にサーフィンしに行ったの?
 キミの勇気と男気とチャレンジングスピリットは認めるけれども、
 キミを想ってくれる大事な人たちを泣かしちゃいけないよ。」

とかなんとかゆってほしかったわけですよ。

ほら、しっぽが生えてくるからっていう理由よりは、サーフィンによる名誉の負傷ってゆうほうが、
全然カッコイイじゃないですか。なんとなく。


んで、診療室。

まずはレントゲンを2枚ほどパチリ。


医者のおっちゃん、さかんに首をひねるも、どこにも悪い所はない様子。

「どこにもぶつけてないんだよね? お尻。」


「はい。でも、サーフィンを・・・・」


「学生さんだよね?長時間パソコンの前に座ってたりするのかな?」


「はい。でも、サーフィンが・・・」


「長い時ってどのくらい?」


「・・・・・4時間くらいです。でも、台風11号が・・・。」


「椅子に座って?」


「いえ、地べたに座って。でも、大型で非常に強い台風11号が・・・・。」


「畳の部屋なの?」


「いえ、フローリングです。でも、台風11号が呼び起こしたビッグウェーブで・・・・。」


「ざぶとんとかひいてるんだよね?」


「いえ、全くひいてないです。でも、伝説の大波のビッグウェーブの稲村ジェーンが・・・・・。」






「パソコンが原因だよ。」





・・・・・号泣。 潮見24歳、必死にあがくも悲劇のヒロインにはなれず。





追記:てなわけでした。この件でいろいろと心配をして下さった皆サマ、(特に小雪サマとてつサマ)
    ほんまにありがとうございました。感謝、感謝です。


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