鈍行日記 2001年 6月以前


2000年12月17日(水)  クリスマスが終われば奥田民雄の季節
クリスマスが近づいている。
といっても、残念ながら、今年の(←強がり)僕は一人身で、
とりたてて、することもないのであるが、
この、なにもする事のないクリスマスと言うものほど、始末の悪いものはない。

友達同士であつまって無理にテンションを上げながらわいわいやるのも、
傷を舐めあっているようで、なんだか嫌だし、
とりあえずは、この寒い状況に対し、真正面から向かい合わなければなるまい。
堂々とバイトのシフトの24日の欄に○印を記入する。
一人でコンビニに行ってコンビニ弁当を買う。
ひさかたやった記憶のないプレステをひっぱりだし、FFなんぞをもう一回クリアしてみる。
なんやかんやで忙しくて、ゆっくり読む暇のなかった純文学系の本を読破してみる。
昔の彼女、昔のクリスマスの思い出に浸り、ベッドの中で身悶えてみる。

どうでしょうか?
しっかり向かい合ってるでしょ。クリスマスに。
って、ただ、現実逃避してるだけか。

いつのまにか、ベッドの中でまどろんで、
気がつくと、世間は12月25日になっている。
山下達郎はクリスマスイブを歌うのを止め、
奥田民雄が“ね・ん・ま・つ・だっから、あ〜〜”
なんて歌い出し始めている。

そうやって、今年のクリスマスは終わっていく。
のかなぁ。



2000年12月21日(水)  事故る。
昨日、2年ぶりに事故った。

その結果。
バンソンの革ジャンにできた擦り傷と、僕の体にできた擦り傷がいくつか。
右足ふくらはぎの打ち身。
右ステップの著しい損傷、欠落。
そして五万円かけてペイントしたタンクのへこみ。

自慢じゃないが、
バイクに乗っている以上、
多少の事故にはもう慣れっこになってるつもりだった。

それでも、やっぱり、へこんだ。
大学に行った後も何時間か、自分の机に座って、しばらくの間、呆然としていた。

”バイク”と言う名の乗り物が僕に与えてくれる、毎日の快楽と、
そして、その代償としては途方もなく大きいリスク。
全てわかっているつもりなのだけど。

2001年1月5日(水)  ゾッキーと氷室京介と世紀越え
皆様、あけましておめでとうございます。
で、一生に一度(であろう)世紀越えの瞬間、皆様はどのようにして迎えられたのでしょうか?

友達が言うには、ヤフーのオークションで、TDLのカウントダウンチケットがウン万円で落札されていたらしい。
てゆーか、何が楽しくて、ねずみやあひる達と一緒に世紀越えせなあかんねんな。
でも、券もらったら絶対行ってたけど。

で、僕の世紀越えは、かなりまずかった。
地元の連れと、まずは大須観音に行ってみたのだが、
とりあえず、ゾッキーの群れ。
カウントダウン会場、というより、族の集会場と化しており、
バンソン、ヒゲ面の自分はあえなく退散。
どーも、思いっきり絡まれそうなにおいがプンプンしていたので。

そんでもって、
名古屋のメインストリートである、セントラルパークへ。
テレビの大画面の前に集まる人の群れ。
いやがおうでも高まる、世紀越えカウントダウンへの期待。

そして、いよいよ世紀越え3分前。
CMが明けて、テレビ画面のステージに出てきたのは、氷室京介。
”・・なんでいまさら、氷室やねん。”(ファンの皆さん、ごめんなさい。俺も、好きなんだけど・・・、ねぇ?)
という思いが、そこにいた全ての人間の心に去来しつつも、
僕らは、彼に期待した。
”ひむろ〜!!”
画面に向かい、繰り返される歓声。
世紀越えの瞬間は刻一刻と近づく。
そして、大画面の上のデジタル時計が11時59分を指し示した時、
氷室京介は、突然、歌い出した。
”・・・ってゆうか、氷室、カウントダウンは?”
呆然とする群集。

そして、氷室が満足げに歌い終わったとき、
僕らの20世紀は過ぎ去っていた。

     


2001年6月13日 憂鬱な睡眠
どうも、
最近、
明らかに、
寝過ぎだ。

常々言っているように、
僕は寝る事が大好きで、

例えば
3年間、女のコとヤッていなくて、
3日間、飯を食べていなくて、
3日間、寝ていなかったとして、
その内どれか一つを選べるとしたならば、

(出典:クミコハウス by素樹文生サマ)

相当女のコに惹かれながらも、
そいつは画面上で妖しく動く二次元の女のコで我慢して、
凄まじくご馳走に惹かれながらも、
そいつはケント・スーパーライトの紫煙で我慢して、
あっけなくベッドの上に倒れこんでしまうだろう。

これは、もう、なんとゆうか、
僕の思考が及びうる問題ではないのだ。

思考の前の、本能の部分において、
僕の睡眠欲が、その性欲と食欲とを、遥かに凌駕しているわけで。
・・・うん。実際、驚くべき睡眠欲だ。こいつは。

って、なんの自慢にも、とりえにもならないのだけれど。
この睡眠欲は。

で、そんなわけで、最近の僕は、
それこそ猛烈な勢いで睡眠しているわけだが、
これがもう、全然楽しくない。

睡眠に楽しい睡眠とつまらない睡眠があるのかどうか、
といったら、これは明らかにある、わけで、

で、何故に僕の最近の睡眠が楽しくないのかと問われたのならば、
それは、その睡眠が、
自分の人生、自分の生活に対する、
あるいはそれらについて、真正面から考えると言う事に対する、
”逃げ”以外の何物でもない
、という、その事実を、
当の本人が、明確に自覚しているからなわけで。

そんなわけで、
自らの思考と本能のはざまで揺れ動きながらも、
相変わらず、楽しくない睡眠、続けております。
最近の僕は。



やれやれ。

2001年6月20日 ヤッチャイマシタ・・・。

さて、
ひそかな自信作”ドラッグスターをインプレしてみる”
をアップして数日が経過したわけで。

で、この数日の来訪者数は、毎日着実に20人ちょいをキープ。

・・・うんうん。あいかわらず順調や。ええかんじやで。これ。


で、この数日の掲示板の書きこみは、Cisneお姉様の1件のみ。

・・・まぁ、こんなもん、やね。


で、この数日に頂いたメールは・・・・なんとですね、





・・・・・・・・ゼロケンデシタ。
・・・・・・・・イッケンモモラエマセンデシタ。メール。・・・・・


・・・・・・インプレノサイゴニ、
ワザワザケイジバント、メールノリンクヲハッテオイタノニ、


・・・・イッケンモモラエマセンデシタ。メール・・・・・。





って、あまりのショックに思わずカタカナになっちゃったよ。


ってゆうかさー、みんなー。
俺も男やし、そんなしょーもないことでショックなんか微塵もうけへんし、
はっきり言ってほしいんだよねー。





てゆうか、俺、はずしちゃったんだよね。(涙)


P.S.Cisne様、ありがとうございました。めっちゃ感謝してます。(笑)


2001年6月24日 えっと。
えっと、今日、さるさる日記のレンタルをやめて、自分のサーバー上で日記を書くことにしました。


・・・あ、別に、さるさるサマに不満があったわけじゃないです。

日別のカウントも数えてくれるし、
家からでも、学校からでも、どこからでも日記書けるし、
さるもきゃわゆいし、(←てゆーか、これは、べつにどーでも良い。)
良い事づくめやってんけど、

・・・私、潮見的には、一つだけむっしょーに気になる事がありまして・・・・・・



行間を1行しか空けれないんです。彼(さるさるサマ)は。
2行とか、3行とか空けても、
無理やり行間を1行に替えてしまうんです。彼は。

・・・・・別にそんなんどうでもえーがな。
と思う人も多いでしょうが、
俺には、どうしても、どうしてもそれが耐えられなかった訳で。





だって、侍○みたいなことやってみたかったんだもん。俺。



こうやって行をあけてタメを作って、


こんなでっかい文字や


こんな色変えた文字で


なんとなく面白げな事ゆってそうな日記書いてみたかったんだもん。




・・・・でも、
内容がつまらないのにこんなことすると、
逆に凄まじくサムい。
という事実を
たった今、気づいてます。俺。

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