Canon A610 の画像処理

2008年7月19日

K. Shida

 前の記事でも取り上げたA610だが,場合によって盛大な偽色がでることがわかった.図1を見てほしい.明るいビルの外壁に,青い点列とオレンジの点列が縞模様になっているのがわかる.ビルの壁はほぼ無地で,こんな模様になっているわけではない.

 

図1:2008年1月2日静岡県富士宮市.フルサイズ(2592×1944画素)で撮影して640×480にトリミングした.

 

 図2は和室を撮影した畳の部分であるが,緑とピンクの縞が出てしまっている.このようなことはこれまで経験したことがない.DIGICIIの画像処理は優秀と単純にはいえないようだ.

 

図2:2008年6月30日島根県出雲市.フルサイズで撮影して640x320にトリミングした.