生活日記9月(最後の月)

2003年09月29日

 これがイタリアから最後の更新となりました。この一年半、はじめはイタリア語に苦しみましたが、ここまでなんとか頑張ってきました。乳房外科についていろいろなことを学びました。もちろん、イタリアの生活一般についてもいろいろ見聞を広げることができました。
 ここでの体験を生かし、日本でやって行きたいと思います。何らかの形でホームページは続けたいと思います。宜しくお願いいたします。



2003年09月21日

 今日で学会が終わりました。フィレンツエは非常に暑く、夏といっても過言ではありませんでした。お気に入りの黒尽くめのスーツを着たのですが、汗をかきすぎて服に潮が付くほどでした。学会そのものは、イタリア形成外科学会とイタリアマイクロ外科学会が合同で開かれていて、それなりに人は多かったと思います。しかしながら、僕の発表した部屋は小さく、聴衆も本当にわずかで、非常にがっかりしました。学会ではよくあることですが、わざわざフィレンツエまで行ったので、ちょっと気落ちしてしまいました。会場で、日本から招待された、弘前大学整形外科の教授、藤先生に会いました。ハイデルベルグの学会でも会った先生です。イタリアにまで招待されて口演をするなんてすばらしいです。日本の誇りですね。将来は僕もそうなってみたいものです。
 念願の鞄もなんとか買えました。これで自分へのいいイタリア土産ができました。



2003年09月20日

 フィレンツエで書いています。学会会場は、昔の貴族の館を改造したかのようなこじんまりとした建物です。ドイツのハイデルベルグの時と似たような感じです。
 フィレンツエはまだ結構暑くて、冷房の効いていない会場で気分が悪くなってしまいました。今日は早速町をぶらつき、フィレンツエ4回目にして始めて有名な画材店「ZECCHI」に行くことが出来ました。そこで母へのお土産を買いました。やはりフィレンツエは世界の観光地です。観光客が非常に多く、賑わっています。日本人もかなり目にしました。



2003年09月18日

  今週末のイタリアのマイクロ形成外科学会で急遽発表をすることとなりました。期せずしてフィレンツエに行くことができます。ついでに最後の観光もしたり、鞄を買いたいと思います。



2003年09月16日

 最後のバカンスから帰ってきました。アメリカに3週間の研修、スイスと南イタリアのバカンス旅行に合計2週間を費やし、精神的にEIOとはかなり離れてしまいました。それでも、バカンスの最中にもせっせと勉強をしていたことを残りの2週間で仕上げたいと思っています。
 スイスはまたツエルマットへ行きました。これで生涯で4回も行った事となります。今回は3泊してゆっくりできました。南イタリアはナポリを中心にして観光しました。ドライブも楽しむことが出来ました。噂のナポリの交通事情は予想を上回る混乱振りでした。生活風景に写真を載せます。
 ミラノは既に秋深くなってしまいました。以前の猛暑はどこ吹く風です。快適といえば快適ですが、帰国を前にした僕には少々寂しく感じさせる秋空です。





トップへ
戻る