この漢詩は 匹田松塘 です
柔肌
髪は乱れてぼさぼさ
飾り石も砕け散った
触れあう柔肌に衣の感触は嫌い
思い切り脱いだ衣が風に舞った
2006.06.28作成
ピンとこないんで変えました
感覚で意訳してます・・・
笑って許してくださいね
はっはははは、笑って誤魔化すしかないねん
誤っておきます「ごめんなさい」
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参考図書
「江戸漢詩」
中村真一郎さん著
(岩波書店)