★老子くん★
老子「道徳経」なんだけどね〜〜ホンマは
目次に行く
インターネットゲームDiabloUのキャラにLaoTsuと名付けた。何も考えずに『老子』って名付けたんけど。
ふと、本屋さんで『老子』関係の本を立ち読みしたら、ワタシの好きな考え方だった・・・・
で、素人なりに色々考えて訳してみました。
言葉が足りなかったり間違った解釈も多々あると思います。
ワタシだけの独りよがりな受け取り方なのかも知れません。
それに、老子って言えば『道』ですけど『道』は漠然としすぎて、ちぃっとも理解出来ません。
でも
借り物でない言葉で、一番自分の心にしっくりくる言葉で感じるのが、その時その状況にとって正解だと思っています。
年齢を経て読み返したら、違う意味の言葉で聞こえてくるかもしれません。
それもまた楽しそうだ・・・
文責は あゆみ です・・・・
気が向いたら感想のメールください^^
うーん白文って載ってる書籍によって違うのだ。例えば「也」。文末に付いてたり無かったり。
どっちでも意味は一緒な気がするねぇ(^o^)
他にも色々と違いはありますが、学者ではないし堅苦しく考えないことにします。
これに出てくる「道」ですけど、単に道路の「道」とは違って、宇宙の絶対的な法則なんでしょうか?ね。めっちゃ根源的な意味カナ?
上では真面目なこと書いてるけど、
ホンマは、いつも愛飲しているあっさりして口当たりのいい日本酒「上善如水(じょうぜんみずのごとし)」って老子の言葉だったんだ・・・
「李耳って本名だけど李子と呼ばれないのは白い髭が生えて生まれたきたから老子」(ううむ)200歳まで生きてた・・・めっちゃ老人やん。
さすが中国四千年の歴史・・興味のきっかけ。
参考にした本たち
表紙に戻る