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世界遺産

ラインライン

2002年06月21日(金) 、 23℃
サンクト・ペテルブルグの歴史地区と記念物群

1990年世界遺産指定
TBS「世界遺産」96年09月22日第23回放送
他にも画像を見ることが出来ます。「旅の空から」へどうぞ。

1703年から約200年間ロシア帝国の首都だった街。ピョートル大帝は過去100年間スウェーデンよって閉ざされていたバルト海進出を念願し、ヨーロッパへの窓として、スウェーデンとの北方戦争(1700〜1721年)によってこの地を奪回した。その後、ペトロバウロフスク要塞を建設したのが都市の起源となる。首都の名はピョートル大帝の名と聖ペテロの名にちなんで命名された。ペテロの名が石の意味を持つことから、「石造りの街」という意味もある。ネヴァ川岸、ワシーリー島、ネフスキー大通り周辺になどの史跡、博物館など見所の多い街。人口500万人。
エルミタージュ博物館
300万点の所蔵品がある。
ミケランジェロ
うずくまる少年
ダ・ヴィンチの
花を持つ聖母
イサク寺院と
ニコライ1世像
イサク寺院の内部から
ドームを見上げる
血の上の教会


2002年06月19日(水) 、 25℃
クレムリンと赤の広場

1990年世界遺産指定
TBS「世界遺産」未放送
他にも画像をご覧いただけます。「旅の空から」へどうぞ
ロシア語で「城塞」を意味するクレムリンは12世紀初めに大公ユーリー・ドルゴルキーがモスクワ川とネグリンナヤ川の合流点に木造砦を建築し、以降モスクワ公国の中心として栄えた所。27.5万kuの面積があり、心臓の形をしている三角形の地域である。城壁の高さ5〜19mとまちまち。全長2.2km。壁内部には、大会宮殿、武器庫、兵器庫、寺院、教会などがある。1479年イタリア人の指導のもとに建てられた聖母マリア様の昇天を意味するウスベンスキー寺院は、特にクレムリンの中でも重要な教会である。イワン大帝の鐘楼は1600年完成。ナポレオン軍は鐘楼の爆破を企てが、失敗している。武器庫は1日4回のみの入れ替え制見学となるので、時間など注意したい。今年の今の季節は10時、12時、14時半、16時だが、確認してから行くことをおすすめする。この中には武器や戦利品、海外からの贈物、イワン雷帝の玉座やエカテリーナ2世の馬車、衣装などのゆかりの品々が展示されている。特にエカテリーナ2世の戴冠式の398カラットのダイヤモンドの王冠は目を見張る。
赤の広場はクレムリンと隣接するロシア最大の広場。長さ130m、幅695mあり、レーニン廟はロシア革命の指導者レーニンが死去した1924年に建てられた。1930年木造だったのを現在の花崗岩にした。他には美しいロシア・ロマネスク様式の玉ねぎ型の聖ワシリー寺院や歴史博物館、高級ブランド品の多いデパートのグム百貨店がある。
赤の広場 聖ワシリー寺院 聖ワシリー寺院
ブラガヴェシェンスキー寺院 イワン大帝の鐘楼 ウスペンスキー寺院

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