格闘技観戦記

 

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12・29 WBC世界バンタム級タイトルマッチ

この試合の感想をきかれたらまず、観客のマナーの悪さをあげずにはいられないっす。最低。シリモンコンのときもワヤクチャにされてたけど今回は輪をかけてひどかった。あとでTV中継のビデオみてみたら、アナウンサーが、なかなかリングに上がらない理由をウイラポンの陽動作戦かのように言ってたから、TV観戦してたらあんまりわからんかったかもしれませんが、ちょっともう、ひどかった。試合に関しては、ウイラポンの応援のつもりで行ったんですが、やっぱ辰っちゃんのKO負けはかなりショッキングでした。しかもボコボコにされたうえで・・・。騒がしい観客が、4R以降静まりかえってた。あ〜。それにしてもウイラポンの無表情っぷりはモノ凄い。トレビアン。

 

12・26 MAキック

あううう!ラビラビ完敗!!ランバー強すぎ!!!あと試合時間長すぎ・・・・。

 

12・25 NJKF

聖夜にムエタイ王者がキックの聖地にやってきた〜〜〜。その注目のアタチャイVS鈴木秀明はアタチャイの判定勝ちに終わった。しか〜し!鈴木の評価は下がらないでしょ!アタチャイ側のセコンドの必死の形相をみれば、せっていたという事はわかるというもの。なんか期待してまうやん、次はもしかしてって・・・・。それにしてもアタチャイの無表情っぷりにはブラボーというしかない。18歳。かわいい・・・・。

 

12・22 Jネットワーク

はうあ〜、5回戦、全日本勢総崩れ〜。は、まあおいといて、この日の注目は貝沼慶太(31)の久々の試合。しかも相手は1階級下とはいえハードパンチャーの山田隆博。もしやめっちゃ早いラウンドでのKOもあるんではああ!なんて思ったものの、”ローがあるじゃん”という冷静な意見を戴き、おあー、どっちが勝つんでしょう〜、と混乱する私。1、2R、お互いに待ってるのか警戒してるのか、ほとんど動かないふたり。3R、パンチで攻め込む山田、それにあわせてローを出す貝沼。そして4R、なんと貝沼のストレートでダウンする山田。5Rになるとローが効いているのかポイントを取られてるのに動けない山田を、貝沼がノーガードでおちょくりだす。おお、ベテランの余裕かっ。判定は貝沼、久々の試合、勝利で飾れてよっかったね、慶太兄さん。

に、しても気になったのは、グライガンワーンってなんでいっつもあんなに楽しそうなんだろうか・・・という事・・・。いや、ええねんけど。

 

 

11・21 MA”ビバ!”キック

この日の興行はなんと22試合が組まれていて、日付が変わらないうちに家に帰れるのか不安やってんけど、なんと!3回戦は1R2分という斬新なアイデアでサクサクと進行する。これってなに?今日だけ?ええアイデアやん!?まあ、自ら今日の3回戦は3分戦えるレベルにない、と認めてるともいえますが。どうなんでしょう?

さてそんなこんなでメイン!ラビラビ(ゴン格認定名称)ことラビット関VSなごみ系セコンドこと山本登のバンタム級タイトルマッチ!どっちもすきなんで応援悩む〜!でも・・・やっぱラビラビかっ?!よし、がんばれラビラビ!!しかし〜〜〜!あれやね〜、技術的なことはようわからんけど、これが作戦的中っちゅうやつ?山本にいいようにあしらわれ、王者ラビラビ全く持ち味を出せないまま5Rが過ぎて行く。これがホンマに土屋ジョーと死闘を繰り広げたラビラビなん・・・?!う〜〜〜ん、なす術なし!!ふええ〜。そんなわけで山本登が新王者に!!

 

11・15 全日本空手道選手権大会

野地竜太!!!!

 

11・14 GROUNDZERO

豪華メンバーで、どの試合もメイン級でした。さてベストバウトはどれでしょう?んん〜〜〜。ビックリ度は、佐久間VS金沢。金沢を初めてみるいっしょに観戦してた友人に、”飛んだり跳ねたり・・・トリッキーな技系の人。バックブローとかあ・・・”なんて説明してたらその通りになったんで。しかしまさかねえ。土井vs小比類巻も意外な展開でした。もっと気になったんは、セコンドについてた新田明臣。入場時に盛り上げようと飛び跳ねたり、インターバルに気合い入れビンタをコヒにかましたり。ネタになるなあ・・・・。って何のよ!?あと土屋ジョーのKO負けとゆう貴重なもんも観れました。しかし何より最近のイチオシくん、魔裟斗がKO勝ちしてよかった〜〜〜!

 

10・31 キック協会

この日はオールスターキャスト、観客も満員。バルコニーに人があふれているのを見ると、うれしくなる。・・・が、しかし。深津飛成は17歳のタイ人にボコボコにされTKO負け、小笠原仁はオーストラリア人(タイかぶれ)をKOに葬ったものの、小野寺力はタイ人に手も足もださせてもらえず完敗、同じく武田幸三も判定負け、頼みの新妻聡はオーストラリア王者(タイかぶれ・・・って、もういい?)にやっとこ判定勝ち。残念ながら興行はイマイチ盛り上がりに欠けて終わった。ん〜〜〜、一番の原因は、やっぱみんなが期待していた小野寺かなぁ。なんかもう、何もできひんかってんもん〜〜。これを糧に、次は・・・!!

あとラウンドガール、めっちゃボインちゃんでよかったでしゅ。アレみて17歳タイ人(純情派)、幻惑されるかと思ったけど、逆にヤル気を出させたよーでしたん。

 

10・25VTJ ‘98

ぬう〜ん!修斗より殺伐としていると感じたのは気のせいか?!修斗って、すごくスポーツライクなイメージがあるんですけど、似たようなもんだと思ったら、ち・・・違った。強烈だったのは佐藤ルミナの失神KO負け。グランドのルミナの横っ面にキレイに蹴りが入り、多分その瞬間意識がとんだのでしょう、そのスキを逃さずペデネイラスが覆い被さりパンチの雨アラレ。止めるレフェリー、会場の大画面には遠い目をしたルミナの大写し・・・・。いっちゃってるって!!!こええ!!メインは見事な坊主頭のエンセン井上が勝ったんやけど、あいかわらずマイクパフォーマンスは何言ってるんかさっぱりわからず、会場を混乱に落とし入れる(ちなみに彼はハワイアンで、シャベリはアイアンリーガーのトップジョイなみ)。

 

10・17キック連盟

”倒すか、倒されるか”のモットーにふさわしくKOの山。しかしスリリングっちゅうより、バタバタしとるかんじ。あと、顔が恐い系も多い。新加入の杉並ジムの杉木応臣は殴っても殴っても向かってくる無表情な大塚一也に、交流戦のNJKF・相沢吉彦は肘を連打されても目を見開いて睨み付けるガルーダテツに、それぞれかなりびびっていたもよう。メイン・小野瀬邦英は看板選手らしく圧勝。

 

10・16全日本キック

またも立嶋篤史がKO負けを喫した。前回のKO負けには”ああ〜〜、そ、そんなあああ〜〜〜〜!!!”であったが今回は”・・・・ああ。”である。ショックはショック。でもね・・・。

 

10・10MAキック

袖ヶ浦市で行われた大会。なんといってもメイン・西村鋼太のふたりの愛息によるかわいらしい声援が特筆。そのふたりよりまだ小さい双子っぽい幼児が西村に花束を贈ってたんやけど、ま、まさか27歳にして4人の子持ちなのか?西村鋼太!!

 

10・9NJKF

新田明臣のスタジオ写真が目を引くパンフレットでおなじみ(?)のNJKF。今日一番のビックリドッキリは、倉田保昭氏が花束を持って狩野選手を激励したこと。おおっ!闘えドラゴンやんか〜!!と、コーフンしたのに私の担当は知らなかった・・・。ジェネレーションギャップ・・。

まぶたをカットされた新田が痛々しかった。なんかねえ、ちょっとベロンとなってて恐かったよ・・・。あと小比類巻が新田のセコンドについてました。

 

9・26J−NETWORK

セーンゲンが来日できず、フランス人と戦ったコヒこと小比類巻貴之。笑顔で入場、開始前のにらみ合いで気合いをみせるなどキャラ作りにがんばってるかんじ。2Rにダウンを奪いそのまま逃げ切る。次回はなんとSBの土井広之と戦うコヒ。試合後リング上でマイクアピールをしたが、土井の姿はなかった・・・。早いよ、帰るの。土井くん。

チョチョポリスが気になる。と、いうほどでもないけど、ちょっと。

 

9・22キックユニオン

マスコットガール・ペパーミントが一部方面で評判のKU。今日観客のド肝をぬいたのは着物姿のラウンドガールではないでしょーか。

メインのライト級タイトルマッチ、須藤信充X小林聡はあっさりと決着がついた。2R小林のローが炸裂、須藤は立ち上がる事ができなかった。どーも前もローでやられてるし、ケガしてるくさいね、須藤。さて狂喜乱舞の小林陣営、頭にバカボンパパのよーにタオルを巻いたおやじが乱入、小林と手をとりあって喜んでいる。・・・・ん?顔が同じだ。これはマジで親父なのでは。よ、よかったね。

あとタイ人がみんなやる気で、できたらたおしちゃおうってカンジで戦ってたんが印象に残ったっす。

 

9・19MA&全日本キック

今日のワタクシ的メインはバンタム級頂上対決土屋ジョーVSラビット関。壊し屋ジョーか全体的バランスのよさを誇るラビラビか。入場時から場内を二分したファンのボルテージは上がりまくり。しかし1Rからジョーの強打が炸裂、ラビたまらずダウン。2R3Rとジョーがパンチで攻め、ラビが前蹴り、ローで迎え撃つ。4R、ジョーのパンチ、ラビに明らかに効く。そこを逃さずジョー怒涛のラッシュ。ラビ、フラフラ。ちょっとなにやってんねんサミー、早よ止めんかいなアホかコラ!ラビが死んでまうっなどと南側の座席で身悶えるワタクシ。ところがラビ、なんかもうのりうつっとんのんかっちゅうかんじで勢いを取り戻し、逆にジョーがたじたじに。いや、ローが効いとるのんか、ボディが効いたんか。ミドル3連発なんてのもやってくれる。5Rはもうスローモーションのような2人が、思い出したように息を吹き返し死闘を続ける。そしてゴング。計3回のダウンを奪ったジョーの完勝。これでジョー事実上国内バンタム最強。でもな、ラビ、あんたも凄かったで。

しかし毎度思うんですがもし私がキックボクサーなら是非ともセコンドに山本登についてもらって励ましてほしい・・・・。

 

9・12ムエタイ

ルンピニスタジアム昼の興行の最終試合にのぞんだ鈴木秀明。減量で苦しんだらしいがなんとタイ人をローで2RKO!日本の調子でコーナーポストでガッツポーズの鈴木”平成のハックルベリー・フィン”秀明。試合後白人観光客の女性2人におおいに気に入られ、写真をねだられるハックでありました。

夜興行ではなんと増量に苦しんだ佐藤孝也が登場。1R、強敵といわれていた相手に一歩もひかず、おお、ええんちゃうんと思った矢先、ヒジで額をざっくりきられる。これで流れは向こうのもの、2R組み合ってはなれぎわヒジをアゴあたりに食らいダウン、10カウントを待たずにレフェリーストップ。残念!

観光客だとばっかり思っていた黒人が実はデニー・ビルだと知ったのは試合翌日でした。おいおい!

 

9・11ムエタイ

タイはバンコク、ルンピニスタジアムで行われたNJKF王者新田明臣の一戦。対戦相手は黒人のC・D・ポウチャナチャイ。1Rから新田はローキック一本やり。しかしミドルを返され、2度ほどすっころばされる。それでも執拗な新田。4Rになるとついに効きはじめ、コーナーで動けなくなるC・D。しかし結果は判定に。際どいながら、勝者は新田!!!東京から大挙押し寄せた応援団は大騒ぎ!日本人が出場するとは知らずに観戦していた日本人観光客は、エエモンみたね!

 

9・5ボクシング

WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、チェ・ヨンスVS畑山隆則。畑山は試合直前もTV出演など宣伝にかりだされてちょっとかわいそうではあった。もし負けたら絶対”TV出てたから・・”って言われるぞ!ってゆーか、言うぞ。なんて心配しながら観戦。チェがピョン(と思われる。後頭部の十円ハゲをサングラスで隠していた・・)から貰った花束を畑山に贈ると、畑山は受け取ったものの観客席へ投げ捨てる。おお、熱くなっとる!しかし前半戦どーも動きが悪い。遅い。スロースターターのチェに主導権を握られてるようにみえる。ちょっと不安。隣に座ってた浜田剛史に”今のラウンド浜田さんの採点は??!!”とききたくなるのをぐっとこらえる。試合はいつしかごりごりの打ち合いに。畑山の右目が腫れて、ただでさえ細い目がますます線のよーになる。ガードの上からのパンチでも場内は大興奮。マウスピースを何度も吐き出す畑山。チェの右ストレートに思いっきりのけぞる畑山。なんかイヤな予感がする。チェが再三のローブロー(よくみえなかったけど)でついに減点。これは・・もしや運命の分かれ目になるのか・・!?しかし12Rの激闘が終了した瞬間は、”またドロー??”という気がした。私の席の周囲もなんとなくそんなムード。そして判定は・・・!!2−0で畑山!!観客が総立ち!大盛りあがり!”ハタケコール”の大合唱(だからハタケってよぶなって・・!)!泣いてる。畑山が号泣してる。有沢に勝ったときのコーフンしきった勝利者インタビューもよかったけど、今日のは格別やね。いやホンマ、よかった!!次の日TVで言ってたんやけど、前半はペースを押さえる作戦だったんやって。去年の失敗を繰り返さないための。そっか〜、心配して損したよ。ところでちょろ毛、きるのんか、ホンマに??

 

9・5シュートボクシング

さて両国国技館を出て水道橋後楽園ホールに到着するとなんとまだ試合やっとるやないか(PM10時まえ)。MAやあるまいし。入るとちょうどメイン、村浜武洋VSグライガンワーン。いっしょに観たSB初観戦の友が、”え?全然ダメなんじゃないんですか?”と着席するなり言うほど、村浜、手がでないカンジ。手足の長いタイ人に大苦戦。そして1R終了間際グライガンワーンのハイキックがモロにヒット。カウントがすすむ中なんとか立とうとする村浜やけど、レフェリー、カウントなんかしてんとはよ止めろ。結局立ち上がったもののカウントアウト。びっくり。世にも珍しい村浜のKO負けを観る事ができました。しかしこの試合では結局カンケーなっかたけど、”投げありポイントなし”という謎のルールはやめた方がええのでは・・・。

 

7・29修斗

今日も小方レフェリーは美しかった・・・。

 

7・25新日本キック協会

注目はレフェリー、ボウイー・チョーワイクンの甲高い声。要チェック。

さてキックの赤い薔薇こと小野寺力は、タイを主戦場に戦うアタルと対戦、ヒザを露骨に嫌がるなど不安な要素がないではないが、5Rきれいなワンツーで倒しKO勝ちをおさめた。3Rにボディ(バックキックやらパンチ)が入り、そこからはもう押せ押せ。最後のパンチは強烈で、アタルの体はカンフー映画のやられ役のように一回転してリングに沈んだ。リッキーは試合後リング上で、マサルさんとの再戦をアピール、その姿には自信がうかがえた。これで試合中ずっと叫び続けていた女性ファンも一安心やね。

 

7・24キックユニオン

新団体KUの旗揚げ興行を祝し、キックの神様(伝説のチャンピオン)・藤原敏男がライト級王者・須藤信充とのエキシビションマッチに登場。しかし須藤はスパーと勘違いしてるのか、目上を敬う心に欠けているのか(笑)、50歳5ヶ月の神様にバコバコパンチを入れていく。そういえば須藤は以前も応援に大挙駆けつけた老人のの目前で1RKO負けを喫し、平均年齢推定72歳の応援団を大いにがっかりさせたことが・・・。関係ないか。

ダウンした選手を間違えるアベケンのレフェリングも見逃せない。おちゃめさん。

 

7・17キックガッツ

港太郎、マリオの仇を討つ!!

 

7・12NJKF

異形対決・孫悟空丸山VS笹原爆散で会場は大盛り上がり。3回戦だというのに入場時会場は暗転し、不気味なBGMが響き渡る。先に入場した爆散はいつもの小汚い空手着姿で、リングインする際にはお約束の転倒。一方の丸山も頭に金の輪、手には如意棒。こっちもトップロープから転落して会場を沸かすが、どうもマジ落ちのようである。試合が始まると、観客の目は爆散のトランクスに釘付けに。なんとアランジアロンゾのパンダやカッパが可愛らしくアップリケされているのだ!それで戦意喪失したわけでもないだろうが、丸山は1R、爆散のパンチで押される様にダウン。爆散の先制攻撃でポイントを奪い逃げ切るパターンに見事にはまり、スタミナ切れの爆散を追い上げるも逃げられ、丸山は涙を飲んだ。いや。まじ泣いてたよ。悔しいんだろうね。爆散、罪なヤツ。

メイン鈴木秀明VSクラーチャナ・ジョッキージムは、大方の予想を裏切り、鈴木が2RヒジによるカットでTKO勝ち。いやもう、1階級下とはいえムエタイの現役ランカーに完勝するとは驚かせてくれます、ヒデくん。なんかタイ人側からはバッティングだ、との声もあったそうですが・・・。次はフェザーのランカーと対決か?!

 

7・8全日本キックボクシング

立嶋篤史の敗戦がこの日の全て。ああ、もう。

 

6・26 MAキックボクシング

この日会場の観客の心をつかんだのは、マリオ・モハメット。4回戦の最後の試合で大石亨と対戦したヘビー級のエジプト人だ。開始前、妻と娘と思われる2人に花束を貰った彼の左膝のサポーターが、(ここケガしてるから、ロー1発で負けても許してね)と語っているかのようである。

ゴングがなると、マリオは外国人選手らしくパンチをぶんぶん振り回す。そして、外国人らしくローをごんごんもらいまくる。2Rになると大石は完全に狙いを左膝に定めてきた。ダウンするマリオ。痛みをこらえて立ち上がるマリオ。またもやダウン。立つマリオ。あっさりギブアップするもんだと思ってた私を含めた観戦者は、おや・・・?と思い始める。3R、スタンディングダウンをとられてもおかしくない所まで追いつめられて、彼の表情がかわった。きれた。私はマジぎれ状態のエジプト人をはじめて見た。大振りのパンチで逆に大石を後退させるマリオに、場内の心はひとつになった。マリオコールがおこったのである。応援団もないのに、自発的に。盛り上がる後楽園ホール。しかしマリオはついに大石のパンチをくらい、リング上で大の字に・・・・・・。

大石は試合後、リング上で次回の試合の抱負を対戦相手を前に語った。そしてマイクを受け渡されたその相手、マリオのセコンドについていたMAのエース、港太郎はきっぱりと”マリオの仇を討ちます”と宣言したのである。 こ、こんなとこでドラマ作ってる場合か、港!

 

 


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