格闘技観戦記★2002★
12月8日 全日本キック
新田明臣応援団が大挙つめかけ、さらにシルバーウルフ大宮司進のファンも加えて、後楽園ホールらしからぬ雰囲気。なんちゅうか、ヘンに盛り上がってノリノリなん。若いっつうかエネルギー余ってる系というか。賑やかなのはいいことだ。
試合の方は新田、イギリス・マレーシアハーフの選手を倒して復活アピール。盛り上がったんはモンゴリアンキックボクサー・花戸忍VSよ〜!め〜ん!系大宮司進の再戦(以前は花戸忍の判定勝ち)。最近勝つもののぱっとしない試合の続く忍タンと、キレイにまとまってるけど攻撃的でないダイグ〜の一戦つうことで、どんなもおやろと思ったらあにはからんや。ダイグ〜、しょっぱなからガンガンパンチで攻め込み忍タンたじたじ。素早い攻撃を続けるダイグ〜のパンチで一瞬ぐらつき、そこで火がついたのか忍タン、右アッパーでダウンを奪う。2Rになってもお互い攻める手をやすめず激しい打ち合い、場内大盛り上がり!!結局忍タンが3度ダウンを奪いTKO勝ち。ひっさびさに激強の花戸忍を見れました。かっこい〜〜〜♪それもこれも、前へ出た大宮司のおかげ。負けても、確かに力の差は感じたけど、魅力がアップしたと思うッス。
11月24日 NJKF
木更津に来てしまったにゃー。佐々木功輔ひさびさの日本での試合、階級をバンタムにあげてさてどうやろ・・・と思ったら新美友恒をバッサリ斬ってカンロクのKO勝ち。やっぱ強いわ〜。つかやっぱかわいい・・・。あと、相沢吉彦さん引退。
11月7日 全日本キック
野良犬小林聡、渡タイ前の肩ならし・・・と思ったら意外と苦戦、あぶないあぶない。あと安川賢、韓国人を一蹴、「死んでもいいから強いタイ人とやらせて下さい」。し、死んだらアカン。
11月3日 NJKF
タイ人ってほんとはかりしれない。この日来た3人は、若くて普通にムエタイの試合して勝とうとしてたペッコンパイ・ソータンテップ(三者三様のドロー)、外国なれしてるっぽくワイクーに力をいれてたベテランっぽいペットマイ・シッアナンタレー(3−0で負け)、強そうにみえないのに実は強かったヨーガッタンユー・オーウィジッパン(1RヒジでTKO勝ち)。
10月26日 日本キック連盟
今日いちばんめだってたのは、はじめて選手を送り込んだテツジム会長・ガルーダテツのはりきりセコンドっぷり。MAだったら岡林ジャッジに絶対注意されてるよ・・・。
10月17日 全日本キック
全日本キックのメインイベンター争奪戦というよりメジャー(K-1中量級・・・)進出者決定戦、全日本の期待の若手同士の対戦、名古屋の膝小僧・佐藤嘉洋VS運命の空手男・清水貴彦が本日のメダマ。
嘉洋は膝ひざで行くのは目に見えてて、清水も小さくまとまっちゃうと、くっついてはブレイクぃっついてはブレイクの凡試合が予想されるが、それを清水がどうさばきアグレッシブに試合をすすめられるか、嘉洋が膝以外の武器で戦えるのか、そこらへんがポイント。
んがしかし、予想に違わず・・というかなんというか、観客に期待以上のモノをみせられなかったふたり。ちと、あしぶみ!
10月11日 K-1WorldMAX
客入りが開始時はちと寂しいカンジだったK-1中量級。でもTV中継がはじまるとソコソコ入ったので一安心っ。この日株をあげたのは須藤元気。相手がテコンドー選手なんで心置きなくトリッキーファイトを展開、TV映えする試合をやってKO勝ち。ただ、映画にいっしょにでたクボヅカさんがいっしょに入場したけど、遠すぎて(?)お客の反応がもひとつなかったような・・・誰かわかりづらかったんかも。
でもこの大会でホント、ひとこと言いたいのは演出。っつうか選曲。各日本人選手は自分で選んだ曲やらオリジナル曲やってんけど、対戦相手の外国人のはどー考えても主催者サイドが用意したもん。
中国散打の選手は「プロジェクトA」・・・ってこれも安易やけど、韓国テコンドーの選手はチョナンカンの「チョンマルサランヘヨ」。それはないやろ、選手めっちゃ不本意でしょ〜、せめて神話とか用意しろっつーの。チョナンカンが悪いわけじゃなくって、なんつうか・・・違うと思う。
んで極めつけは、前田憲作引退試合の対戦相手の入場曲が、「Hero」ですわ。ちょっと待て〜〜〜!!!コレあんた、一時は前田憲ちゃんのライバルといわれて何度も対戦した立嶋篤史の入場曲やんか。偶然のシロモノとは思えず、選曲意図がわからん。悪趣味。立嶋はおろか前田もイイ気分じゃないと思うねんけど・・・?
9月28日 MAキック
ひさびさ登場、らぶらぶいばらき〜ズのひとりファイティング前沢登場〜♪平成の不倒王カズ工藤とコテコテのドツキあい、最後はお互いヘロヘロになって終了、前沢判定勝ち。「最近しょっぱい試合が続いてやめようと思ったけど、復活させていただきます」とのこと。ホッ。
で、兄貴分につづけといばらき〜ズのハルヤマこと木村允はライト級タイトルマッチ。観戦する方としてはいまひとつ山場にかける感アリでしたが、なんとか2−0で判定勝ち、王座に。「前沢選手に負けない様がんばります」。いばらき〜ズ応援してるで〜♪
9月22日 キック協会
一眼レフ夫、KO負け・・・。
9月8日 NJKF
NKBトーナメントも今日で終了。ライト級はハードパンチャー笛吹丈太郎VSカッコつけのみかけによらずスタミナが売りのAVIS−SV01。
笛吹に分があるかな?と思ったけどやっぱりAVIS持ち味の粘り発揮。両者へろんへろんのフラフラになる死闘となり、勝者は笛吹。
んで、フェザー級は反則並みの長い手足を持つ男桜井洋平対計り知れない男TURBO。初回はハイキックでダウンを奪うなど桜井ペースで、一方的な試合になるなー、やっぱ体力差は大きいなあ、アカンかター坊・・・って思ってたら4Rからローで盛り返して、お互いのヤンキーっつうかチーマーっつうかの応援団が大騒ぎ、もうなんかモノスゴイ。さすが茨城。結果は桜井が判定で勝ったけど、おもろかった。
9月6日 全日本キック
きょうはなんつっても小林聡VSサムゴー!しかし・・・サムゴー強すぎ!!!ワイクーはナムサックノーイの3分の一以下の長さだったけど、強さのほうはそれ以上!?とにかく、日本のライト級の現時点でのエースの野良犬を、左の蹴りだけで葬り去るねんからもう。アンタ。溜息しかでませんって・・・。
7月21日 全日本キック
大月晴明が林亜欧を圧倒のKO勝ち。狙ってやるんだから凄い!
7月14日 NJKF
今日のみどころは川津真一VS唐沢たくみの、NKBフライ級トーナメント決勝戦。お互いかなりの自分好きと思われ、川津は男前を自覚したストイック系で、ガウンは金モールのついた真っ赤っか、トランクスも赤金。唐沢は目立ちたがりの受け狙い系、シースルーの白いチュールレースの襟ヒラヒラのガウンにトランクスは青ラメとレースの二枚重ね。これだけで相当ネタになるいでたちの二人。試合の方は唐沢がいきなりつっかかり川津が受けるという展開。しかし川津の動きが上回り、最後は右のヒジかフック(オイオイ)で唐沢大の字。意識はあるけど、降参した・・・みたいな感じで決着。川津も師匠・山本アキラも号泣。
6月29日 キック連盟
あぁぁぁん。小野瀬邦英が負けちゃった・・・。悲しい。若手ががんばってくんないとヤダ〜なのも事実だが、ベテランが負けちゃうのはまたそれでヤダ〜(涙)。えーんえーん。
6月16日 全日本キック
ヘアスタイル異変!サッカーワールドカップの影響か、箱崎浩康がソフトモヒカン・・・いわゆるベッカムヘアに!硬派っぽかった遠藤慎介が金髪のカリフラワーみたいなヘアスタイルに!
6月9日 DEEP
久々に総合系を観戦。やっぱ、「洗濯挟み」は屈辱やなぁ・・・。
5月30日 全日本対J−ネットワーク
4勝4敗1分け、というはかったような結果に!
5月13日 NJKF
NKBトーナメントもいよいよ佳境。ラフライ級、フェザー級はそれぞれ本命の川津真一、桜井洋平がサクッと決勝進出。
5月12日 K−1WORLDMAX
さぁ魔裟斗主演大会のはじまりだ。ここはライバル・小比類巻にがんばってもらって、決勝で再戦、因縁の対決を見たい!と、思ったら。魔裟斗は優勝したアルバート・クラウスにKO負け、コヒは準優勝のガオランにこれまたKO負け。あららら。オチとしては、世界は広かったとゆう事でしょーか。それにしても会場の6割は若い女性(しかもキチンと身なりをきれいにしてる、ヲタクじゃないコたち)っつ〜のにはオバチャンびっくりしました!
5月4日 全日本キック
ヘビー級トーナメントはK−1にも出た事のある安部康博が貫禄をみせて優勝、大人のチャンピオン誕生。
4月28日 MAキック
どんなに暴れても前髪が乱れない男、まこりんこと木村允ヒジでサクッと勝利。
4月21日 Jネットワーク
ルンピニースタジアム・フェザー級2位のブアカオ君、舞いながら入場、ヒジで五十嵐を倒し、リング上でひと踊りしてから退場。
4月13日 キック連盟
NKBトーナメントのウェルター級準決勝、松浦信次VS木浪シャーク利幸がアンタ、めっちゃ盛り上がったってば!オヤジ代表の松浦、パンチでシャークを追い詰めダウン2回奪って勝利目前になってからバックブローをモロにもらってダウン、めっちゃ効きまくり。そこからはもう観てるものの血が沸騰するよーなドツキあい、会場は大盛り上がり。ふたりともへろへろになって木浪にいたってはロー蹴って自分がふらつく始末。死闘の凱歌は松浦に。いや〜、年に1回ありやなしやの熱戦でしたっ。
4月12日 全日本キック
今日のメインは泣き虫膝小僧・佐藤嘉洋、ラジャダムナンスタジアムのウェルター級1位に競い勝ち。足技はタイ人が上まわったけんども、2Rパンチで攻め込んだとこがポイントやったっすな。あと、全日本王者の林亜欧を破ったJネットワークの二枚目・蔵満誠なかなかいいかんじ!
3月31日 APKF
NKBトーナメント・バンタム級の台風の目、中野智則がまたもやっちゃいました!NJKFの若手期待株・藤国崇をKO!スタミナはないけど勢いと思い切りが良いのが売り!
3月30日 MA
コンバット2002トーナメント!トーナメントは何が起きるかわからん。しかも今日はワンディトーナメント、スタミナ配分、ケガなどどう対処していくのか。とはいえ一日でこんだけ豪華なメンバーを見れるというのも嬉しい限りなのである。しかも他団体時代の昨今、夢のカードも実現するんだもん。で、優勝したのはモンゴリアンキックボクサー・花戸忍。一回戦は1Rストリート系・大宮司の速さに押され気味だったけど後半ヒザの連打でへろへろにさせ、2回戦は曲者・梅下湧暉をカカトでダウンさせるなど圧倒KO、決勝はリザーバーで登場したラビット関を判定で降して優勝。強いわ〜、花戸。賞金100万円何に使うのかな?
3月17日 全日本キック
さぁ、またも野良犬の大冒険が始まった。今度はルンピニーの王者・ナムサックノーイが相手。おっそろしいほど長いワイクーを舞うナム様、じっと待つ小林。試合の方は、ナム様ガッチリガード固めて、テーパリット、スカボロスキーを倒した小林聡を警戒し、打ち合いを避けたい模様。ボディストレートを入れたい小林、右ローもイイ感じでくりだす。しかしナム様の左ジャブが良いタイミングで入り、組むと投げ飛ばされてしまう。そんでもって左ジャブを入れての即左ヒジという連続攻撃でダウンする小林。ダメージは少ないものの、額がザックリ割れてしまい試合終了。ナム様強し。強いクセに小林のビデオ見て研究してきたってゆうじゃん〜。そんなまじめなタイ人初めてきいた・・・。
3月3日 NJKF
先日の楠本敗退に引き続き、今度はバンタムの優勝候補・佐々木功輔が山本恭太に破れる大波乱。トーナメントは何が起こるかわからん・・・・。おばちゃんショック・・・。
2月23日 日本キック
NKBトーナメントフェザー級の優勝候補・楠本勝也がなななんとAPKFの新鋭、ター坊ことTURBOに判定で破れる。事件だ!
2月15日 全日本キック
注目の3回戦ボーイ・リヨン樺澤、今回はハッピ姿のお祭り男に騎馬戦状態でかつがれ入場。モチロン、毛皮のコート着用!
2月11日 K-I JMAX
会場でびっくり、アンチ魔裟斗の多い事!誰かの応援、というより「打倒魔裟斗」で会場がひとつになってる感アリ。キック界では有名選手だけど一般知名度はさほど高くないのにこんだけ嫌われるっつ〜のも立派なモンだ。で、最終的には魔裟斗が優勝、実力を証明したカタチになった。小比類巻は精神的な弱さを露呈する様な敗戦の後の「ぶっ殺す」発言。主人公(魔裟斗)がハデな容貌でクール、ライバル(コヒ)が地味な顔なのにカッカくるタイプ・・・というちょっとチグハグな設定になっちゃった〜・・・ってアニメじゃないんだから(笑)。
1月26日 NJKF
今日の目玉はコスプレのラウンドガール。猫耳に黄色のビキニ、シルバーの肩パットにブーツ、腿にピストル・・・って何のコスプレ!?ま、それはおいといてメイン、セミ、その前の3試合が対タイ人やってんけど、メインのチャンプアはランカーで強いやろなあと予想はできて、実際何故か金髪にヒゲというムエタイ戦士としてはかなり異色なその選手、動きはスローでも日本人選手をぼっこぼこにしてKO勝ち、場内を静かにしてしまうほどであった。その上セミの30歳もその前のニヤケ男もなんかもう強くて・・・。勝ってほしかったのにHIROSHIも中島稔倫も川津真一も負けちゃった。ふう。
1月18日 MAキック
今日は花戸忍がお目当てです。モンゴルから来た極真出身のキックボクサーという異色の選手。もちろん、花戸忍はリングネーム、本名はチョグレト・アマラバイサッカランソクト・・・・だって。んで試合はとゆうと、終始花戸が圧倒的な攻めをみせるも対戦相手のカズ工藤は・・・そう、「鬼魂」、不倒の男工藤はフラフラメロメロになりながらもKOを許さず判定まで持ち込んじゃう。つってもまあ、花戸の圧勝やってんけど。
1月4日 全日本キック
2002年最初の興行は全日本、メインは野良犬・小林聡VS金沢久幸大臣。こいつぁ春からお楽しみ福袋の様なカードじゃないですか、奥さん!と期待が大きすぎたのか金沢の調子が悪かったのか思いの他盛り上がらず小林が判定で圧勝。この日の主役は苦節10年(くらい?)でタイトル奪取の林亜欧!後輩に負け続け「俺は踏み台じゃねえ!」とリング上で絶叫、号泣した頃が懐かしい〜。試合後、ちょっと威張ってた林選手がかわいかったです、ハイ。