高野山
和歌山
和歌浦
紀ノ川流域
根来寺
紀三井寺
道成寺
紀州鉄道
日ノ岬とアメリカ村
切目王子
岩代王子と結びの松
みなべの梅林
千里ヶ浜
みなべ・田辺・白浜
本宮・中辺路
那智・新宮
熊野古道とは
熊野本宮大社
熊野那智大社
熊野速玉大社
瀞峡
熊野三山と熊野詣
 熊野三山とは、熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社の三大社の総称です。古代からこの地域は、自然を崇拝する原始宗教が色濃い地域だったといわれていますが、これらの原始宗教が発展し、神仏合祀の特異な信仰として熊野信仰は発展してきました。その熊野三山が特に広く名を知られるようになったのは、上皇たちによって行われた熊野詣からです。西暦907年10月に歴代天皇の中で初めて宇多法皇が熊野に詣で、その後の白河上皇の熊野御幸から上皇の熊野詣が本格化するともに、次第に熊野詣が人々の信仰を集めるようになり、「蟻の熊野詣」と表現されるまでに至ったのです。平家物語で有名な後白河上皇はその在位約30年の間に34回熊野に詣でられています。ほとんど毎年行っていたということですね。
熊野本宮大社
 主祭神は家都御子大神、本地仏は阿弥陀如来です。

熊野那智大社・青岸渡寺・大滝

 十三所権現を祭ります。青岸渡寺は西国三十三ヵ所観音巡りの一番札所で、大滝と勇壮な那智の火祭りで有名です。

熊野速玉大社
 主祭神は速玉大神で、参道には平重盛が植えたいわれるナギの老樹がそびえます。
中 辺 路
 中辺路とは、現在の田辺市から東の山道に入り、熊野本宮大社に至るルートです.。距離的には大辺路や伊勢路より短く、また小辺路のような険しい山を通らないので、熊野古道の中では最もポピュラーとされたルートです。

大 辺 路
 
大辺路とは、山間部に入ることなく紀伊半島を海岸沿いに南下し、本州の最南端である現在の潮の岬を経由して、現在の南紀勝浦町から、熊野那智大社へと至るルートです。

小辺路
 高野山から南北に紀伊半島を縦断するルートです。大峰奥駆道と並び、山深いルートです。

伊 勢 路
 伊勢路とは、奈良県北部から三重県に至り、熊野三山の東側から入るルートで、最初に熊野速玉大社に達することになります。

大峰奥駆道
 大峰奥駆道とは、主に修験者がその修行のために通る道で、現在の奈良県北部から吉野を経由して、ちょうど現在の奈良県を南北に縦断する道です。山が深く、とても困難を極める道です。。

熊野古道とは

紀北の見どころ
紀中の見どころ
紀南の見どころ
 熊野古道は、かつて都から熊野三山へと至る街道を総称した呼び名です。大きく分けて中辺路・大辺路・小辺路・伊勢路に大峰奥駆道と呼ばれた修験者の道を加えた5つのルートがあります。
中辺路ルートのポイント
 中辺路町
   滝尻王子
   高原熊野神社
   悪四郎館跡
   三体月鑑賞地
   牛馬童子像
   近露王子
   とがの木茶屋
   秀衡桜
 本宮町
   三越峠の関所跡
   発心門王子
   九鬼ケ口の関所跡
   熊野本宮大社
   大斎原
大辺路ルートのポイント
 串本町
   橋杭岩
 大島町
   潮の岬灯台
   大島
 泰地町
   鯨博物館
 那智勝浦町
   熊野那智大社
   那智の大滝
   勝浦漁港
   紀の松島
 新宮市
   熊野速玉大社