溜  池
正面入り口
 梅園の正面入り口を上がってゆくとまず目に入るのが、できあがった梅干しを保管するための倉や、収穫された梅を漬け込むための樽が置かれた梅倉です。
 梅倉の道を挟んだ向かい側には古くからの溜池があります。昔はこの溜池の水を使って、梅園で働く人たちのご飯を炊いたり、お茶を淹れたりしたものでしたが、今は使われることもなく、蛙や山椒魚の集まる憩いの場です。そのほとりに立つ山桃の古木は、今も梅の収穫の頃になるとかわいい実をつけ、梅園での仕事の合間に一服の清涼を与えてくれます(次のページへ)。

本家片倉屋梅園のご紹介
梅  倉

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