演劇農耕者

れのうた

農耕者第十回公演(№11)
2010年2月6日(土) 19:00開演 / 2010年2月7日(日)13:00/17:00開演
作・演出:spica*

農耕者第十回公演は、謎の演出spica*様の脚本演出によるポーランド出身のピアニストのフレデリック・ショパンとフランスの女流作家ジョルジュ・サンドの史実をもとにした愛憎劇。

元農耕者団員で今はフリーのえびはらゆきさん、劇団もんじゃ様から櫛谷佳代さん、舞夢プロ様から久家順平さん、common days様より芦川諒さん、フリーの阪本宗昭さん、フリーの小川綾さん、フリーの河北優さんを迎え入れての大所帯でのお芝居となりました。

舞台監督の堀田誠(CQ)さんと照明の本瀬さんが作り上げた舞台上では、マユリン作成のピアノや簡易ベッドが置かれ、冒頭では今回農耕者初のスクリーン映像を使用しました。

また、 制作には劇団もんじゃ様のますださん、フリーの加藤君らがお手伝いをしていただきました。
ショパンとサンドの出会いからショパンの死までを、情緒豊かにテンポいい場面展開で描きました。

サンドの自由奔放な娘ソランジュ
その兄でありサンドをそばで支える長男モーリス
ソランジュの夫となり、サンド家に不破を巻き起こす彫刻家クレサンジェ
ショパンとサンドを影ながら見守る乳母アメリー
ショパンに密かに惚れ彼の面倒をみる女ジェーン

彼らを取り巻く、マジョルカ島の住民や革命運動の人々など多彩なキャストがおりなす物語には、家庭とは、愛とは、才能とは、関わる社会とはといった様々なテーマが盛り込まれ、あまりショパンに興味がなかった僕でさえショパンの生きた時代をさらに詳しく知りたくなったほどです。

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