イヌがニャーと泣いた日-Baby three− 2002年1月19日 シアターD

3部制のトークライブ3部目。イヌニャーのこの企画ライブが始まって3回目。
今回は通し券で入っていた私なのですが、その2部からの客数の増え方にまずびっくり。
男性も結構いるし、立ち見もでるし、ぎゅうぎゅう…だし。
一体どころからこんな客を…って、地道な路上ライブでの宣伝活動と評判なんでしょうねぇ。
すごいなぁ…。開場前、10数分開場が遅れていたんですけど、ま、あまり気にせずに
並んでいたんですよね(笑)。前の回の終演が遅かったとかいう理由もあるかと思って。
そしたら、「あのぉ…すいませんっ!機械の故障で開場が遅れてます…」という男性の声が。
てっきりスタッフの方かと思ったら、イヌニャーの3人(笑)。そのまま階段に並んでいるお客さん
に挨拶しに降りていきました。…こりゃねぇ…見てあげたいですよ(笑)。

「Bar」。お客(山内)と、マスター(宿野部)の会話。
18杯目のおかわりを頼む客。飲みすぎですよ、と注意するマスター。
実は、10年付き合っていた女性に振られたらしく18杯目のオーダーは…
「こんな惨めな男に似合う酒を…」
こんなオーダーは大マスターに。出てきた大マスター(平井)。
手にはシェイカーが握られている。そして。振る…のは宿野部さん(笑)。
もちろん大マスターごと。くるくるくるくる回します。シェイクし終えて倒れるマスター宿野部。
平井「お待たせしました。ロンリネスハート。振られるほうも大変ですが、振るほうはもっと大変です」

オープニング。書初めのスライド。山内さんの千代文という名の「文」ちっちゃっ!(笑)
3人の写真。山内さん、オールバックから髪型が変わってる。そして「始」の文字。
曲はザ・スーナーズ「今」(←同じ場所で路上ライブをしていて仲良くなったミュージシャンらしく
昨年の単独の時も彼等の音楽でした)。

番組「トップランナウェイ」。司会の田辺せいうち(宿野部)。ゲストは「笑い屋」のラフ平井田とゲラ山田。
笑い屋の仕事についた理由、仕事内容の説明をする2人。
セリフ飛び飛びで怪しい(笑)宿野部さん。

イヌがニャーと泣いた日の新年のご挨拶。1本前のネタでの宿野部さんの話。
平井「びっくりしたよー」
山内「おまえ、なに?あがってたの?」
宿野部「…(後ろににひっくり返り、足を上に広げて)…再認識っ!」
平井「…(同じく逆さまになって足を広げて)…Wink Up!」
さぁ。2002年のイヌがニャーと泣いた日の目標を決めましょうのコーナーです。
いつもの声のお姉さん(寺山田節子さんというらしい)がどうやら風邪をひかれているらしく
声がフニャフニャ…大丈夫でしょうか?
平井さんは「横浜アリーナでイヌがニャーと泣いた日のライブをやる」
もちろん、この発言の裏には1月2日の嵐のコンサートの影響があるわけで…(笑)。
他2名のメンバーもちゃんと連れて行ったらしいですよ。
なんといっても「エンターテイメントぶりがすごい」ということで熱弁をふるう平井さん。
松本潤くんにも「まつじゅゅゅゆぅぅぅぅぅんんんんんっ!」と3人で叫びまくり、手をふってもらい
(気のせいではなく(笑)3人とも認識したらしい)。帰りにはもう宿野部さんも、嵐の歌を口ずさみ
帰るほどだったそうですよ。かわいいったら(笑)。話戻りまして。
1万5000人入る横浜アリーナで具体的に何をするのか、という話では
シアターDとかではできない花火とか、風船の中から山内さんが出てくる…とか、クレーンで
高い位置までつりあげられる…とか…花道をカニカーニで練り歩く…とか(笑)、コントに
盛り込みたいらしいです。
平井「かなり本気でやらないとあんなプレイはできないっ」
と、ここでも気がつけば嵐の話に(笑)。嵐のライブでは生田くんと滝沢くんがゲストだったらしいんで
イヌニャーには誰をゲストで?嵐?…と振られると…
平井「嵐?…来てほしいねぇ」
最後はイヌニャーがコントで嵐の曲を使って、そこでご本人登場と…そうすれば1万5000人集められる
という計画らしく。「長い前フリだよ。」
しかし…1万5000人ですから…。シアターDに100人以上のお客さんが入ってますが、この人数が
横浜アリーナに移動したとしても、近鉄VSロッテのデイゲームみたくなっちゃうから、今のお客さんが
お友達を1人連れて、と毎回1人ずつ別の友人をつれてくれば、12回目のライブくらいでは集められる
んではないか、という計画を。お客さんはちなみに、ペンライトを持参して「がーったい!がーったい!」
で、ペンライトを振ろうと。山内さんはバラをもってきていい香りを振りまいてほしいといい、
宿野部さんは…「夢をもってきてくれればいい」
そっと、宿野部さんに同意の意思で近寄っていく平井さん(笑)。
山内「おまえ、ペンライトって言った!」
再び嵐のライブの話。最後にサインボールとサイン色紙が投げられるそうだけど、角が当たらないように
カットされているらしく、ブーメラン効果があるそうで着地点がわからないからと最後まで狙っていた
平井さん。結局取れなくて、最後に打ち上げられたキャノン砲のテープをかき集めてかばんに
詰め込んで持って帰ってきたらしい(笑)。
結論「横浜アリーナでのライブを目指して日々精進」。

山内さんの髪型話題。今までオールバックだった山内さんが、突然「俺モテたい」と
言い出し、髪を切ったらしい。そのセットを自分でやるとうまくいかないので、平井さんに
してもらっているらしいんだけど、それはお金(500円)が発生するらしい(笑)。
今回は自分でやったので、無造作ヘアになっているが…
宿野部「それ、無造作じゃないもん。寝起き?」

宿題発表のコーナー。毎月、宿題を決めて次の月までに新しいことにチャレンジするという
連続企画。今回は「人形劇」。
準備まで、山内さんが幕前でアメリカンジョークなどを飛ばしながらピンで時間つなぎ。
一人の様子が落ち着かないようで、他のメンバーを待つけれど…なかなか出てこず。
やっと宿野部さんが出てきて、「はーいっ、どうもぉぉ横浜オールバッカーズっ!」
2人の会話は電気のつけっぱなし問題(笑)。同居している2人。宿野部さんが電気消さない
らしく、電気代があがったそうです…(笑)。
…そんなこんながありまして、人形劇のスタート。人形…というか、ボードですけどね(笑)。
主役はイヌニャー3人。表情が変わったり、合体も出来るボードですよ。素晴らしい。
人形つくるのに東急ハンズの売り上げ向上に協力したらしいですよ。
宿野部「ま、俺等は楽しめたし。ね」
平井「そりゃあ…まずいけどな(笑)。」えらいねぇ…(笑)。
次回は…と抽選箱から引いてみると「ちょっと驚くマジック」
宿野部「じゃあ、来月はイヌがニャーと泣いた日から、山内を消します」
山内「仕事探さなきゃ」

舞台にはラジオ。ラジオコント「おじいちゃん」
爺・山内千代雄、孫・平井博。
最近人気が出てきたというおじいちゃん。調子にのってバク転に挑戦しようとするおじいちゃん。
でも体調が悪くなってきて…
孫「じゃあ、バク転できないね」
爺「はぁぁ?!」逆ギレ?(笑)

「コーラス」。バンド「バンプオプとり」のボーカルがコーラスパートのある曲を作ったため、
ベース(宿野部)、ギター(平井)、ドラム(宿野部)のメンバーで1人だけのコーラス担当の座に
誰がつくかをトランプで決める。

一人ずつのコーナー。まずは山内さんの「恋愛を格助詞を使って盛り上げよう」。
宿野部さんは「チャック・ウィンナーのイージーフィットネス」。寝起きから自然に身体を鍛える
フィットネスを紹介する宿野部さん。最後にはリンゴを握力で割る。すごいっ。
平井さんは…ねぇ。毎回恒例のこの企画「たいがぁ先生!おしえてJr!」のコーナー。
Jrから「頑張る姿勢」を教わっているというたいがぁ先生。ですので、皆さんもここで何かを
学んでほしい、というコーナーです。今回は平井先生が生田斗真くんと会って話したという報告から。
紹介されて挨拶したとき、帽子をとって手をふいて握手の手を差し出してくれたそう。
平井「こんな、高校2年生で帽子とるなんてね、高校球児か斗真くんしかいないっ!」
ということで、生田くんからは礼儀正しさを学んだたいがぁ先生。
今回はその他、KAT-TUNの亀梨和也くん。亀梨くんは野球がかなりの腕だったらしいが
体の故障かなにかで、野球をやめてJrになったらしい。
「挫折感もあったと思うんだけど、Jrになり、KAT-TUNに入り、そして俺に一押しされるまでになったという。
ひとつの夢がだめだったからって、新しい夢探せばいいじゃん、ってことを俺に教えてくれましたぁぁぁ」
たいがぁ先生、KAT-TUNにもNHKであったらしいです。トイレいったら赤西くんがいたそうです。
あとすごく笑顔のいい田口淳之介くんってい人がいるらしいんですが、その人のマジな顔見たと喜ぶたいがぁ先生。
ジミー・マッキィーにもあったらしく。彼はお母さんが買ってくれた服を着ている、妹と仲がいい、ってことで
「家族を大事にする」ということを彼から学んだそうです。
来月は「嵐の大野くんと5分しゃべった」について、だそうです。

エンディング。まずはリンゴの後片付け。
宿野部「まさか割れると思わなかったぁ〜」
告知。ジュノンに載るそうでーす。プロフィールくらいの扱いらしいですが。
平井「でもすごいですよ。剛、嵐、博。」平井博…たいがぁ先生であります。次回告知。
ここでも逆さになって足をあげて一言ずつ言ってました(笑)。
宿野部「もうさー、29になるんだから」
平井「26だよっ!」
山内「サバ読むなよぉ」
…本当は27だそうです(笑)。
最後にもう1本ネタがあるので、その最後のイヌが「ニャーと泣いた日!」のところをみんなで
言ってもらえると、横浜アリーナに近づけるんではないか、ということになりまして…。

笑い屋続編。テレビ収録に現れた笑い屋2人。ところがラフ平井田の様子がどこかおかしい。
吐血し倒れる平井田。ゲラ山内が様子を見てみるとのどちんこが複雑骨折している。
それでも仕事を全うさせようとするラフ平井田。山内もその心意気に隠し通そうとするが
アシスタントディレクター(宿野部)も気づくところとなる。しかし、AD宿野部も平井田の笑い屋としての
誇りと心意気を理解し、涙ながらに、何もなかった風にして番組収録を始める。
症状を悪化させながらも、番組収録(の笑い声)に全力を尽くすラフ平井田。声が出せなくなり、手拍子で
盛り上げようとする平井田。2人分の声で平井田をフォローしようとする山内。素人ながら笑い声を
出して助けようとする宿野部。3人の力が合わさったとき…嵐の「感謝カンゲキ雨嵐」が流れる(笑)。
最後は3人合わせてすごい合体を見せてくれました(宿野部さんを軸に山内さんが上に乗り、山内さんの
かかとに平井さんが体を任せて回る…って、これは生で見てよ、すごいから。)声をつぶしたことで
笑えなくなった3人は、今度は笑わす側にまわった…というストーリー。
「ひとつの夢がダメだからって別にいいんじゃねぇの?…新しい夢を見つけてこーぜっ。イヌが…」
「ニャーと泣いた日っ!!」お客さんみんなで。なんか感動(笑)。アンコールしなきゃ、って感じ(笑)。

エンディングVTR。オープニングと同じく写真スライド。平井さんの上半身裸の背中には「時給20万」
宿野部さんの背中には「激しく」、山内さんの背中には「ノンブレーキ」。スタッフロール(代わりの書初め)
曲はザ・スーナーズ「恋星」。

最後はメンバー全員で「ありがとうございました!」のご挨拶で終わり。

いやー、いいなぁ。たいがぁはジャニーズを見て元気やいろんなことを吸収して
私たちはそのたいがぁたちを見て元気をもらう(笑)。そこの濾過システムで何が起こってるんだろう(笑)。
でも、見た後気持ちいいーっていう、こういう雰囲気を作ることは簡単にみんな出来るようでいて
そうできることでもないと思う。そろそろシアターDが狭くなってきちゃった感じもあるし…そのうち
ほんっと横浜アリーナで…なーんてね(笑)。

最後に。風邪ひいてた様子なのに、一度も「風邪ひいてて…」とか舞台で言わない
たいがぁのその男らしさに拍手。