お笑いギャグ・フレーズ全集
    

【た】

だいじょうぶだぁ(志村けん)
 志村けんのギャグ。「志村けんのだいじょうぶだぁ」という番組の題名にもなった。

大、ドンデン返し!(石橋貴明)
 「ねるとん紅鯨団」での、とんねるずの石橋貴明のセリフ。素人同士のカップルを誕生させる番組で、番狂わせが起きたときに使用。

大変だ大変だ大変だ(昭和のいる・こいる)
 昭和のいる・こいるお得意の繰り返しギャグ。

タイムスリーの須田です(小堺一機)
 小堺一機が、フジテレビの須田哲男アナウンサーの物真似をする時のフレーズ。神妙そうな顔で言う。

田植えダンス(サバンナ 八木真澄)
 サバンナの八木真澄のギャグ。

タカさーんチェック!(石橋貴明)
 素人お見合い番組「ねるとん紅鯨団」での、男性陣へのインタヴュー後、女性陣へのインタヴュー前の石橋貴明のセリフ。「おめーらが見る前に恒例の」と頭につく。

田吾作さーん、田吾作さーん(B&B 島田洋七)
 B&Bの相手を呼び掛ける時のセリフ。

たこです(たこ八郎、片岡鶴太郎)
 元プロボクサーたこ八郎の自己紹介するときのセリフ。片岡鶴太郎が物真似をした。

足し算引き算ロザンです!(ロザン)
 ロザンの自己紹介ギャグ。

ただいまご紹介にあずかりました、岡八郎でございます(岡八郎)
 吉本新喜劇の岡八郎の自己紹介のセリフ。緊張しながらねちっこく喋る。

♪ダダダダ、ダダダダ、与〜座〜(ホーム・チーム 与座嘉秋)
 ホーム・チーム与座嘉秋の自己紹介ギャグ。顔を隠した手のひらを開きながら発する。元は「火曜サスペンス劇場」のCMジングル。

たたりじゃー(ザ・ドリフターズ)
 ザ・ドリフターズのコントでよく使われたフレーズ。元は映画「八つ墓村」の宣伝コピー。

たたりや、玉ねぎのたたりや(室谷信雄)
 吉本新喜劇の室谷信雄のフレーズ。頭の毛が乏しいのを寂しそうに嘆く。

ダッチュイーン(V6)
 V6のギャグ。「お笑いV6病棟」で長野博が発言。

だっちゅーの(パイレーツ)
 「タモリのスーパーボキャブラ天国」でのパイレーツのフレーズ。「○○だっちゅうの」というツッコミの言葉を、自らの胸の谷間を見せながら発した。流行語大賞を受賞。
 春一番が、自分が最初に使ったと主張。

だっふんだ(志村けん)
 志村けんのギャグ。元はくしゃみの擬音。初出は「バカ殿」で、「志村けんのだいじょうぶだぁ」の変なおじさんの決めセリフとして定着。
 「あはは、うふふ、えへへのおほほでだっふんだ、僕らの合言葉はだっふんだ、それでは皆さんまた来週」

旅慣れテーラー(石橋貴明、2001年)
 とんねるずの石橋貴明のフレーズ。旅慣れテーラーとは、旅慣れしている人のこと。
 自分が旅慣れしていることを実感したときに、「私って旅慣れてる?旅慣れテーラー」のように使う。

♪たまごのおやじゃ、ぴ〜よこちゃんじゃ、ぴ・ぴ・ぴ〜よこちゃんじゃ、あひるじゃがあがあ(獅子てんや瀬戸わんや)
 獅子てんや瀬戸わんやのギャグ。「オレたちひょうきん族」で、片岡鶴太郎をリーダーとするピヨコ隊も使っていた。

ダメだ、こりゃ(堺正章)
 ドラマ「時間ですよ」から生まれた堺正章のギャグ。

ダメだこりゃ(いかりや長介)
 「ドリフ大爆笑」のもしものコーナーでの、いかりや長介の最後のセリフ。

ダメダメ(明石家さんま、ダメダメボーイズ)
 明石家さんまのギャグ。「明石家マンション物語」で今田耕司、ココリコなどとダメダメボーイズを結成し、毎回芸能人や素人たちにダメ出しをしていた。

だめなのね〜だめなのよ〜(ストレートコンビ)

だめよ、だめよ、だめなのよ(島田一の助)

たらったらったらったタラコです(2丁拳銃 川谷修士)
 「吉本超合金」での、2丁拳銃の川谷修士のギャグ。

だるまさんがダンシントゥナイッ!(ドランクドラゴン 塚地武雅)
 ドランクドラゴンの塚地武雅の一発ギャグ。最初「だるまさんがころんだ」の節を歌ってから踊り出す。

誰がカバやねん(原哲男)
 吉本新喜劇で、「カバや」と言われたときの原哲男のリアクション。

誰がじゃ、どうしてじゃ、何がじゃ(間寛平)
 間寛平の、何を言われても質問で返すしつこいギャグ。

誰が素人やねん!(村上ショージ)
 明石家さんまに素人と紹介された時の村上ショージのフレーズ。

誰がボケとんのや!(井上竜夫)
 吉本新喜劇での井上竜夫扮する竜じいのセリフ。何を言われても「はあ?」と聞き返すが、「ボケとるわ」と言われるとこう返す。

誰がポットやねん!(帯谷孝史)
 吉本新喜劇の帯谷孝史のセリフ。横顔がポットに似ていることから、「湯、出えへんな」と、ポットと間違えられたときに返す言葉。


【ち】

ち〜がうでしょ(渡嘉敷勝男、大念寺誠)

小さいことからコツコツと(西川きよし)
 西川きよしのフレーズ。西川きよしの姿勢を表した言葉が物真似で使われ、本人の持ちネタとなった。

血ぃ吸うたろか(間寛平)
 間寛平の、蚊になりきって血を吸うまねをするギャグ。

チェベックス!(TIM レッド吉田)
 TIMのレッド吉田のギャグ。意味はなく、脈絡なく発する。

ちが〜う!(内村光良)
 「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」で、内村光良扮する怪人マモーの叫ぶフレーズ。両手を大きく振り上げて大声で発する。

地下鉄の電車はどこから入れたんでしょうかね(春日三球・照代)
 春日三球・照代の漫才の中のフレーズ。

血だ(ゆーとぴあ)
 ゆーとぴあのフレーズ。ゴムを口に加えさせられ、ぱちんと弾いた後に言う。

♪ちちくりマンボちちくりマンボちちくりマンボでキュー!(吉田ヒロ)
 吉田ヒロの代表的なギャグ。「夢で逢えたら」で松本人志と野沢直子も使用。

チチばなれ、チチかえる(パイレーツ)
 パイレーツの、自分の両胸を使ってのギャグ。「だっちゅうの」に続くヒットを狙ったが不発。

乳もめ!(マギーミネンコ)

乳寄せまっせ〜(藤原寛)
 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」での、ダウンタウンのマネージャーだった藤原寛のギャグ。両腕で胸を寄せるポーズをする。

♪ちっさいおっさん、ちっさいおっさん、ぜんまい仕掛けのちっさいおっさん(池乃めだか、吉田ヒロ)
 吉本新喜劇で、吉田ヒロにこう歌われた池乃めだかがノリツッコミをする。

ちっちゃい、ちっちゃい(明石家さんま)
 「明石家ウケんねん物語」での、「ダメダメ」に続く芸能人ダメ出しギャグ。人間として小さい部分を指摘するときのセリフ。

ちまたでは…(三遊亭小円遊)

チャーッソチャーッソチャーッソ(やなぎ浩二)
 吉本新喜劇のやなぎ浩二のギャグで、「ぶちまわすぞ」の意味。

♪チャチャマンボ、チャチャマンボ、パキュンパキュンパキュンパキュンパキュン(間寛平)
 間寛平のギャグ。リズミカルに小さく横揺れし、「パキュン」で腰を前後に動かす。

♪チャラリ〜鼻から牛乳(嘉門達夫)
 嘉門達夫の、絶望的なシチュエーションに瀕したときの気持ちを歌った曲のフレーズ。

チャンラ〜ン(林家こん平)
 「笑点」の大喜利で、林家こん平が大声で発するフレーズ。

ちゅーいんぐぼ〜ん(島木譲二)
 吉本新喜劇の島木譲二のギャグ。逆にして「ぼーいんぐちゅ〜ん」とも。

ちゅ〜とはんぱやな〜(ちゃらんぽらん)
 ちゃらんぽらんの中途半端さを指摘する持ちギャグ。CMにも使われた。

ちょいとお前さん(明石家さんま)
 明石家さんまが大原麗子の物真似をするときのセリフ。

長州、チャーシュー、皆の衆(村上ショージ)
 村上ショージの3段ギャグ。

ちょうだいよちょうだいよ、魂ちょうだいよ(TIM レッド吉田、2002年)
 「内村プロデュース」の「今日のレッド」のコーナーから生まれたTIMのレッド吉田のギャグ。

チョ〜チョッ!(坂田明)

チョットイーデスカ、アナタハ神ヲ信ジマスカ?(明石家さんま)
 「オレたちひょうきん族」で明石家さんま扮する怪しい神父。外国人アクセントが特徴。

ちょっと聞いたー?(Wヤング)

ちょっとだけヨ、あんたも好きねえ(加藤茶)
 「8時だョ!全員集合」での、加藤茶のフレーズ。
 「タブー」をBGMに、ストリップ・ショーを始め、客席に向かって言った。

ちょっと待ってネ(はな寛太・いま寛大)

チンチロリンのカックン(由利徹)
 脱線トリオの由利徹のフレーズで、大流行した。「カックン」は「がっくり」より軽い失望を表す。レコード「カックン・ルンバ」や映画「カックン超特急」まで作られた。

ちんちらぽっぽ(島木譲二)
 吉本新喜劇の島木譲二のギャグ。意味はない。


【つ】

突いて、突いて、押して、押して、払って、払って、最後に斬る(いかりや長介)
 「8時だヨ!全員集合」の剣術コントでのいかりや長介のセリフ。リズムに合わせて斬るふりをする。

つかみはOK!(ダチョウ倶楽部)
 ダチョウ倶楽部のギャグ。登場してひとネタ終えた後のセリフ。つかんでいない場合も多い。

次行こう!(谷啓ほか)
 谷啓などが、コントの落ちが決まらないとき叫んだフレーズ。

次行ってみよう(いかりや長介)
 「8時だヨ!全員集合」で、次のコントに移るときのいかりや長介のセリフ。

次の日食べた(仲本工事)
 「8時だヨ!全員集合」の学校コントでのセリフ。先生の「りんごが5つありました。そのうち2つ食べました。残ったりんごは?」という問題にこう答える。

ツクツクボーシツクツクボーシ(西川のりお)
 西川のりおのギャグ。両手を組んで体を揺らしながら発する。

つけまつげがボロッ(井上順)

♪ツッタカターツッタカター(西川のりお)
 ツッタカターおじさんに扮した西川のりおのギャグ。バトンを持つ格好で行進しながら発する。

爪飛ばしてんねん(村上ショージ)
 村上ショージのギャグ。指をぱちぱち鳴らすのをこう言う。

♪ツン、ツクツクツクツン(伊東四朗)
 伊東四朗の、「春の海」のメロディーに乗せたギャグ。


【て】

で、あるか(反町隆史、2002年)
 NHK大河ドラマ「利家とまつ」で反町隆史演じる織田信長のセリフ。

ディカプリオ!(FUJIWARA 原西孝幸)
 「吉本超合金」でFUJIWARA原西のギャグ。お尻をプリッと出して怖い顔で叫ぶ。

ディス・イズ・ア・ペン(ザ・ドリフターズ 荒井注)
 荒井注のギャグ。仏頂面で英語を使うところにおかしみがあった。

〜ですか?(安尾信乃助)
 吉本新喜劇の安尾信乃助の、普通の「です」を疑問形にする語尾ギャグ。

でっかいどー!(村上ショージ)
 村上ショージのギャグ。元は「北海道はでっかいどう」。「ふっかいどー!」もある。

デッカチャンだよ(デッカチャン)

でっていう(香取慎吾、2002年)
 香取慎吾の「SMAP×SMAP」でのキャラクター、カボヅカ君のフレーズ。元は窪塚洋介のライフカードのCMでのセリフ。

出て、出て、休んで、休んで(ビートたけし、明石家さんま)
 「オレたちひょうきん族」で、ビートたけしと明石家さんまが扮したカスタネットのおじさんの曲のフレーズ。

手と手のしわとしわを合わせてしあわせ、なーむー(志村けん)
 「志村けんのだいじょうぶだぁ」の中の志村けんのフレーズ。元は仏壇のCMから。

デブって言うな〜(内村光良)
 「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」での、内村光良扮する満腹ふとるのセリフ。

手をあげて、横断歩道を渡りましょう(松崎真)

田園調布に家が建つ(星セント・ルイス)
 星セント・ルイスの漫才の中の名フレーズ。

♪天気が良ければ晴れだろう、天気が悪けりゃ雨だろう(東京ボーイズ)

天才、秀才、馬鹿(谷村新司、バンバン)

♪電線にスズメが三羽止まってた(伊東四朗、小松政夫)
 「みごろ!食べごろ!笑いごろ!」で、伊東四朗扮するベンジャミン伊東と小松政夫のコンビが歌っていた電線音頭の一節。
 全歌詞は、♪「チュチュンがチュン、チュチュンがチュン、電線にスズメが三羽止まってた、それを猟師が鉄砲で撃ってさ、煮てさ焼いてさ食ってさ、
 アヨイヨイヨイヨイ おっとっとっとアヨイヨイヨイヨイおっとっとっと」。

天誅!(越前屋俵太)


【と】

○○というよりも(桂三枝)
 「パンチDEデート」で、「○○に似ている」という見合い相手を実際に見た時の桂三枝のフレーズ。

〜ときたもんだ(植木等)
 植木等主演の映画「ニッポン無責任時代」の中で使い、流行したフレーズ。

Doすればいいじゃないか(ネプチューン 堀内健)
 ネプチューン堀内健のギャグ。

ドゥーン!(村上ショージ)
 村上ショージの代表的な一発ギャグ。鼻のあたりに左手を当て勢いよく放しながら発する。

トゥゲザーしようぜ!(ルー大柴)
 ルー大柴のフレーズ。英語を交えるフレーズの一つで、本人の出演したかつら会社のCMにも使われた。

東西南ボク!(FUJIWARA 原西孝幸)
 FUJIWARAの原西孝幸のギャグ。「ボク」のとき親指で自分を指さす。

父さん僕不良じゃない(小堺一機)
 小堺一機がドラマ「北の国から」の純役・吉岡秀隆の物真似をする時のフレーズ。

どうして食事のときこっちの側に誰もすわらないのかねぇ(樹木希林)

どうせ私は古手川祐子よ(若井こずえ)
 若井こずえ・みどりのこずえのフレーズ。自分を美人女優の古手川祐子に例える。

♪どうでもいいですよ(だいたひかる)
 だいたひかるのフレーズ。これを口づさんだ後「どうでもいいこと」を呟く。

どうもありがと(ハイヒール)
 ハイヒールの、漫才を終えたときの締めのセリフ。

どうもみなさんコンバンハー(青空 岡友美)
 青空の岡友美のフレーズ。「ハ」を、「わ」でなく「は」と発音する。

とぅんまてん!(間寛平)
 間寛平の謝るときのフレーズ。「すんません」の変化。

ドーカヒトツ、ドーカヒトツ(伊東四朗、小松政夫)

ドージャー、ドージャー?こーんなもんでドージャー?(明石家さんま)
 「オレたちひょうきん族」で、明石家さんま扮するドージャーラビットのフレーズ。

どーもすいません(林家三平)
 林家三平のフレーズ。頭をかきながら発した。息子であるこぶ平や一平もときどきやっている。

とおるちゃん!(酒井くにお)
 酒井くにお・とおるのくにおがとおるを呼ぶ時のフレーズ。

ドーン!(松本人志)
 松本人志のよく使うフレーズで、ときに「グルグルグルグル」と頭につく。ある箇所を指をさしそこを爆破するように発する。

〜どすねん(藤井隆)
 藤井隆の語尾フレーズ。「どすねん」の元は京都弁。

どすん!(石橋貴明)
 とんねるずの石橋貴明が何かを発表するときに口にする。

撮ってくれた?(明石家さんま、2002年)
 明石家さんまのフレーズ。動きのリアクションのあと、テレビカメラに向かって撮影できたかを確認する。

とてもとても(西川のりお)
 西川のりおのギャグ。真ん中の「てもと」にアクセントがつく。

ドルチャメンテ・コチャメンテ、スパゲッティ・ナポリターナ、ゴンドーラ・スーイスーイ、トラバトーレ、トルナラ・トッテミーロ(藤村有弘)

トビますトビます(坂上二郎)
 コント55号時代の坂上二郎の代表的なギャグ。パイロットから管制塔への合図が元になっている。

どやさ(今いくよ・くるよ 今くるよ)
 今くるよのフレーズ。後輩芸人に真似され、本人も意識して多用するようになった。

トロペロヒーエ(ストリーク 吉本峰之)
 ストリークの吉本のギャグ。

♪ドンと鳴った花火だ、きれいだな(大川興業)
 大川豊総裁率いる大川興業の持ちネタ。以下「空いっぱいに広がって、しだれやなぎもきれいだな」と続く。

♪ドンドンドド〜ン、ドンドンドド〜ン、ピッピッピピッ(石橋貴明)
 とんねるずの石橋貴明のフレーズ。上半身の身振り手振りとともに発する。

とんでもねえあたしゃ神様だよ(志村けん)
 志村けんの神様コントでのフレーズ。

どんなんかなぁ(笑福亭仁鶴)
 笑福亭仁鶴ののほほんとしたフレーズ。


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